在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
<伏見城8>城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-北政所が起居した”高台寺圓徳院”や”高台寺”に移築
<伏見城6> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る―御香宮神社の正面”拝殿”の桃山時代風彫刻
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-重文”西教寺客殿”に残る秀吉の間”帝鑑の間”
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-国宝”都久夫須麻神社本殿”へ秀吉の日暮御殿を移築
大阪城の紹介!
石田三成ゆかりの地「石田三成出生地」、秀吉との出会い"三献の茶"で知られる「観音寺」
清水
豊臣秀吉没す…一代で栄華を築いた英雄、最後の大舞台「醍醐の花見」
感想:城盗り藤吉郎
<飫肥城> 城郭建造物”御殿(居館含む)”を巡る-詳細に復興された伊東家の”松尾の丸御殿”
【NHK大河】とても放送できない光る君へ…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉の性欲
京都に残る悲劇のあと「聚楽第」「瑞泉寺」!秀吉迷走…悲運の関白・豊臣秀次切腹事件
かの有名な前衛芸術家・草間彌生さんが設立し、一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する美術館に行ってまいりました。2017年に開館した比較的新しい美術館です。今期の最終日の最終入館時間(16:00から90分)が予約できたので、仕事帰りの娘と現地で待ち合わせました。 コロナで入場制限しているので、当日券はナシ、予約はオンラインのみです。いつも思うのですが、PCやスマホを操れない人は、もう生きていけない時代になっているのではないでしょうか・・。 左の白いビルが美術館。 最寄り駅はいろいろあるのですが、私はあまり歩きたくなかったので、都営新宿線「曙橋」から都営バスに乗って行きました。(新宿区弁天町で…
気になりすぎる展覧会です。芸術とは綺麗で美しいものばかりではありません。ここで言う「あやしい」にはたくさんの意味が含まれていそうですが、実際に作品を自分の目で見て何を感じるのか体験してみたいです。
まず、この展覧会のタイトルにもなっている「あやしい」とは何かという話ですが、これは結局のところ人によるんだろうなと思います。怪しい、妖しい、という変換ができる言葉ですが、個人的には「妖」←この字のほうがしっくりくる展覧会だったと思います。
今回は日本刀の話である。自分は昔から日本刀に興味を持っており、中坊の頃は、日本刀の特徴である刃文の事が気になり、釘を打ち延ばして刀型にし、泥で刃文状の形を作り、台所のガスで焼いて、流しの水で焼き入れのような操作をしたことがある。その時のミニ刀は、今でも実家の引出しの中にあるはずである(ペーパーナイフぐらいにはなりそうであるが)。 祖父も日本刀の趣味があり、一振りの日本刀を所持していたが、終戦後、GHQの指令により提出せざるを得なくなり、それならばということで、タガネで断ち切り、残った柄側の部分を薪割りとして使っていた。自分は、その残欠によって、はじめて本物の刀を観察する事となった。良い刀だと言…
↓皆様のクリックが次の更新の励みになります♪↓ ◆ビスク・ドールの世界 ~女性たちを虜にしたジュモーの人形~◆ 今回はビスク・ドールの代表ともいえるジ…
2019年の春に開催されていた科博の特別展です。展覧会名に2と付いているのは2010年にも哺乳類を扱った特別展があったからで、これは2回目という位置づけでした。
2020年夏冬のコミケ開催中止、2021年冬ワンフェス中止(web化)と次々とイベントの中止や縮小が続き、創作好きな方々の気も低迷する昨今でしたが、デザインフェスタは昨年末のデザフェス52(実質51からの延期対応)に続いて、正式なデザインフェスタ53が開催されるようですね。アートイベント・デザインフェスタ|ARTEVENTDESIGNFESTAアートイベント・デザインフェスタ|ARTEVENTDESIGNFESTA|DESIGNFESTAオフィシャルサイト 日程は2021年5月29、30日で場所は今まで通りビックサイト。これは数年前のデザインフェスタに行ったときに休憩中にエスニックフードブースのガパオ(タイ料理)を食べているるなです。また、蜷川実花展でお世話になった小山登美夫ギャラリーさんの小山藝術計画の個展大...コロナ自粛からの雪解け?(春のデザインフェスタは開催/大宮エリー「おおきな絵展」)/Ihopethingsreturntoeventnormalassoonaspossible.
科博が取り扱う東日本大震災関連の企画は「震災研究」。今年は各地の美術館も震災関連のテーマで展覧会を行っていますが、博物館の役割とは何か、そんなことを教えてくれるかもしれません。
こんにちは、最近急に暖かくなりましたね。桜の花の開花宣言はもう出たのかな?最近ブログではなかなか登場しませんが、うちの桜の精ことすずなは元気に一年中咲いています。それをぱる達が「お花見~」といって眺めつつお菓子を食べています。…何かがおかしい。花より団子。食べたいだけですね。さて、大分遅れての続編ですが。★東京アートミーティング展★のお話と画像の続きです。現代美術館蜷川実花さん写真展の時の画像9/MikaNinagawa'sphotoexhibition(kigurumi)9-『るみこん2』--美少女着ぐるみとコンタクト今日は「国際博物館の日」なんだそうです。博物館、美術館、科学館、動植物園、水族館が社会に果たす役割を広く普及啓発するために、国際博物館会議(...現代美術館蜷川実花さん写真展の時の画像9/Mik...現代美術館蜷川実花さん写真展の時の画像0待機中/MikaNinagawa'sphotoexhibition(kigurumi)0
地域文化が持つ力とは何か、そこで暮らしていても普段あまり考えることはないかもしれません。文化の役割について考えるきっかけにもなりそうです。
2015年4月に、横浜中華街や 川崎市の藤子・F・不二雄 ミュージアムへ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
2015年4月に、横浜中華街や 川崎市の藤子・F・不二雄 ミュージアムへ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
2015年4月に、横浜中華街や 川崎市の藤子・F・不二雄 ミュージアムへ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
2015年4月に、横浜中華街や 川崎市の藤子・F・不二雄 ミュージアムへ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
2015年4月に、横浜中華街や 川崎市の藤子・F・不二雄 ミュージアムへ行った時の思い出です。 占いやミュージアムでゆったり楽しんだ計52件の記事を、 アルバムとしても一覧できるようにまとめました。
沖縄の海画像が続くとページが画一化してしまうので祭り、展示会、美術展などでの未公開画像もまた順次掲載していきます。今回は、蜷川実花氏作品が飾られていた東京アートミーティング展オープニングの時の画像です。場所は現代美術館。この時は三陽写真館様、SA様にご協力いただきました。今のご時勢はなかなか展示会などで人が集まるにも制約が大きいですがはやく元のような活気がもどってくることを願っております。[着ぐるみ]前の画像も順次載せていきます[未公開画像]
化石を展示するだけでなく、その舞台裏にも注目して見せてくれるとは面白い。化石の研究とは何なんなのか、という一歩進んだところに興味を持つきっかけになるかもしれませんね。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。