謎解き編39/大和朝廷の政変事情
大化改新の方程式(260) 乙巳の変を解くカギは“女帝不可”の思想
大化改新の方程式(259) 『東アジアからみた「大化改新」』を読む
大化改新の方程式(258) 2025年は「乙巳」の年
古代史メモ(8) 不比等落胤説の可能性
大化改新の方程式(257) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その6
大化改新の方程式(256) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その5
大化改新の方程式(255) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その4
鎌足稲荷神社(神奈川県鎌倉市浄明寺)探訪記
大化改新の方程式(254) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その3
大化改新の方程式(253) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾八
大化改新の方程式(252) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾五
【藤原氏】誕生秘話【阿武山】に埋葬された鎌足公
大化改新の方程式(255) 古代史メモ(9) 不比等落胤説の可能性 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾
藤原鎌足とは一体何者だったのか? 乙巳の変を起こした真の目的を考察【古代史の謎】
古代史メモ(8) 不比等落胤説の可能性
大化改新の方程式(257) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その6
【阿武山古墳】被葬者が藤原鎌足公の可能性がますます高まる新研究とヒ素の話
鎌足稲荷神社(神奈川県鎌倉市浄明寺)探訪記
大化改新の方程式(254) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か? その3
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾八
大化改新の方程式(252) 「大織冠・藤原・内大臣・鎌足」のどこまでが不比等の創作か?
亡き後も国を見守る【藤原鎌足公】。日本古代史における【藤原氏(中臣氏)】とは?
【藤原氏】のサクセスストーリー始まりの地【水紋様】に見る鎌足公の夢と憧憬
【阿武山古墳(Ⅱ)】藤原鎌足公のお墓と考えられる理由・2つ【阿武山古墳と東奈良遺跡】
【阿武山古墳(Ⅰ)】お盆に鎌足公の墓参り!?【貴人の大織冠と玉枕】
県内最古の民間の図書館 県指定文化財 淡山翁記念報徳図書館 (静岡県掛川市掛川1176)
静岡県掛川市掛川(かけがわ)の県指定文化財 淡山翁記念報徳図書館(たんざんおうきねんほうとくとしょかん)は、明治8年(1875年)設立の遠江国報徳社(明治44年(1924年)に大日本報徳社と改称) 2代目社長の岡田良一郎(淡山)の功績をたたえて、昭和2年(1927年)に建てられました。
大井川右岸の牧之原台地 縄文時代 沼伏神社遺跡 (静岡県島田市阪本沼伏)
静岡県島田市阪本(さかもと)の沼伏神社遺跡(ぬまぶしじんじゃいせき)は、大井川右岸の牧ノ原(牧之原)台地にある縄文時代の遺跡です。土器、石器(打製石斧(だせいせきふ)、石錘(せきすい)など)、石器の材料として使用した黒曜石(こくようせき)・頁岩(けつがん)などが見つか
県内最古の民間の図書館 県指定文化財 淡山翁記念報徳図書館 (静岡県掛川市掛川1176)
静岡県掛川市掛川(かけがわ)の県指定文化財 淡山翁記念報徳図書館(たんざんおうきねんほうとくとしょかん)は、明治8年(1875年)設立の遠江国報徳社(明治44年(1924年)に大日本報徳社と改称) 2代目社長の岡田良一郎(淡山)の功績をたたえて、昭和2年(1927年)に建てられました。
大井川右岸の牧之原台地 縄文時代 沼伏神社遺跡 (静岡県島田市阪本沼伏)
静岡県島田市阪本(さかもと)の沼伏神社遺跡(ぬまぶしじんじゃいせき)は、大井川右岸の牧ノ原(牧之原)台地にある縄文時代の遺跡です。土器、石器(打製石斧(だせいせきふ)、石錘(せきすい)など)、石器の材料として使用した黒曜石(こくようせき)・頁岩(けつがん)などが見つか
六角形の竪穴式住居跡 縄文時代中期の集落 東鎌塚原遺跡 (静岡県島田市湯日本村)
静岡県島田市湯日(ゆい)の東鎌塚原遺跡(ひがしかまつかばらいせき)は、大井川右岸の牧ノ原(牧之原)台地に営まれた縄文時代中期(約5,500~4,500年前)の集落遺跡です。牧ノ原台地は東洋最大の茶園が広がるお茶の産地で、標高約135~140mの遺跡の範囲(南北約900m、東西約500m)
1000年以上前に創建されたお寺に焦点をあてて紹介するブログです。特に訪れてみたい、興味深いお寺を紹介していきます。お寺の起源や見どころ、アクセス方法から周辺観光まで掲載しています。
平安時代に書かれた、大好きな「蜻蛉日記」を勝手に漫画化。また、古典文学の中から、とんでもない、面白い、ぜひ知ってもらいたい話を、カジュアルな表現で、エッセイにしています。
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