在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
【海賊王女アルビダ】北の王女は海賊になり【ヒロインレビュー第34回】
【女海賊アン・ボニー】お嬢様は恋多き戦闘狂【ヒロインレビュー第33回】
【フライング・ダッチマン】さまよえるオランダ人号は呪われた幽霊船【サーガレビュー第9回】
【スケルトン】特撮映画が発祥なのか?【モンスターレビュー第112回】
【賢き鳥アカイライ】賢者になりたい冒険者に乱獲された謎の鳥【モンスターレビュー第111回】
【竜人ズメウ】強そうで割とあっけない東欧の亜人【モンスターレビュー第110回】
【円卓の騎士】アーサー王に仕えたナイツ オブ ザ ラウンド【ヒーローレビュー第14回】
【ネコマタ(猫又)】長く生きた飼い猫が、もののけとなる【モンスターレビュー第109回】
【半人半蛇デルピュネ】メインキャストに近しいようで謎ばかり【モンスターレビュー第108回】
【ピシャーチャ】インド版グール(食屍鬼)【モンスターレビュー第107回】
【ヒノカグツチ(火之迦具土神)】イザナミの死因となった防火の神【ヒーローレビュー第13回】
【イザナミ(伊邪那美)】新婚さんが離婚をするまで【ヒロインレビュー第32回】
【クラーケン】海の悪魔と言えば大抵コレ【モンスターレビュー第106回】
【食屍鬼グール】ゾンビと混同されがちアラブの怪物【モンスターレビュー第105回】
【幻想的✨】夜の用作公園の紅葉ライトアップにうっとり♪ in 大分県豊後大野市2024
【美しい✨】用作公園の紅葉×モデルかすみん♪ in 大分県豊後大野市2024【ポトレ撮影会】
【ありがとう✨】Thanks Tシャツ、こちらこそ感謝✨地元の同級生は生き続ける【大分】
【元気だね!】豊後大野かるたで、ものしりを目指そう!新田小学校で先生になる大分の親方2024
【気合♨】松尾神楽の湯立神楽2024は迫力あり! in 大分県豊後大野市【祭り】
【ハロウィン】好きを極める!|38歳の誕生日を迎える大分の親方、レベルアップへ!
【衆院選2024】あなたの一票を大切に✨|衆議院議員総選挙、私も投票 in 大分県豊後大野市
昭和の雰囲気漂う食堂「ごはん屋 山ちゃん」(豊後大野市緒方町)
【きれい✨】中秋の名月にほっこりしませんか? in 大分県豊後大野市【十五夜 満月】
「”働く力めし” 農村ダイナー」(豊後大野市大野町)
【祭り 大分】激しく勇壮!柴山俚楽(柴山神楽)が舞う|菅尾石仏火祭り2024 in 豊後大野市
【大分】コケコッコー!にわとり&ファイヤー!柱松|「菅尾石仏火祭り」 in 豊後大野市
【美女✨】モデルかすみんは、大分県豊後大野市に舞い降りた天使 in 沈堕の滝ポトレ撮影会
【大好き♪】大分「はなぶさのからあげ」は、秘伝のたれで美味しいごちそう♪ in 豊後大野市
カレー屋さん🍛”アラマンダ”に行ってきました。
まるで「わび」「さび」だけが日本の美・芸術ではないと言いたげな…そんな強い意志を感じます。日本のジュエリーは私たちに何を見せてくれるのでしょうか。
NHK BSプレミアムで、2020年9月11日、 「世紀の大発見か ダビンチ もう一枚の油絵」という番組が放送された。 レオナルドの世紀の大発見!? 「もう一枚の油絵」とはどのような絵だろう…
松山庭園美術館に於いて開催中の展覧会2020年9月4日~11月8日「アンコール 猫の絵傑作展 ~ねこは負けないゾ!!~」素晴らしい方々に混じらせて頂き気後れしながら参加させて頂いております。併催は館所蔵名画&茶道具展乾山の掛け軸とお茶碗や不昧公の掛け軸等々素晴らしいです。 お久しぶりの土牛様。 お久しぶりです。御舟様。今回も、大好きな仁清の「あけぼの」は発掘出来ず残念!早く再会したいです。...
みなさん こんばんは整理収納アドバイザーのときあです。ご訪問どうもありがとうございます。先日ロンドンナショナルギャラリー展へ行きました。コロナ禍の中…人数…
Last Updated on 2020年9月19日 by おひさま 「赤毛のアン」 「アルプスの少女 ハイジ」 「蛍の墓」 「思い出ポロポロ」 数々の名作を世に送り出して […]
NHK BSで2020年8月、「風神雷神図を描いた男・天才絵師・俵屋宗達の正体」 という番組が放送された。 その日、京都に雷がなっていたらしく、26分くらい経ったところで、 アンテナ受信不良…
清澄白河、東京都美術館へオラファー・エリアソン展を見に行ってきました。 最近、ちょこちょこ美術館に行ってるのですが大人になってから行く美術館ってなかなかいいもの。 自分なりに「こういうことかな?」と自
今週見て感銘を受けた個展ですその1カスヤの森現代美術館の彦坂尚嘉『本歌取り新古今和歌集』&『孫たちの名画遊び』の2本立て上映 展です。とても品が良かったです。元の土台の古典の名作に対してのリスペクトと愛を感じました。先生のフォトショのブラシツールの落書きがレイヤーで重なることで、作品が現代の美術に変換してました。元の古典の絵と、先生の作品と両方並んでいるのでそれを比較で見れて楽しかったです。また...
