在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
「その3」のつづきです。坂本城二ノ丸の一角に、「明智塚」と書かれた駒札を見つけました。 明智光秀の首塚は京都の粟田口に、胴塚は京都の小栗栖にそれぞれ伝わっ...
「その2」で紹介した坂本城本丸跡から県道を挟んで西側が、かつて二ノ丸だったとされています。二ノ丸跡を歩いてみましょう。 二ノ丸跡の真ん中あたりに、「坂本城...
「その1」で紹介した坂本城址公園から150mほど北上したところに、かつて坂本城の本丸があったとされます。現在、その場所には、「坂本城本丸跡」と刻まれた石碑...
近畿の水がめ琵琶湖の南湖西岸に、かつて明智光秀が築いた坂本城がありました。現在、その遺構は都市化によってほとんど残っていませんが、城跡周辺を歩いてみました...
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉小西行長陣地〜解説板 小西行長陣跡〜開戦地...かな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)高山城(美濃国)〜一の曲輪跡〜なんかあるな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さん…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)高山城(美濃国)〜二の曲輪跡〜ここが二の曲輪ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉島津義弘陣地〜解説板 島津義弘陣跡〜動いてたらね〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クル…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)高山城(美濃国)〜三の曲輪跡〜三つの曲輪で出来てんのか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉島津義弘陣地〜島津義弘陣跡〜ど真ん中だな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)高山城(美濃国)〜解説板 高山城跡〜土岐の高山城ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉島左近陣地〜解説板 島左近陣地〜ここでかな〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)鶴ヶ城(美濃国)〜本丸跡 切岸〜こりゃエグいな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉石田三成陣跡〜島左近陣地〜下を守ってるんかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クル…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)鶴ヶ城(美濃国)〜土岐神社〜土岐氏をあれしてんだな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)鶴ヶ城(美濃国)〜解説板 史跡 鶴ヶ城跡〜土岐氏のお城ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマ…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉石田三成陣跡〜石田三成陣地 展望台から望む〜こりゃ見渡せるな〜 ヽ(´o`;なんちてにほん…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)鶴ヶ城(美濃国)〜本丸跡〜おっついたな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ1…
「その10」の続き、番外編です。安土城跡から車で5分ぐらいのところに、安土城関連の展示館が2ヶ所あります。まず訪れたのは、安土城考古博物館。 ここで目を引...
「その9」の続きです。安土城跡をほぼ攻略したので、下山します。下山道は大手道ではなく、旧摠見寺跡ルートを選びました。 「その5」で紹介した「伝織田信忠邸址...
「その8」で天守台まで攻略しましたが、少し戻って安土城伝二ノ丸跡に向かいます。伝二ノ丸跡には、織田信長廟所があります。 石段を上がると、左に「二の丸阯」、...
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉石田三成陣跡〜石田三成陣地 展望台〜こりゃかっこいい。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)鶴ヶ城(美濃国)〜東出丸跡からの景色〜こっちも観えるな〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉石田三成陣跡〜石碑 関ヶ原古戦場 石田三成陣地〜ちょっとテンション上がるな。。。 ヽ(´o…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/15)鶴ヶ城(美濃国)〜東出丸跡〜こっちもあるのか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
《高岡城(越中国)》[読み方]たかおかじょう(えっちゅうのくに)[別名称]-[所在地]富山県[城分類]平城[築城主]前田利長[築城年]1609年(慶長14年)…
城を観る[YouTube](撮影 2019/09/10)龍岡城2019 〜龍岡城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/11/12)〈関ヶ原合戦〉石田三成陣跡〜石田三成陣地 遠望〜決戦地から見た感じ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブロ…
「その7」の続きです。いよいよ、近代城郭の礎となった安土城天守台に登りたいと思いますが、その前に、天守台石垣を見てみましょう。 上の写真は天主台東南部の出...
「その6」の続きです。伝長谷川秀一邸址をあとにして、二の丸下帯郭を本丸方向に向かって進みます。 伝二ノ丸石垣の向こうに、石段の虎口が見えます。 門の名称な...
「その5」の続きです。「伝織田信忠邸址」を過ぎると、再び石段が始まります。 縄張り図によると、この石段を登ると、いよいよ安土城の中枢部に入るようです。 何...
「その4」の続きです。七曲りを登り切る少し手前に、大きな郭跡があります。立ち寄ってみましょう。 その虎口は石段があり、枡形になっています。 虎口に建てられ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。