岩崎弥太郎は、日本の実業家で、三菱財閥の創業者で初代総帥。明治の動乱期に政商として巨利を得た最も有名な人物である。諱は敏(のち寛)、雅号は東山。別名を土佐屋善兵衛。
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評価:70点/作者:浪川健治/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット 90~アイヌ民族の軌跡』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第90弾。…
『正義』と『平和』
既に「日本の歴史(角川)」のまんがは全巻持っています。息子が小学2年生ぐらいの時におじいちゃんにクリスマスプレゼントしてもらって歴史好きになりました。「歴史の流れ」がつかめるっていうコンセプトがわかり
comfortable life - 心地よい暮らしのために
評価:55点/作者:杉森哲也/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 44~描かれた近世都市』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第44弾…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:神田由築/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 91~江戸の浄瑠璃文化』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:藤原重雄/ジャンル:歴史/出版:2014年 『日本史リブレット 79~史料としての猫絵』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史リ…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:村田路次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 93~近世の淀川治水』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
『正義』と『平和』
歴史やクイズなど、本人の幅広い興味を軸に、様々なフィールドで活躍を続ける乃木坂46イチのオールラウンダー、山崎怜奈さんの初めての書籍が幻冬舎から刊行されることが決定いした。2019年までひかりTV・d
MENTALW
評価:55点/作者:宮崎勝美/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 87~大名屋敷と江戸遺跡』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:高埜利彦/ジャンル:歴史/出版:2019年 『日本史リブレット 86~江戸時代の神社』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:浅野秀剛/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 51~錦絵を読む』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズの第51…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:落合延孝/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 49~八州廻りと博徒』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
『正義』と『平和』
にほんブログ村12月6日は「黄門忌」です。水戸黄門こと徳川光圀が、元禄13年のこの日に亡くなりました。ということで今回は、徳川光圀の生涯をつづった超大作、冲方丁『光圀伝』をおすすめします♪12月6日 『光圀伝』その分厚さゆえにどの図書館でも圧倒的な存在感を放っていた、この冲方丁『光圀伝』。読みたいな~、でも、長いな~(750ページ)、と思いながら躊躇していたのですが、この度手を出してみました。結論。ものすご~く面白かっ
あしたの図書室
評価:55点/作者:齋藤善之/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 47~海の道、川の道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
『正義』と『平和』
評価:65点/作者:藤田覚/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 48~近世の三大改革』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:林淳/ジャンル:歴史/出版:2006年 『日本史リブレット 46~天文方と陰陽道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズの…
『正義』と『平和』
以前にも取り上げたことがありますが、今回もまた江戸幕府代11代将軍・ 徳川家斉(1773-1841年)のお話です。 この将軍、幕政を人任せで自分は大奥に入り浸っていたことから「俗物将軍」 とか、さらには精力増強のためオットセイの陰茎を粉末にしたものを好んで 飲んでいたことから「オットセイ将軍」とも呼ばれた、いささかユニークな 人物です。 で…
ヤジ馬の日本史
評価:60点/作者:藤井譲治/ジャンル:歴史/出版:2013年 『日本史リブレット 85~江戸時代のお触れ』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
『正義』と『平和』
評価:60点/作者:村井早苗/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット57~キリシタン禁制と民衆の宗教』は、山川出版社による、日本史のシリーズ…
『正義』と『平和』
にほんブログ村10月31日は「日本茶の日」です。これは、これは、臨済宗の開祖、栄西が、宋から帰国し、茶の製法と種子を持ち帰った日とされることから制定された記念日のようです。ということで今回は、日本茶→茶道の連想で、加藤廣『利休の闇』をおすすめします♪10月31日は何の日? 『利休の闇』日本史の謎を資料を精査し、独自の視点から小説として鮮やかに解き明かす、加藤廣が迫った利休の小説です。茶道をやっていた関係で、利休関係の小説や歴史の本はいくつか読んだ覚え
あしたの図書室
評価:60点/作者:大藤修/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 39~近世村人のライフサイクル』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リ…
『正義』と『平和』
評価:70点/作者:北島万次/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 34~秀吉の朝鮮侵略』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
