在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾五
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No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾弐
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』☆「諦めるな!お前はまだ-」に泣く(T_T)
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾壱
戦国時代屈指のリベンジャー『范雎』は、平民から超大国秦の宰相まで出世した神算鬼謀
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾八
夏の風物詩、祇園祭は中止になった、 とばかり思っていた。 確かに山鉾巡行は中止された。 しかし祇園祭そのものはあった。 7月17日の前祭(さきまつり)の日、山鉾町の役員の人たちが行…
備中国にお参りした後、 すぐ近くの総社市まちかど郷土館での 写真で見る総社の鉄道展🚃にも行ってみました。 昔の総社駅、東総社駅、昔の車両。 などなど、展示されていましたよ。 写真は撮影できないので、 お近くの方は是非見に行ってみてください。 昔の総社の町のくらしがわかる 常設の展示も楽しめるまちかど郷土館です。 この日は、岡山神社にもお参りしたかったので、 そこはパスしました。 まちかど郷土館のすぐ近く、 堀和平さんの家の前で 野菜を売っていました。 堀家ベジshopだって❣️ 野菜はほとんどあるけれど、 白ナスに興味津々😉👀 5本100円も惹かれました! この時、他にお客さんが2人おられて、…
今日はチビッ子に人気の福井県立恐竜博物館に行くことにします。 目次 えちぜん鉄道で勝山へ 恐竜博物館まで歩いてみる 日本最大の恐竜博物館 充実の展示内容 東尋坊へ おまけ 福井駅前の恐竜たち えちぜん鉄道で勝山へ 早朝のえちぜん鉄道福井駅。今日はここから勝山市にある福井県立恐竜博物館に向かいます。 前日にコンビニで買っておいた恐竜博物館セット券のクーポンを駅窓口で引き換えました。今日の日付も入れてもらいます。 恐竜博物館入場券とえちぜん鉄道一日フリー切符、勝山市内バス一日乗り放題がついて2,130円。なかなかお得です。 列車は九頭竜川沿いの田園地帯を東進します。 1時間ほどで勝山駅に到着。愛知…
本当は6月末にアテネの実家へ行って、7月下旬まで老両親と過ごす予定だったX君。2人とも90代半ばで何よりなんだけど、ママさんは長年患ってた神経痛が悪化して...
7月初めに嵐山へ行ったんは、美術館巡りをするためやった。まずは嵐山文華館、小倉百人一首をテーマにした時雨殿という会館が、おととし美術館に改装された施設である(て、時雨殿は行ったことなかったけど)。大堰川を臨む端正な建物で、ロケーションが良い。保津川下り
ヨーク市街に行った本来の目的は、1)衣料品量販店プライマークで子供服を買うこと 2)日本米を切らしたので中国系スーパーへ行くことでした。でもマゴーズ2人と...
この花、ちょっと奇抜でしょう?花の形が、なんとなくトランプのジョーカーが被ってる帽子みたい★彡「これ何なんだろねー」って根元の植物名を見たら、ベルガモット...
さて、古典×現代とありますが、公式サイトを見てみると一番最初に書かれているのが「故きをたずね、新しきを知る。」という言葉です。この企画展は「温故知新」がテーマなのだそうです。とても好きな言葉です。こんな素敵なテーマを持って開かれる展覧会、どんな体験をさせてくれるのでしょうか。
今年は祇園祭が中止になって、寂しい思いをしていたが、 コロナが過去最多の感染者を出している今、 やらなくて良かったのだと、やっと思えた。 けれど、祭りの形式だけは、鉾町の人たち…
英国の風景画家ターナーを10の視点から解説する特集の後編です。(①〜⑤について書いた前編ははこちら↓) meigakenkyukai.hatenablog.com ⑥旅する画家 ※イメージ画像 ターナーは生涯にわたってイギリスだけでなくヨーロッパ各地を旅行した「旅する画家」としても知られています。ロイヤルアカデミーでの展覧会が終わるとガイドブックや物語を読みあさり、旅先の地図を調べるなど入念な準備をして旅行に出掛けたようです。特にアルプス山脈の自然には強く魅了され、人生で10回以上も訪れています。ナポレオン戦争によりヨーロッパを旅行出来なかった時期はイングランド、スコットランド、ウェールズを旅…
カフェで朝活したあとは、そこから秒で行けるほど近い(マジで30秒w)ミュージアム・ガーデンズをお散歩しました。ここ昔々その昔は、ローマ人の砦があった所。そ...
