在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
23日 今上新嘗祭親祭 24日百合子さま通夜
11月25日~12月1日 ご予定
26日 百合子さま 令和流斂葬の儀で送られる
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
だいぶ間が空きましたが、『「君が代」原曲を「横浜テニス発祥記念館」で聞く:「君が代発祥の地」で君が代を考察する(最終回)』に引き続き、幕末から明治32年(1899年)まで外国人居留地であった横浜山手を散策します。横浜の山手は外国人居留地であったため多くの洋館が残されている観光地であり、また高級住宅街でもありますが、洋館巡りという定番コースではなく、別の切り口(湧水探訪という切り口)から横浜山手を探...
前回の「横浜山手で歴史に思いを馳せる(1):荻野アンナの自宅/石川代官所/クリフサイド/元町百段公園」では、荻野アンナの自宅や、石川代官所長屋門、石原裕次郎などの芸能人が通ったクリフサイドを探訪しました。今回は、幕末の歴史に翻弄された「唐人お吉」ゆかりの下田長屋などを見ていきます。★★★ ★★★(下田長屋)「麒麟麦酒発祥の地を巡りながら横浜山手の湧水を探訪する(最終回)」で通り過ぎた「フェリス女学院高校...
今回は2020年大河ドラマで駿河(現静岡県)の大大名として登場する今川義元についてみていきたいと思います。 今川義元については「信長にやられた人」「信長に討たれた無能な人物」と思っている方がいると思
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
キリスト教の、主にアメリカに居住する一派に、移民当時(18世紀初頭)の生活様式に従った日常生活を続けることが正しい信仰であるとする「アーミッシュ」と呼ばれる人々がいます。彼らは、現代日本人が大好きな「文明の利器」、たとえば「電話器」や「電化製品」や「自動車
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
このところ、「石上の渡し(山本橋)」絡みの記事が多くなってしまっていますが、今回で取り敢えずひと区切りの予定です。もうひとつ、山本橋への架け替えについて考える上で重要と思われる史料を紹介します。この史料は「神奈川県史料」(1965年 神奈川県立図書館 刊)に掲載されているものです。これは「かながわの歴史文献55」(リンク先は「神奈川デジタルアーカイブ」上で公開されているPDFの目次ページ)によれば明治政府の...
昨日、令和元年10月22日の即位の礼。お祝いにちなんで、古の奈良の都を自転車でめぐってきました♪▽ その1http://happycamera.blog.jp/archives/nara-asuka-201910.html続きです♪古代史最大のダブー!?入鹿の首塚西暦645年。むじこ(無事故)で覚えました?むしごめ(蒸し
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
A 早稲田田中新総長から聞いた大学改革の話をしたいが、今回は即位の礼の話にする。B 日本国政史上最大規模の式典になる。笑いA 174か国出席で、平成より約30か国増えた。笑い(約200の国・地域・国際機関)B 独立国が増えたためだけどね。笑いA テロが有ったら大変なこ
1945/3/10 10万人死亡の東京大空襲 8/15は終戦記念日であり、亡くなられた方々の御霊に対し謹んで哀悼の誠を捧げると共に、重大時局であった往時を偲びたい。 終戦記念日と言っても、日付、名称、意味合いなどが各国で異なる。[各国の第二次世界大戦終戦記念日]イタリア
「ボウズヲシサツセヨ」のボウズは、当時、坊主頭の西郷のことで、「シサツ」は、「刺殺」なのか、「視察」なのか、本作では、明確にされていない。しかし、私学校の生徒…
天皇陛下のおことば 令和元年10月22日 即位礼正殿の儀の天皇陛下のおことば さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。ここに「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。 上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸...
今回は2020年の大河ドラマで重要人物である織田信秀についてみていきたいと思います。 明智光秀が暮らす美濃国の隣国には尾張国という国があります。 その国で活躍し今川義元、斎藤道三を苦しめたのが織田信
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前回の「銀座の中心地で神社・お寺を参拝~銀座散策~神社・裏路地巡り~(5)」では、銀座松屋の「龍光不動尊」などの寺社・神社を探訪しましたが、今回も銀座の中心地で三越や銀座シックスにある神社を巡ってみます。★★★ ★★★(銀座になぜ寺院がある?)「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(2)」で、大名屋敷や旗本屋敷を江戸城の近くに建設するため、外堀の内側にある寺院は外側に移転させられたことを書きました。...
