在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
30日 カジュアルでしたね。秋の園遊会
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
25日 秋篠宮ご夫妻 佐賀「障がい者スポーツ大会」前日
『週刊現代』『女性自身』今週号皇室記事のつくり方
愛子さまのティアラ 今年はひっそり
【愛子さま女系天皇としての振る舞い】動画紹介
アメリカ犬
12日 お疲れさま愛子さま
日程かぶせのバチ当たり骨折で車列の夢を叶えた?今後の愛子さまに何を・・
ちいさい秋、ちいさいドラマ 見つけた
愛子さま、佳子さま 佐賀お成り御日程
24日 愛子さま、もう一つの【速報】能登がダメでも佐賀があるさ?
「お城」の「天守台シリーズ」第44弾は、「丹波亀山城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御…
「お城」の「天守台シリーズ」第43弾は、「二条城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
「お城」の「天守台シリーズ」第42弾は、「八幡山城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三…
「お城」の「天守台シリーズ」第41弾は、「安土城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
「お城」の「天守台シリーズ」第40弾は、「彦根城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
今日は【越前国】の 丸岡城 を紹介したいと思います。 このお城はなんと言っても現存天守がありそれは一時、日本最古の現存天守かと尾張の犬山城と争っていました。 残念ながら最近の研究で江戸
「お城」の「天守台シリーズ」第39弾は、「長浜城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
「お城」の「天守台シリーズ」第38弾は、「伊賀上野城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御…
今回の城も【伊勢国】で 松阪城 の紹介であります。 前回の松ヶ島城を紹介した際に少し触れたこの松阪城ですが、なんと言ってもこの城をつくったのがかの蒲生氏郷でありました。 僕の中での氏郷公は、
「お城」の「天守台シリーズ」第37弾は、「松坂城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
「お城」の「天守台シリーズ」第36弾は、「田丸城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/24)【城を観る+】《新善光寺城(越前国)》2021 〜斯波高経が築城!新善光寺城跡を観る〜【城…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜解説板 久々利城跡総合案内〜土岐久々利氏のッお城ねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)御嵩城(本陣山城)〜御嵩城 遠望〜隣の山からッ見た感じッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《龍門寺城(越前国)》[読み方]りゅうもんじじょう(えちぜんのくに)[別名称]竜門寺城[所在地]福井県[城分類]平城[築城主]富田長繁[築城年]1573年(天…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/28)【城を観る+】《大井城(美濃国)》2021 〜遠山十八支城の一つ!大井城跡を観る〜【城を観…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)御嵩城(本陣山城)〜本丸跡から望む〜こりゃッいいねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
今日も三度【伊勢国】で 松ヶ島城 であります。 いよいよ伊勢国に3つあったと伝わる最後の五重天守は、この松ヶ島城であります。 もろんこの城主もかの織田信長に関係しておりまして、その次男である信
「お城」の「天守台シリーズ」第35弾は、「伊勢亀山城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御…
「お城」の「天守台シリーズ」第34弾は、「津城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓…
今回も前回に続き【伊勢国】の 津 城 を紹介します。 場所は三重県津市で当時は安濃津城(※津城)と呼ばれていたそうです。 現在の城郭へと仕上げたのは徳川家康からの信頼が厚く築城技術には定
「お城」の「天守台シリーズ」第33弾は、「神戸(かんべ)城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/24)【城を観る+】《北庄城(北ノ庄城)》2021 〜柴田勝家終焉の城!北庄城を観る〜【城を観る…
福岡県北九州の小倉城で薪能がありました。 能は、中学校のときイベントがあり、そこで見たことがありましたが薪能は初めて です。 今回の薪能の会場は小倉城の城内。小倉駅から歩いて15分くらいの距離にあります。 【小倉城について書いたブログはココ】 さて、薪能当日、小倉城には看板が掲げられていました。 (薪能) 能楽堂で演じられる能では、松の絵を描いた背景がありますが、今回の薪能では夜の 小倉城が背景になっています。 (午後5時半、薪能開始) 夕方5時半に開催、説明の後、火入れ式があり、両側の薪に火が付けられます。 午後6時からは、 狂言の「酢萱(すはじかみ)」。そのあと能の「土蜘(つちくも)」が演…
昨日は、難波において久々に現役時代の同僚と昼食を共にして、友好を温めました。 その後、昨晩左奥歯の被せが取れてしまったので、急遽行きつけの難波の歯医者さんで処…
《伊木山城(美濃国)》[読み方]いぎやまじょう(みののくに)[別名称]伊木城[所在地]岐阜県[城分類]山城[築城主]伊木忠次[築城年]1561年(永禄4年)[…
「お城」の「天守台シリーズ」第32弾は、「桑名城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
今日のお城は【伊勢国】の 神戸城 の紹介であります。 場所は三重県鈴鹿市で、神戸と書いて「かんべ」と読みます。 さて城址ですが、本丸の一部と天守台の野面積みによる石垣が残るだけのものなのですが
「その3」のつづきです。山本山城跡本丸跡まで制覇しましたが、北側の尾根筋にも城跡の遺構は続いているようなので、攻めてみましょう。 本丸北側の虎口を出ます。...
「お城」の「天守台シリーズ」第31弾は、「小浜城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/23)【城を観る+】《金山城(美濃国)》2021 〜続日本100名城143番!美濃金山城を観る〜…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)御嵩城(本陣山城)〜解説板 御嵩城(本陣山城)址〜本陣山城のッ方だね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
「お城」の「天守台シリーズ」第30弾は、「越前勝山城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御…
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今日は【加賀国】の 金沢城 を紹介したいと思います。 金沢と言えば世間的には、兼六園、加賀100万石とかが一般に連想されますが、僕は初期の前田利家公が整備した際に建てたと言われている5層大天守に
「その2」のつづきです。登山開始から約30分、説明書きの駒札が立てられた場所に出ました。どうやら、ここから本格的な城跡に入るようです。 駒札の説明書きです...
「その1」のつづきです。朝日山神社の境内脇に山本山城跡への登山口があります。 山本山周辺マップです。 標高324m、比高230mほどの登山です。山頂まで...
北近江浅井氏の居城・小谷城のある小谷山からの西へ約7km、その小谷城攻めのために織田信長が付城(陣城)を築いた虎御前山から西へ約5kmのところに、かつて山...
「お城」の「天守台シリーズ」第29弾は、「越前大野城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御…
「お城」の「天守台シリーズ」第28弾は、「福井城」です。 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階…
「お城」の「天守台シリーズ」第27弾は、「丸岡城」です。 重文「丸岡城 天守と天守台」 現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/24)【城を観る+】《龍門寺城(越前国)》2021 〜猫との出会い!龍門寺城跡を観る〜【城を観る…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/19)伊木山城(美濃国)〜キューピーの鼻〜絶景ッスポットッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。