在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
no.366 ノートアイス
<八戸城・根城>の”城門”を巡る-立派な御殿門、根城に再移築した東門が残る八戸城
<弘前城 長勝寺構>の”城門”を巡る
<戸切地陣屋・白老陣屋>の”城門”を巡る-幕末に国防の為に幕府の命で築城した”出張陣屋”
<松前城>の”城門”を巡る-復興門2基と移築現存門が復元天守と現存櫓門に花を添える!
『全国の「櫓門」を巡る』の「メニューバー」をリニューアルしました
全国「城門」を巡る ”はじめに”
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
<御殿総集編> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-全国90の御殿遺構や再建建造物を訪ねよう!
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
<伏見城12> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-平等院塔頭”浄土院”内の子寺”林養庵”にも移築
何の迷いもなく 令和もよい時代であることを祈ろう! 誰もが幸せであるように 令和の時代も沢山いいことが あるように いつも いつも 先週、かみさんと東京国立博物館で開催されていた特別展 「両陛下と文化交流ー日本の美を伝えるー」 を観てきました。 雨にもかかわらず大勢の人が訪れていました。 外国の方もかなり多かったです。見ごたえがありましたよ!(笑)「日本の美を伝える、皇室ゆかりの優品を一堂に。」「両...
京都国立近代美術館で、年はじめにやっていた展覧会。 とうの昔に終わってしまい、取り上げ損ねたものだったが、 巡回があるそうなので━ [画像] 「世紀末ウィーンのグラフィック デザ…
◆群馬県出身の画家◆ 近代画は正直よくわからない。 でも。「よく分からないから」と知ろうとしないのは勿体ないし、何かを感じたいので、漢方塾のついでに国立近代美術館の福沢一郎展に行ってきました。 国立近代美術館はまだ行ったことがないし、福沢一郎は群馬県出身。日本にシュールレアリスムを紹介し社会批評の作品を発表した人なので、興味がありました(^^) 皇居の直ぐ近くにあります。 初めて行ったけれど、居心地のいい美術館(^^♪ それほど混雑していないし、コレクションも素晴らしい! 国立近代美術館は、国指定の重要文化財を15点収蔵しているらしく、 「これ、ここにあったのね!!Σ(゚Д゚)」 というのが沢…
今日は「国際博物館の日」なんだそうです。博物館、美術館、科学館、動植物園、水族館が社会に果たす役割を広く普及啓発するために、国際博物館会議(ICOM)が1977年に制定したのでそうです。個人的印象として、昔の博物館は作品と説明が並んでいるだけのものが多かったように思いますが、近年はより「見せる」事に気を使って展示されているものが多いように思います。「展示手法そのものも作品」と言ってもいいようなものもあったり…というわけで、今日はまた美術館つながりで、東京都現代美術館で行われた「東京アートミーティングⅥ」の画像の一部をUPします。まずは廊下で先行の3キャラ、すずな、ワーム、りこで集合。(あとで1キャラ加わります)…と、集合してたら家族で来らていたお子様との触れ合い。(洒落た建物や展示内容のせいか、「美術館」という...現代美術館蜷川実花さん写真展の時の画像9/MikaNinagawa'sphotoexhibition(kigurumi)9
少し喧騒から離れたいので・・・ この前ちらっと触れていた、 とっくに終ってしまった展覧会だが、 少しだけざっくりと触れておくことにする。 (今回は本当にざっくり) [画像] 「北野天満…
日本一の絵本作家と言えば 「五味太郎」 五味太郎先生 である。 これについては、 「いやいや、女性作家のせなけいこだろ!」 とか、 「馬鹿野郎!キンコン西野亮廣だろ!」 とか異論がある人もいるだろう。 だが、そんな意見ここでは聞く耳を持たない。 何故なら、このブログは私のブログだからである。 実際、「五味太郎」の絵本は凄い。 子供の落書きのような絵、 ベタ塗りに近い筆使い、 見るものを楽しませる色彩、 わかりやすいストーリー…。 どれを取っても絵本の全てを兼ね揃えている。 この絵面を見たことがある人も多いだろう。 日本人なら、一度は「五味太郎」の絵本を手にしたことがあるに違いない。 かく言う我…
絵本の巨匠と言えばだれを思い浮かべるだろうか? 五味太郎? モーリス・センダック? いやいや、私にとっての絵本の巨匠と言えば 「エドワード・ゴーリー」 エドワード・ゴーリー である。 御存じない方もおられると思うが、 そういった方は下記基本情報をチェックいただきたい。 さて、私が「エドワード・ゴーリー」に出会ったのは5,6年前。 恥ずかしながら、5,6年前、つまり二十代半ばまで「エドワード・ゴーリー」という天才を知らなかったのである。 ちなみに、出会った出会ったと表現しているが、当然ながらアポを取って本人と会ったわけではなく、道でばったり会ったわけではない。 そもそも、「エドワード・ゴーリー」…
