継体持統⑭:入鹿が目指した未来
大化改新の方程式(248) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その6
大化改新の方程式(247) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その5
大化改新の方程式(246) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その4
大化改新の方程式(245) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その3
大化改新の方程式(242) 自説のまとめ:鎌足失脚説
大化改新の方程式(239) 自説のまとめ:宝皇女の“興事好き” その3
大化改新の方程式(238) 自説のまとめ:宝皇女の“興事好き” その2
大化改新の方程式(237) 自説のまとめ:宝皇女の“興事好き”
大化改新の方程式(236) 自説のまとめ:“女帝不可”の思想
大化改新の方程式(235) 自説を振り返る
古代史メモ(6) 遠山美都男氏の『大化改新』
古代史メモ(7) 続・遠山美都男氏の『大化改新』
苦闘 中大兄皇子 後編
【下居・音羽・多武峰・談山】karimeroばーばふるさとを想う~ほっとたいむ~
クライマックスは大阪城炎上
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
かなり無理のある夏の陣開戦
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
大筒攻撃で思い返す落城の経験
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 98.徳川家康・八十六
平安時代に書かれた、大好きな「蜻蛉日記」を勝手に漫画化。また、古典文学の中から、とんでもない、面白い、ぜひ知ってもらいたい話を、カジュアルな表現で、エッセイにしています。
円筒埴輪が出土 全長約35mの前方後円墳 権現山古墳 (静岡県袋井市国本権現山)
静岡県袋井市国本(くにもと)の権現山古墳(ごんげんやまこふん)は、古墳時代中期後葉(5世紀後半頃)~後期前葉(6世紀前半頃)に築かれた前方後円墳です。全長約35m、前方部幅約16m、前方部の高さ約2m、後円部径約15m、後円部の高さ約2mの規模。墳丘からは、円筒埴輪(えんとう
古代の郡役所 山名郡衙跡 縄文,弥生,古墳,奈良時代~近世の複合遺跡 掛之上遺跡 (静岡県袋井市掛之上,高尾 袋井駅の北東)
静岡県袋井市掛之上(かけのうえ)・高尾(たかお)の掛之上遺跡(かけのうえいせき)は、縄文,弥生,古墳,奈良時代~近世にかけての複合遺跡です。 原野谷川西岸の河岸段丘(標高約19m)上に所在し、JR東海道本線で分断された南側の大門遺跡とは同一の遺跡と考えられます。掛之上
前回、不比等の蘇我娼子との婚姻を根拠として、鸕野讚良皇女(後の持統天皇)はかなり早い段階から不比等が異母弟であると信じていたのではないか、とした。ただ、それだけでは不比等落胤説自体を支持するには力不足だ。出仕したばかりとはいえ、愛息・草壁皇子の大舎人に任じられた(と推測される)不比等の器量に鸕野讚良が惚れたという解釈もできなくはないからだ。不比等の天智天皇落胤説にはより強力なサポート材料が必要だろ...
嵯峨天皇の以降の天皇は、度々、皇族を源氏として、臣籍に下したため、各々の祖とする、天皇毎に集団を形成し、氏爵を受けるようになった。 その集団は、年号により、…
古代の郡役所 山名郡衙跡 縄文,弥生,古墳,奈良時代~近世の複合遺跡 掛之上遺跡 (静岡県袋井市掛之上,高尾 袋井駅の北東)
静岡県袋井市掛之上(かけのうえ)・高尾(たかお)の掛之上遺跡(かけのうえいせき)は、縄文,弥生,古墳,奈良時代~近世にかけての複合遺跡です。 原野谷川西岸の河岸段丘(標高約19m)上に所在し、JR東海道本線で分断された南側の大門遺跡とは同一の遺跡と考えられます。掛之上
前回、不比等の蘇我娼子との婚姻を根拠として、鸕野讚良皇女(後の持統天皇)はかなり早い段階から不比等が異母弟であると信じていたのではないか、とした。ただ、それだけでは不比等落胤説自体を支持するには力不足だ。出仕したばかりとはいえ、愛息・草壁皇子の大舎人に任じられた(と推測される)不比等の器量に鸕野讚良が惚れたという解釈もできなくはないからだ。不比等の天智天皇落胤説にはより強力なサポート材料が必要だろ...
寝業師は次回に譲るとして、地見師。地面を見て当たり馬券を探す職といわれているが、本当は違う。地面師、これは高度な詐欺師であろうか、以前、目黒の60億所有権移転騒動で放映された。「人類とは、そもそも土地争
承和の変により、太政官の上席は、老齢の左大臣・藤原緒嗣と大納言・橘氏公、そして、嵯峨天皇の皇子の若い、右大臣の源常のみになり、良房は、朝廷での影響力を一挙に…
円筒埴輪が出土 全長約35mの前方後円墳 権現山古墳 (静岡県袋井市国本権現山)
静岡県袋井市国本(くにもと)の権現山古墳(ごんげんやまこふん)は、古墳時代中期後葉(5世紀後半頃)~後期前葉(6世紀前半頃)に築かれた前方後円墳です。全長約35m、前方部幅約16m、前方部の高さ約2m、後円部径約15m、後円部の高さ約2mの規模。墳丘からは、円筒埴輪(えんとう
1000年以上前に創建されたお寺に焦点をあてて紹介するブログです。特に訪れてみたい、興味深いお寺を紹介していきます。お寺の起源や見どころ、アクセス方法から周辺観光まで掲載しています。
平安時代に書かれた、大好きな「蜻蛉日記」を勝手に漫画化。また、古典文学の中から、とんでもない、面白い、ぜひ知ってもらいたい話を、カジュアルな表現で、エッセイにしています。
「歴史ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)