『正義』と『平和』
評価:60点/作者:吉田ゆり子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 84~兵と農の分離』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
『正義』と『平和』
評価:60点/作者:仁木宏/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット26~戦国時代、村と町のかたち』は、山川出版社の歴史シリーズ、「日本史リブ…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:千々和到/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット31~板碑と石塔の祈り』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:尾上陽介/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット30~中世の日記の世界』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
『正義』と『平和』
筆者のお気に入りお散歩コースの一つにもなっているのですが、名古屋市内に ある熱田神宮の西側国道の向かいにある誓願寺という浄土宗寺院は、実は 源頼朝(1147-1199年)誕生の地とされています。 えぇ、武家政権を確立し鎌倉幕府という組織を創立したあの有名な頼朝の ことで、それが証拠にちゃんと「頼朝生誕の地」
ヤジ馬の日本史
にほんブログ村9月19日は「世界海賊口調日」です。これは、挨拶などを海賊の口調にしよう、というパロディ記念日なのです。この由来や詳しいことは、ネットにいろいろ書いてはあったのですが、私自身で要約できるほど呑み込めてはないので、知りたい方は、「世界海賊口調日」でググってみてください。案外たくさんヒットします。ウィキペディアにも載ってます(笑)。ということで今回は、日本の海賊の話ということで、和田竜『村上海賊の娘』をおすすめします♪9月19日は何の日? 『村上海
あしたの図書室
評価:55点/作者:小川剛生/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 78~中世の書物と学問』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第80弾。…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:安田次郎/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 80~寺社と芸能の中世』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第80弾…
『正義』と『平和』
評価:65点/作者:末木文美土/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 32~中世の神と仏』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
『正義』と『平和』
明治時代に郵便物を運ぶ様子を描いた画帖 和歌山経済新聞 パネル展「写真で振り返る和歌山中央郵便局の前身『和歌山郵便局』」が9月1日、和歌山…
歴史タイムッス〜古今東西歴史遺跡化石リンク
評価:70点/作者:河内祥輔/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 22~中世の天皇観』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
『正義』と『平和』
評価:65点/作者:山内晋次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 75~日宋貿易と「硫黄の道」』は、山川出版社の日本史のシリーズ、「日本…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:藤田裕嗣/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 76~荘園絵図が語る古代・中世』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
『正義』と『平和』
評価:65点/作者:勝浦令子/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット16~古代・中世の女性と仏教』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リ…
『正義』と『平和』
評価:65点/作者:石井正敏/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 14~東アジア世界と古代の日本』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
『正義』と『平和』
評価:70点/作者:田中俊明/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 70~古代の日本と伽耶』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第70弾…
『正義』と『平和』
評価:65点/作者:熊谷公男/ジャンル:歴史/出版:2004年 『日本史リブレット 11~蝦夷の地と古代国家』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第11弾…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:鐘江宏之/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット 15~地下から出土した文字』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第15弾…
『正義』と『平和』
評価:55点/作者:杉本一樹/ジャンル:歴史/出版:2010年 『日本史リブレット 74~正倉院宝物の世界』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第74弾。奈…
『正義』と『平和』
にほんブログ村7月15日はロゼッタストーン発見の日です。1799年7月15日、ナポレオンがエジプト遠征をおこなった際、発見されたと言われています。このロゼッタストーンは、古代エジプト文字のヒエログリフ(神聖文字)とデモティック(大衆文字)、そしてギリシア文字の三種類でかかれていて、ヒエログリフの解読につながったと言われています。ということで今回は、フィリップ・アーダ著、吉村作治監修、林啓恵訳『ヒエログリフを書こう!』をおすすめします♪7月15日は何の日? 『
あしたの図書室