フィンランドのデザイン、マリメッコ、イッタラ、アラビア、アールト・・・・ その延長のように考えて、訪れた東京、サントリー美術館で開催されていた「森と湖の国、フィンランドデザイン」展。フィンランドに広がる自然のように自由にのびのびとしたガラスデザインの作品。日本でいう工芸の観念を払拭された。自由なのだ。そして、決して派手でもなく、静かに楽しい。それはまるでフィンランドの人々のように、素朴でありながら、地味にコツコツと努力を惜しまず、優秀であり、アイデンティティがしっかりあって、創造的で、そして静かな・・・、勝手にそんな風に思ってしまう。 この展覧会のカタログは私の教科書。フィンランドの歴史は、興…
peterdoig-2020.jp 6月から再開しているのですが、コロナ感染が連日200人越えしておりますので、10月の会期ギリギリまで待ってみようと思います・・・・ だけどやっぱり我慢できない! ということなので、公式サイトから1枚拝借しちゃおうかと思います(笑) お許しください! 《ブロッタ―》1993年、油彩・キャンバス、249×199㎝、リバプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー蔵 ん〜〜〜しびれる!笑 上半分はすごくリアリティに溢れているというか、すごく現実的、日常的な景色と思います。どこか既視感のある雪景色なのですが、男の人の姿と、氷の張った湖水でしょうか、なんだか幻想的…
ロンドンナショナルギャラリー展にターナーの「ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス」が初来日しています。 ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス(1829年)/ ロンドンナショナルギャラリー ゴッホやレンブラント、フェルメールなどと比較すると、日本ではどうしても知名度の劣るターナーについて、10の視点から解説していきます。今回はその前編です。 ①英国風景画の巨匠 自画像(1799)/ テートギャラリー ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775〜1851)は「風景画に生涯を捧げた」と言われるほど風景画が有名なイギリス人の画家です。自然への賛美や個人の主観や感情に重きを置いた「ロマン主義…
今日はHISロンドンさんによるバーチャルツアーの無料版に、Zoomで気軽に参加してみました!予想以上に面白い内容だったし、オンラインだから日本やイギリスな...
Amazonで探す 楽天ブックスで探す 最初の見開き、右ページに 2014年|5月|31日 深夜0時20分頃、二階の部屋で空咳五、六回のあと、 妻に看取られて、タマ、息を引き取る。 とあり、左ページに横尾さんに抱かれたタマの絵。日付は6月4日になっている。基本的にこの構成で作られているが、上のような短い日記は一度タマがやって来た2004年に戻り、2014年の死を経て、2018年まで続く。見開き左右の日記と絵の日付は近いものもあるけれど、かなりバラバラで絵は今年描かれたものまで収録されている。最初の方に「タマへの弔辞」、最後に「タダノリ君へ」という長めの文章が入っている。
英国の美術館等に再開の動きがある中、英国人の約半数はあまり行きたがっていないという調査結果が示されました。その概要を淡々と書き記します。 当該結果は、英国の調査会社であるイプソス・モリ社(世界的な調査会社であるイプソス社の英国法人)が行ったコロナ後の人々の行動選好に関する調査によるものです*1。49%の人が、美術館等の屋内での展示に「あまり行きたくない」「まったく行きたくない」との回答をしました。「とても行きたい」「比較的行きたい」という回答は34%にとどまりました。 ちなみに、それ以上に「躊躇する」(=「あまり行きたくない」「まったく行きたくない」)との回答が多かったのは、 - 大人数が集ま…
オンラインで開催されたArt BaselとMasterpieceを訪問しました。その模様を淡々と書き記します。 画像引用:Masterpiece Onlineトップページより 記事内容に入る前に、先月来私事でバタバタしておりブログを放置していたら、気が付くと前回投稿より約1か月が経過してしまいました。夏の間は暫く更新頻度を落としてお送りして参ります。恐縮ながら、引き続きお付き合いいただければ幸いです。 記事のポイント Art Baselではオンラインへの関心が低下? これまでよりメガ以外に注目する動きも 中小はアーティスト紹介を通じたマーケティングか
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。