在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
城を観る今回は...(撮影 2018/10/07)田中砦〜解説板 田中砦跡〜小牧長久手の戦いの砦跡ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く…
城を観る今回は...(撮影 2019/09/10)小諸城〜御朱印(懐古神社)懐古神社(令和元年九月)〜懐古神社の御朱印ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほん…
《文殊山城》[読み方]もんじゅやまじょう[別名称]一夜城[所在地]愛知県[城分類]山城[築城主]奥平貞能[築城年]元亀年間(解説板 文殊山城跡)[登城日]20…
城を観る今回は...(撮影 2018/09/28)大給城〜物見岩から望む〜こりゃすごい。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリーズ…
城を観る今回は...(撮影 2019/09/07)清洲城(清須城)〜御城印 清洲城(令かか和元年九月)〜清洲城の御城印ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほん…
【福井県】《一乗谷城》《大野城(越前国)》《丸岡城》登城数(福井県)3にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1,500円Amaz…
《市場城(大草城)》[読み方]いちばじょう(おおくさじょう)[別名称]大草城、[所在地]愛知県[城分類]山城[築城主]鱸親信[築城年]1502年(文亀2年)-…
城を観る今回は...(撮影 2018/09/28)大給城〜石碑 大給城址〜おぉっ上に。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100…
城を観る[YouTube](撮影 2017/12/18)市場城(大草城)2017 〜市場城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPM…
「その6」の続きです。篠山城跡の西側城下町にやってきました。 城下町の南東に位置する河原町は旧商家町で、東西約500mの通りに沿って江戸時代末期から昭和戦...
「その5」で紹介した南馬出の西隣に、かつての篠山藩の藩校「振徳堂」がありました。現在、南馬出の土塁横に案内板のみが残っています。 その案内板です。 篠山藩...
《躑躅ヶ崎館》[読み方]つつじがさきやかた[別名称]武田氏館跡[所在地]山梨県[城分類]平城[築城主]武田信虎[築城年]1519年(永正16年)(大手虎口前の…
城を観る今回は...(撮影 2019/09/03)彦根城〜御城印 彦根城(令和元年九月)〜彦根城の御城印ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマ…
《上山城(月岡城)》[読み方]かみのやまじょう(つきおかじょう)[別名称]月岡城[所在地]山形県[城分類]平山城[築城主]武衛義忠[築城年]1535年(模擬天…
「その4」の続きです。篠山城二ノ丸を出て、外堀に沿って歩きます。 「その2」で紹介した北廊下門を出て、北へ歩きます。振り返ると、石垣と二ノ丸大書院が見えま...
「その3」の続きです。篠山城二ノ丸跡から本丸跡に向かいます。 写真は二ノ丸東側の本丸石垣です。見てのとおり、本丸は二ノ丸より少しだけ高くなっているだけで、...
逆転編14/もののふの美学となった
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
建勲神社
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
謎解き編38/ハテナに遭遇した境内散策
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
しぶとい植物、そして光秀も @フラリエ
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】稲生の戦い【尾張統一編】
【SHN】袴田巌~冤罪で47年間を刑務所で過ごした男性の裁判で無罪が確定しました【姓名判断チャート掲載中】
トンデモ編11/退却殿軍はウラ最前線
【信長の合戦】萱津の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】安食の戦い~清州城奪取【尾張統一編】
城を観る今回は...(撮影 2019/08/31)金山城(美濃国)〜御城印 美濃金山城跡(令和元年八月)〜美濃金山城の御城印ね。。。 ヽ(´o`;なんちて…
城を観る今回は...(撮影 2018/09/28)大給城〜石碑 松平氏遺跡 大給城跡〜こんな所に石碑。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブラ…
《下之一色城》[読み方]しものいっしきじょう[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]前田種利[築城年]天正年間(1573年-1592年)(下之一色…
《白河小峰城》[読み方]しらかわこみねじょう[別名称]白河城、小峰城[所在地]福島県[城分類]平山城[築城主]結城親朝[築城年]興国元年/暦応3年(1340年…
「その2」の続きです。篠山城二ノ丸にあった建物のなかで、ひとつだけ平成12年(2000年)に復元された大書院です。 写真は南側から見た大書院。 篠山城大書...
「その1」の続きです。篠山城三ノ丸北廊下門から土橋を渡って二ノ丸に向かいます。 写真は土橋を渡ったところにある表門跡。 両側には櫓台跡があります。往時はこ...
兵庫県篠山市にある篠山城跡を訪れました。篠山城は江戸幕府開府後に徳川家康が築いた城で、当時、篠山盆地は大阪や京都から山陰、山陽への街道が通る交通の要衝地で...
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)躑躅ヶ崎館〜御朱印(武田神社)武田信玄公の座り姿 / 立ち姿(令和元年七月)〜どっちも良いなァ〜 ヽ(´…
【岩手県】《志波城》《盛岡城》登城数(岩手県)2にほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009 クルマで行く 山城さんぽ 100 (CARTOP MOOK)A…
《足利氏館(鑁阿寺)》[読み方]あしかがしやかた(ばんなじ)[別名称]-[所在地]栃木県[城分類]平城[築城主]足利義兼[築城年]鎌倉時代初期(金剛山鑁阿寺 …
《長浜城(近江国)》[読み方]ながはまじょう(おうみのくに)[別名称]今浜城[所在地]滋賀県[城分類]平城[築城主]羽柴秀吉[築城年]天正元年(1573年)(…
城を観る今回は...(撮影 2018/10/22)玄蕃尾城〜馬出(主郭の虎口郭)〜キレイにあれしてるね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行…
城を観る今回は...(撮影 2018/09/28)大給城〜松平乗元の墓〜立派なお墓だ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・シリーズ0…
【宮城県】《仙台城》《多賀城》登城数(宮城県)2にほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009 クルマで行く 山城さんぽ 100 (CARTOP MOOK)A…
《明智城(美濃国)》[読み方]あけちじょう(みののくに)[別名称]長山城、明智長山城[所在地]岐阜県[城分類]山城[築城主]明智頼兼[築城年]1342年(康永…
《末森城(尾張国)》[読み方]すえもりじょう(おわりのくに)[別名称]末盛城[所在地]愛知県[城分類]平山城[築城主]織田信秀[築城年]天文17年(1548年…
城を観る今回は...(撮影 2018/09/28)大給城〜大給城址縄張図〜これは...なかなか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ・…
《諏訪原城》[読み方]すわはらじょう[別名称]牧野城、牧野原城、扇城[所在地]静岡県[城分類]山城[築城主]馬場信春[築城年]天正元年(1573年)[城を観る…
城を観る今回は...(撮影 2019/05/07)安土城〜御朱印(摠見寺) 天下布武〜か...かっこいい。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティ…
《金山城(美濃国)》[読み方]かねやまじょう(みののくに)[別名称]兼山城、鳥峰城、鳥ヶ峰城[所在地]岐阜県[城分類]山城[築城主]斎藤正義[築城年]1537…
《岸和田城》[読み方]きしわだじょう[別名称]岸ノ和田城、滕城、蟄亀利城、千亀利城[所在地]大阪府[城分類]平城[築城主]信濃泰義[築城年]1394〜1428…
城を観る今回は...(撮影 2018.09/28)大給城〜大給城址 登城口〜ここから行けんのかな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村アクティブライフ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。