オーストリア・ザルツブルクの宮殿『レジデンツ』と『ザルツブルク大聖堂』の内部を見学してきました。
お昼は安曇野のそば処時遊庵あさかわにいきました。お庭にそばを植えていてそれで作るんだそうです。翁より量が多いです。天ぷらは緑のお豆の天ぷら美味しかったです。そして2日目のメイン、安曇野の禄山美術館に行きました。http://rokuzan.jp/荻原守衛(おぎはらもりえの)美術館です。手を後ろ手に組んで膝をついて上を見上げている女性の彫刻、美術の教科書に載っているあれを作った人の美術館です。これが皆さまのご厚意ででき...
もう行けないと諦めていた、「聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─」展に、 終わり近く、何とか時間が出来て、見に行くことが出来た。 [画像] 西国三十三所については基本的な知…
Logも30に達し、かつ、有難いことに読者様も50人を突破したタイミングで、一度記事のまとめ記事を投稿いたします。カテゴリーで区分しているものの、今後のため、コロナ禍関連という横の切り口も整理しておこうというものです。 本ブログで最初に新型コロナウイルスについて触れたのは、下記3月19日付の記事でした。 これ以前、1月末にWHOが緊急事態だと宣言しており、2月3日に横浜港に感染者を乗せたクルーズ船が入港しています。この頃の英国メディアの論調は、コロナ禍は東アジアでの出来事という感じでした。 しかし、3月に入り、南欧諸国を皮切りに欧州内でも次々と罹患者が発覚。自分事という雰囲気が漂ってきました。…
糸崎さんの個展を拝見したあとは諏訪湖のほとりの宿に向かいましたが、途中エッチングの中林忠良先生の展覧会が茅野美術館で開催しているのを偶然発見しました。http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2019/0726.html何故茅野美術館なのだろうと思っていましたが、先生のアトリエがこちらにあるんだそうです。中林忠良先生は、エッチングの自然をテーマにして、腐食の時間を調整して作品を作られます。そうやって作った作品はどこか...
御嶽で遊ぶお友達の歌手のヨーエンちゃんが大阪からきて演奏活動を終えました。1日だけお山に遊びに行くことにしまさした。御嶽には澤乃井があって利き酒ができるのですが残念ながら今日はお休み。遊歩道を歩きました。遊歩道が野性味があり思いのほか深い山のイメージです。凄いわ。制作、仕事、家の事、、、、と日々時間に追われて生きている私ですが、忙しくなればなるほど時間が光の粒々のように感じられて、輝きだします、、...
個展まで2ヶ月切った、今回のコンセプトはConfusion. 桜doragon. 2020といいます。20年前、表参道画廊で開催したConfusionという個展の時はわたしは彼岸と此岸、生と死、黒と白、魂と肉体、、自分がこだわるわけがわからないものの混在をテーマにした。それは家族を亡くしたばかりで、気持ちも定まらず、とりあえずは彼岸の先にいった死の存在を眩い光の滝のような、気体的なエネルギーで満たしかたや生きている者はそのどうしよ...
アフリカの仮面を見たあとは、http://artanne.blog68.fc2.com/blog-entry-2375.html今日のメイン、お友達の糸崎公郎さんの写真展です。個展は八ヶ岳美術館で開催しています。http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/menu/index.htm八ヶ岳美術館はとてもユニークな形をしています。どこか自然界の生物や植物を暗示させる形態をしています。たとえていうなら、オタマジャクシの卵とか、じゅんさいとか、エンドウマメとか、こう卵とかツブツ...
Axel Vervoodt Kanaalで開催されている「Writing Beyond」をオンラインで鑑賞しました。その模様を淡々と書き記します。 Axel Vervoodt「Writing Beyond」映像より 記事のポイント "セレブ"に人気のデザイナー兼アートディーラー 欧州における「ワビサビ」の妙手 具体美術協会を柱とに哲学的雰囲気のある展示
足の怪我のため大きく予定を変えることを余儀なくされた今回の旅。予定通りであったならば寄ることのなかった場所が「諸橋近代美術館」です。なぜならば、サルバドール・ダリの絵画・彫刻・版画約340点を所蔵する国内最大級のダリコレクションを誇る美術館であるからでダリにあまり興味のなかった私にとっては積極的に行くべき所とは思えなかったから。予定を変えて時間に余裕ができ近さもあって立ち寄ることにしました。五色沼入り口という好立地、風光明媚な環境に建ち建物も美しい美術館であること。ダリについて大きな誤解をしていたこと。結果的に行ってよかった美術館に変わりました。6日まで「ダリとハルスマン」展が開催中なのでちょっとご紹介します。(クリックすると大きくなります)アメリカの雑誌「LIFE」の表紙を多く手がけた写真家・ハルスマンとダリ...梅雨空の磐梯高原の旅・12~「諸橋近代美術館」にて
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。