在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
仏教に改ざんされた神話、日本の“本当の神代”はどこへ行ったのか
天地創造の神が敗北する?封印された日本神話の謎
富士山が記紀に登場しない理由を探る:古事記・日本書紀の謎
心に残ったのは自然の美しさ。それでいいのだ。(九州の神社を巡った。2025GW)
自分の知らない瓜二つの人…
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記』十三の巻 奏聞記・後編 〜 裂けたる潮 〜 理念の及ばぬ地にて
若い頃に
【言霊】イザナギの臨死体験(黄泉路のエピソード)
これだって有酸素運動よね&スズメバチ怖い
下照姫とアメノワカヒコ【磐舟山の碑】から日本神話の謎解き(2)
分国論
古事記と太安万侶。【磐舟山の碑】から日本神話の謎解き(1)
一支国
【磐舟山】石碑伝承(河内国風土記)と繋がる【産湯玉之井】
ホツマツタエ
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
24日 A Mad Tea-Party ・・芸術院賞受賞を招いての宮中茶会
6月23日(月)~29日(日)ご予定 今週も雲行き怪しき御皇室
6月16日~22日 天皇ご一家ご動静
6月9日~15日 天皇ご一家ご動静
今週のハイライト?トワイライト? 10日、雅子さま茶会の連チャン
6月2日(月)~6月8日(日)天皇ご一家ご動静
天皇御一家沖縄訪問!法に従い声を上げていこう。戸隠奥社参道を歩く。
5日 今上ご一家沖縄訪問からお帰り
4日 それぞれのご出立・・今上ご一家沖縄へ 佳子さまブラジルへ
6月2日(月)~6月8日(日)ご予定・2日今上「気象業務150周年記念式典」
5月26日から6月1日 天皇ご一家ご動静
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
30日 今上ラオス国家主席と面会 &眞子さんの出産報道へ吉田皇嗣職大夫の睨み
29日 クウェート皇太子今上と会見・・秋篠宮皇嗣殿下との懇談はいつ?
犬山城へは、 猿田彦神社を抜けて行きます。 この門の場所で入場券を買います。 犬山城の後に、明治村にも行く予定なので、 セット券を買いました。 末っ子は、療育手帳ありなので、 介助者1名も無料でした。 犬山城は、修復工事中。 天守閣に登るのは、 結構急な階段の連続です。 けど、一番上まで上がったら、 ぐるりと外周を回ることができます。 こんなお城は初めてかも⁉️ 堰は、前日の雨で水が勢いよく流れてました。 こちらの木曽川にかかる橋の風景がいいです。 左下のこの門を通ってきました。 木でできた模型の展示もありました。 一番下の階段のところは石垣が見えます。 昔のかな? 犬山城は、そんなに大きくな…
2019.9.27 探訪 五稜郭といえばまず北海道が思い浮かびますが…日本に五稜郭はそれ以外にもう一つあるってご存知でした?それがここ、長野県佐久市にある『龍岡城五稜郭』。現在は佐久市立田口小学校が建っています。五稜郭って上から見ないと形がわからんのですよね。まず、ドローンなんか持ってはいないし、持っていたとしても学校を上から無断で撮影したら完全に不審者w…なので当然、外堀からそれとわかる部分しか確認できず。...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。