在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
仁和寺チカ 「光る君へ」前 文徳・光孝天皇陵
石造宝篋印塔(遊女塚) 神戸市垂水区
奈良女子大学記念館(重要文化財)
【旧三井銀行小樽支店】大衆美術と歴史を一度に楽しむ小樽散策!【小樽芸術村】
【松島・五大堂】すかし橋 板ふみしめて 松の島|60歳からの御朱印めぐり〔084/541〕
ニコライ堂を見学(重要文化財)
日本100名城 弘前城(青森県弘前市大字下白銀町1)
【松島・瑞巌寺】金襖 伊達なお寺の 桃山美|60歳からの御朱印めぐり〔083/541〕
丸亀城@香川県
松山城 大天守よりの風景
松山城 戸無門
松山城城門 戸無門
高松城@香川県
高知城@高知県
【仙台・大崎八幡宮】政宗の 伊達なお社 麗しや|60歳からの御朱印めぐり〔082/541〕
23日 今上新嘗祭親祭 24日百合子さま通夜
11月25日~12月1日 ご予定
26日 百合子さま 令和流斂葬の儀で送られる
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
日本の歴史用語には「新」の字が付く言葉が少なくありません。その中でも特に興味を引くのが、この三つの「新」。大化改新/建武新政/明治維新/それぞれは、このくらいの意味で使われているとのことです。改新→物事を改めて新しくすること。革新。新政→機構や政令を一新
前九年の役・後三年の役と呼ばれる、長期に渡る奥州合戦に一応の決着がついた後、この地を実質的に統治するようになったのが、いわゆる「奥州藤原氏」の一族でした。その統治は1087年に始まり、鎌倉幕府の創立者・源頼朝(1147-1199年)に滅ぼされる1189年までの、ほぼほぼ百
前回の記事を受けて「神奈川県植物誌」の引用をまとめて掲載する予定でしたが、まだ全然作業が進まないまま1ヶ月が過ぎてしまいました。間を繋ぐため、今回は私が閉鎖したブログで公開していた過去の記事を再掲することにしました。江島道の途上にあった「石上の渡し」について、私なりに調べたものをまとめたものです。「地誌のはざまに」で江島道を一通り取り上げた際には、この時の記事の中から一部をダイジェストしました。そ...
元号・令和の最初の日に新天皇陛下による「剣璽等承継の儀」が取り行われました。その意味合いは、~天皇が皇位を継承された証として、剣璽・御璽・国璽を継承 される儀式~とされています。ちなみに、ここにある言葉「剣璽」とは、三種の神器のうち、天叢雲剣(草薙剣)と
ネス湖に巨大生物は存在するよ、怪獣じゃないけどね。「ネッシーの正体は巨大ナマズ」説を唱える研究者 ... BIGLOBEニュース スコット…
「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を探索(1)」で、明治・大正時代、日本に留学(孫文は亡命)していた周恩来、孫文が足を運んだという中華料理店「漢陽楼」(かんようろう)をご紹介しました(下の写真)。この「漢陽楼」で周恩来が日本留学中によく食べたという「肉団子の澄ましスープ蒸し」をいただきましたので、今回はそのご紹介です。なお、先日の毎日放送「サタデープラス」で漢陽楼など神田界隈のレストラ...
戦時中の言論弾圧事件「泊・横浜事件」のキーマンで米騒動先覚者だった国際政治学者・細川嘉六に関する未発表資料が発見された。 嘉六の死から10年後に「細川嘉六著作集」3巻を刊行した出版社が補巻を刊行するため嘉六から聞き取り調査をしてまとめた原稿で、嘉六の生い立ち、1925~26年のアジア・欧州・旧ソ連の外遊書簡集などがまとめられているという。[中日新聞]...
第45代・聖武天皇の発願により、745年にに制作が開始され、752年には開眼供養の儀式が行われました。このように、「奈良大仏」については、その建立経緯が割合はっきりしているのに、おそらくは鎌倉時代に建立されたであろうもう一方の「鎌倉大仏」となると、~誰が?いつ?
明治新政府が成った折に、滅亡に追いやった江戸幕府に対して随分の「悪口」を並べ立てました。一例を挙げるなら、たとえばこんな具合。~江戸幕府は士農工商という身分に恐ろしくこだわる政権だったが、 我らの新政府は四民平等という進歩的な考えに沿う~あるいは、~特権
前回の『「君が代発祥の地」で君が代を考察する(1)』では、「君が代」発祥の地である妙香寺を訪れました。今回は、妙香寺にある「さざれ石」を見学するとともに、「君が代」初演の地はどこであったのかを考察してみたいと思います。「君が代」初演の地については様々な情報が交錯していますので、私なりに整理してみました。★★★ ★★★(妙香寺の「さざれ石」)妙香寺の本堂には「さざれ石」が置かれています。ご住職にお願いし...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。