数多の戦が繰り広げられた戦国時代の中でも、とりわけ知名度の高い戦闘の 一つに、甲斐・武田信玄(1521-1573年)と越後・上杉謙信(1530-1578年) による激突「川中島の戦い」を挙げることができそうです。 両軍の激突は、実は一回に留まらず、意外なことに前後五回にわたっ…
ヤジ馬の日本史
京都市を各区ごとに分け、三国時代から朝鮮通信使の時代に関わる神社仏閣等を解説している。ガイドブックのように手書きの地図もあり、まとめて訪れようと思われる方はよいのではないか。この本での私の初見としては、「安養寺」「山田宿禰」「秦川勝の弟和賀」があっただ。まず安養寺については、この寺が広隆寺と同時期に建立されていることだ。安養寺は全国で数の多い寺として、その機能と性格に注目していたが、寺院として初期(推古朝)のものであることが注目される。ここから全国に秦氏が管
INOUE文庫
医師としての執筆は過去に何冊もされているが、古代史については初めての書籍と見受けられる。参考文献には100冊以上の本が列記され、古代史への思いもひとしおと感じられる。「四大銅鐸圏」を提唱され、銅鐸文明は九州に起こり諏訪地方で終焉を迎えたと語っている。私も吉野ヶ里遺跡から銅鐸が出土していたことはこの本で知った。しかも遺跡の発掘中に出土するのは稀であるらしい。吉野ヶ里のものは「福田型」といい「邪視文」という人の両目の文様が特徴的である。これは分類中新型とされているが、筆
INOUE文庫
国政の根幹に関わる問題であり、またそこに外国事情までが重なっていたこと もあって、その後の展開にいささかの複雑さを呈したのが、対馬藩による 国書偽造事件「柳川一件」でした。 第三代将軍・徳川家光(1604-1651年)の治世において告発されました。 これよりはるか昔のこと、聖徳太子(574-622年)が送った国書に対する 隋・煬帝の返書を遣隋使…
ヤジ馬の日本史
評価:55点/作者:前沢和之/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 72~古代東国の石碑』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第72弾…
『正義』と『平和』
「騎馬民族征服王朝説」で有名な著者の初めての一冊でした。扶余族からでた、辰王朝から新羅・百済が独立し、残る弁韓の加羅人・倭人が協力し北九州に南下し、任那に根拠地として、実在が疑われる「任那日本府」は故地として半島進出の足掛かりの地としての役割を担ったところというのが説の大筋です。「騎馬民族征服王朝」という刺激的なネーミングをされて、当時は皇室に対するタブーがなくなった時代とはいえ文化勲章を受章されています。日本言論の自由が保障されたいい国だなあと思って読み進めていま
INOUE文庫
評価:55点/作者:木本雅康/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 69~遺跡からみた古代の駅家』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リブ…
『正義』と『平和』
これを読んで歯切れが悪い、どっちつかずと思う方がいれば、それはあなたの気が早いからだ。「科学者として責任を持った解答ができないかぎり,応えてはならないというのが、科学者に課せられた責任だと考えています。」これを逃げ口上と、勘ぐってはいけない。人間は明確であることを好む傾向がある。矛盾したことや、理解できないことにストレスを感じる。「怒り」でさえ、そういった「理解できないこと」に対する反応の一種ではないかとも思う。「なんでそうなるんだ!」「なんでそんなことをい
INOUE文庫
評価:60点/作者:寺崎保広/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット06~藤原京の形成』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第6弾。「日…
『正義』と『平和』
岩崎弥太郎は、日本の実業家で、三菱財閥の創業者で初代総帥。明治の動乱期に政商として巨利を得た最も有名な人物である。諱は敏(のち寛)、雅号は東山。別名を土佐屋善兵衛。
古代中国史に関する、書籍、話題、創作等の記事がありましたらどうぞ。 殷(商)〜秦、楚漢までの範囲でお願いします。
大阪全域「摂津」「河内」「泉州」の神賑(祭礼)情報やそれにまつわることなら何でも。だんじり・やぐら・太鼓台・神楽・神輿など。
弥生時代や弥生遺跡に関する記事を書いている人、語りあってみませんか。 ちょっと触れているだけでも、かまいません。 弥生時代に関する記事なら、情報だろうが、こんな風に思うだろうが、気にしないでください。
古戦場に関する記事ならなんでもOK☆
世界中にピラミッドと呼ばれるものがあります。 でも、謎の多い建造物でもあります。 どこの国のものでも、かまいません。 関連する記事を書いていたら、教えてくださいね。 内部構造が似ているとか、これも一種のピラミッドではないかとか、こんな思想が込められていると思うとか、そんな記事でも大歓迎です。 ピラミッドの謎について、語り合ってみませんか。
彦根市には彦根中心街を眺望できる荒神山があります。荒神山は角度により左右対称に見え、季節感を感じさせてくれる綺麗な山です。荒神山の山頂から北へ下った尾根頂部には彦根市において彦根城跡、彦根藩主井伊家墓所に次ぐ3番目の国指定文化財になる荒神山古墳があります。荒神山古墳は彦根市が4回の発掘調査を実施し、平成16年に確認された県下第2位の規模を誇る大きな古墳です。荒神山古墳からは「壺形埴輪」、「円壺形埴輪」、「朝顔形埴輪」等が出土しており、墳丘の構築法や出土した埴輪の形態から、4世紀後半に作られた前方後円墳であると考えられています。
宇冶十帖の旅とは、私の講座で、皆さんと宇冶十帖をしのぶ旅をした。老寂男女26名の参加だった。 紫式部による恋愛小説“源氏物語” 終わりの十帖“の語り部は私が努めました。 美貌と権勢を備えた貴族を主役とした物語などに興味が湧くだろうか、ふとそう思う。 いや、宇冶十帖にて書かれた宇治の風景には、誰もが興味を抱くと考えての旅行でした。
中国史全般に関するトラコミュです。 「古代中国史(殷〜秦漢)」「三国志」は専用のトラコミュがありますので、それ以外ということで。
語源や、起源、由来や成り立ちなど。 言葉や行事、その歴史や由縁を知って、へぇ〜って言っちゃいましょう。 ことわざや四字熟語、格言など日本語や外国語の蘊蓄から、 行事、祭礼、慣習、日常などの豆知識など、 色んな雑学をトラックバックしてください。 なにかの「はじまり」に関していたり、「○○とは、▼▼である」という内容であれば何のジャンルでもありです。
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。
2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」に関するブログ記事です。
皆さんの街のアイヌ語由来地名を集めましょう。それっぽい地名なら何でもOKです。どんどん登録してください。
一時的に独裁必要
さまざまな歴史的な事件や、テレビドラマ、映画、小説、漫画などの舞台となる家・屋敷の間取り図を思いっきり想像力を働かせて楽しんでみませんか?