帰国した頃から、大久保は、自身の本心を語らなくなり、顔つきは、険しく、まさに、悪役になる。しかし、西郷が、大久保の邸宅を去った後の表情と涙を見れば、大久保の苦…
鎌倉観光はこれでOK!押さえておきたいおすすめ観光スポットと各エリアの特徴 マップルネット 源頼朝が幕府を築いた地として知られ、現在も源氏…
徳川家康が河川工事から手をつけた3つの理由 PRESIDENT Online 東京は107の河川をもつ「水の都」だ。その姿は徳川家康が整え…
「三者三様の雰囲気を楽しんで!」原川浩明・駒塚由衣・外波山文明の艶人三人会 ステージナタリー このたびの公演では、原川が「六十の手習い落語…
ユダヤ系住民、敦賀市に感謝状=杉原氏「命のビザ」避難民迎え入れ-NY AFPBB News 【10月18日 時事通信社】在ニューヨーク総領…
ええじゃないか。ふれあいたっぷり旅の羽曳野藤井寺回の旅の足跡 はびきのファン (ブログ) 2019年10月14日(月)に三重テレビで放送さ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
聖徳太子・源頼朝・足利尊氏・武田信玄・西郷隆盛などの名前を聞けば、おそらくその風貌は多くの人がイメージできるのでしょう。そうした運ぶになるのも、ひとえに「肖像画」の御蔭と言ってよさそうですが、ところがダ、これらは「本当にご本人の肖像か?」と突っ込んでみる
1508年(永正五年)、伊達稙宗が、上山に進出する。稙宗は、1514年(永正十一年)に、山形に侵攻した。 最上義定は、天童氏、清水氏、延沢氏等、各地の有力…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
明治編は、基本的に、薩摩・長州閥と、土佐・佐賀を中心とする、その他の派閥対立によって、物語が、展開する。板垣退助、江藤新平、大隈重信、大木喬任など、土佐・佐賀…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
西郷は、勝との会談で、江戸総攻撃の中止を決意したが、慶喜の首は、譲らなかった。勝は、西郷に、謹慎中の慶喜に直接、会うことを勧める。西郷は、寛永寺を訪れ、慶喜と…
知名度比べということなら、「承久の乱」(1221年)は、いささかマイナーな印象にもなりそうですが、その意義の面では突出したものがあったと断言してよさそうです。平たく言えば、その後の「日本のカタチ」を決める戦いになったということです。よく見れば、これよりは有名
2020年の大河ドラマでは明智光秀の幼少期が語れると思いますが、その時の最重要人物にあたるのが斎藤道三だと思います。 斎藤道三と言えば下克上の典型的な人物で、恐ろしい人物であると思う人が多いと思いま
最上満家には、頼宗、義春、義秋の三人の息子がいた。 長男の頼宗は、生没年は、不詳。最上氏の歴代当主に数えられていないために、早世した、可能性がある。 しかし…
今年も秋のお花・コスモスと言えば、やっぱり般若寺でしょう~♪カメラ部で行ってまいりました。般若寺と護良親王奈良の寺社仏閣。1000年超えてるものが多々あります。奈良時代に誰それさんによって建てられた・・・その知識はあっても、その後1000年の様々な出来事や事件までは
今回は2020年の大河ドラマで主役になることになった明智光秀についてみていきたいと思います。 明智光秀と言えば「織田信長を本能寺で討った謀反人」「本能寺の後、豊富秀吉に負けて死んでいった無能な人」と
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
本作において、西郷は、将軍となった、徳川慶喜の側室のふきから、慶喜が、フランスの公使、ロッシュに鹿児島など、日本の一部を割譲しようとしている、と聞き、武力倒…
本作の坂本龍馬は、唯一、主人公の西郷さえ超える、素晴らしい、人物として、描かれている。龍馬と桂が、下関で、待っている時、西郷は、長州征伐を制止するため、京に向…
斯波(足利)兼頼は、近隣の里見氏に弟の義宗を養子に送り、一門とする等、武力政策と婚姻・養子政策を駆使し、後の最上氏の基礎を築いた。 兄の直持は、大崎氏の祖…
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)←(承前) 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)へ到着しました。 ほとんど、前…
物事について、より一層丁寧に言い表す方法として、言葉の頭に「御(お/ご)」をくっつける方法があります。食べ物の類なら「ごはん(御飯)」や「おかず(御数)」や「おにぎり(御握り)などもそうした例の一つですが、こうしたことは結構昔から意識されていたようです。
シーボルトの娘&大村益次郎の恋人・楠本イネやシーボルトの妻・楠本タキが長崎に眠っていました 幣振坂(へいふりざか)入口 幣振坂(へいふりざか)の上の方 実相院法林恵空大姉 明治四六年廿六日没 楠本イネ 七十七才 おイネさん/楠本イネの墓(楠本家之墓) 平成30年(2018年...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。