連休終了ですね~今年のGWは天候が安定せず、おでかけするにはちょっと大変な感じでしたけど、皆様は楽しめましたか?さて、今日はまた「東京アートミーティングⅥ」の画像の一部をUPします。今回のものは別カメラなので、前のものに比べてちょっとだけ画質が落ちますが見てくださいね^^うちの各自キャラのパネル前でのショット。右の青背景のものは田代優さんのキャラのパネル。オープニングセレモニー後の廊下でのショット。かわいく撮れたかな…海外の参加者の方にもウケてました…。各自自由行動中~ワーム何のポーズしてるん…って私か。ではではまた~他の画像も順次UP予定です。[ブログ内関連日記]蜷川実花さん関係の日記[こちらも見てね][着ぐるみ]鬼娘が来たので豆撒きしてみた[節分]/JapaneseKigurumiSetsubun[Eng....現代美術館蜷川実花さん写真展の時の画像8/MikaNinagawa'sphotoexhibition(kigurumi)8
トビリシにはスターリンが共産主義の思想を広げるために利用したとされる秘密の印刷所、スターリン地下印刷所 (Joseph Stalin Underground Printing House)があり、一般に公開されています。
昨今は展覧会もただ開けば良いというものでもなく、芸術家個人の名を冠した○○展はネタ切れ気味、人気だといっても印象派というだけでは関心を引く事は出来ず、更なるインパクトを求められる。強烈なメッセージ、人目を引くコンセプトなどを追い求める主催側の苦悩が見えるような、ラノベ並みに長いタイトルの展覧会が増えて来た。しかし、何があろうと、絵は静かにそこにある。絵の本質は変わらない、どんな時でも。絵に逢いに行く...
埼玉県飯能市にできたムーミンバレーパーク。略称はMVPになるね、おもしろーいとふざけ半分で言ってました。いやいや本当にMVPです。このパークを作り上げた皆さんにMVPを。とても素敵な場所でした。感動した。以下、写真はすべて撮影可能場所のものです。水浴び小屋、天文
オープンから1ヶ月が過ぎた、4月の平日に行きました。迷っていらっしゃる方、今後行かれる方のご参考になることがありましたら嬉しいです。写真はすべて撮影可能エリアのものです。①満足度150%でした!正直に打ち明けますとアトラクション抜きで入園料1500円か〜と思ってま
☆フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」は フェルメールの中でも、有名な部類の絵だと思うが、 (ドレスデン美術館蔵と思っていた) [画像] 修復中に、今まで何も描かれていなかったと思わ…
3万年前の「キャンプサイト」?…奈良文化財研究所 カザフスタン調査 読売新聞 3万年前の「キャンプサイト」?…奈良文化財研究所 カザフスタ…
今回も「東京アートミーティングⅥ」の画像が見つかったのでその一幕です。今日は周囲の様子を少々。会場は沢山の関係者の方々と見にこられた方々であふれていました。(※うちの着ぐるみも映像作品として使っていただいた蜷川実花さんのパネル作品が展示されているので、着ぐるみたちも参加させていただいています。)展示パネルの前で撮らせていただきました。川崎の三陽写真館のかたに教えてもらったポーズ。すずなちゃん。テレビカメラかな?展示室内を移動中。壁には作品パネルが飾られています。美術館の中でもけっこう目立ってます。ここはひとつ、動く作品ということで…展示室の外を移動中、東京現代美術館の廊下。今日はこのへんで…他の画像も順次UP予定です。ではではまた~[ブログ内関連日記]蜷川実花さん関係の日記[こちらも見てね][着ぐるみ]鬼娘が来...現代美術館蜷川実花さん写真展の時の画像3/MikaNinagawa'sphotoexhibition(kigurumi)3
栃木県鹿沼市、川上澄生美術館。ずっと行きたかった場所です。川上澄生を知ったのはいつ頃だろう?確かトランプを雑貨屋さんで見かけてその名前を知りました。以前、大谷石の帰りに寄ろうと思ったのですが時間切れで行けなかった美術館。ゴールデンウィークに行こうと思いた
みなさん こんばんは整理収納アドバイザーのときあです。ご訪問どうもありがとうございます。この作品が見たかったのです。エミーリエ・フレーゲの肖像この作品のみ…
祇園祭・函谷鉾の名宝 *クレジットカードの番号が漏れていて、 勝手に使われていると、カード会社から連絡があった。 ネットでカートで買いまくっていたから、 こういうことになったのか…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。