在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
勤労感謝の日に想う
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
裏鬼門と山上大神宮~其の④
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾参
今回のお城は 松代城【信濃国】の紹介です。 この城の起源は、武田信玄と上杉謙信が覇権を争っていた「川中島の戦い」の際に武田方が最前線の拠点として築城したようで、当時は海津城と言う名称であった
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…
先日(5/22)に東海地方から来阪した「城友」と一緒に、「芥川山城」(大阪府高槻市)に登城しました。 朝8時にJR「高槻駅」前で合流して私のマイカーで「塚脇」…
今日のお城は【尾張国】古木江城 を紹介します。 場所は現在で言う愛西市の木曽川沿いにて三重県との県境にあります。 それは当時においても尾張国と伊勢国の国境にて要衝であったのでしょう。 この城は
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…
我家の庭の各種「アジサイ(紫陽花)」が蕾を付け、中でも「山あじさい」は早々と開花する種類も出てきました。 本日は、開花している「山あじさい」の写真をお届けしま…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…
今日のお城は 知和城【美濃国】の紹介であります。 場所は岐阜県八百津町の木曽川沿いにあって、そこは支流との合流点の三角形の地形であり二方向をその河川を天然の堀として活用し正面は堀にて防備し
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を再開していますので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を再開していますので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を再開していますので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野…
新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を再開していますので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による分類の下記表から「①②-(1) 野面積…
今日は昨年行った 二条城【山城国】を紹介します。 場所は京都市の中心地である中京区に位置しており訪れたのは昨年11月の京都の旅の一コマでありました。 残念ながら天守こそ残ってない
「お城紀行」の投稿で、「石・石塁・石垣シリーズ」を一時お休みしましたが、本日より再開しますので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口によ…
5/7(土)に、知人と一緒に「置塩(おじお)城」に登城した「お城紀行」のブログを5/10に投稿しましたが、本日は、「置塩城」からその後に「姫路城」(兵庫県姫路…
今回は三大山城の一つ 岩村城【美濃国】の紹介です。 この城の起源は鎌倉時代からこの地を治める遠山氏が築いたものだそうです。 その後、時代は移りかの織田信長が息子をここへ養子を送るもまだ幼か
昨日は、月に1度の「天満橋」での用事を済ませた後、「日本橋」にある歯医者へ行くために予約時間まで1時間半程ありましたので、1時間弱の「大坂城」(大阪市中央区)…
「速報」で「置塩城・姫路城」へ訪城したお話を簡単にしましたので、本日は「置塩(おじお)城」(兵庫県姫路市)の詳細についてお届けしたいと思います。 「置塩城」が…
「速報」!昨日(5/7)は、知人と一緒に姫路へ出掛けました。行先は「置塩(おじお)城」と「姫路城」です。 朝8時に阪神梅田駅で、その知人と待ち合わせ久しぶりの…
ブログは「石・石塁・石垣シリーズ」を掲載中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による分類の下記表から「①②-(1) 野面積み・…
ブログは「石・石塁・石垣シリーズ」を掲載中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による分類の下記表から「①②-(1) 野面積み・…
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
ブログは「石・石塁・石垣シリーズ」をスタートしていますので、どうぞご覧ください。 前回ブログからは、先日ピックアップした切口による分類の下記表から「①②-(1…
今回のお城は【筑前国】福岡城 を紹介してみます。 以前に大河ドラマでもやっていた「軍師 管兵衛」こと黒田孝高の城であります。(※正確に言えば嫡男の長政が築城) それはかの関ヶ原の合戦
ブログは「石・石塁・石垣シリーズ」をスタートしていますので、どうぞご覧ください。 前回ブログからは、先日ピックアップした切口による分類の下記表から「①②-(1…
ブログは「石・石塁・石垣シリーズ」をスタートしていますので、どうぞご覧ください。 前回ブログからは、先日ピックアップした切口による分類の下記表から「①②-(1…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。