#4603 別れをば山の桜にまかせてむ留とめむ留めじは花のまにまに
君が代の意味を解説してください。
#4520 かきくらしことはふらなむ春雨に濡衣きせて君をとどめむ
#4510 雪のうちに春はきにけり鶯のこほれる涙いまやとくらん
#4494 朝ぼらけ有明の月とみるまでに吉野の里にふれる白雪
#4480 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば
ネタバレ?【ホタ嫁幕間考察ー様々な観点から⑤】平安和歌にみられる蛍
#4467 雪ふりて年の暮れぬる時にこそつひにもみぢぬ松も見えけれ
#4438 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば
漢文古文は受験科目に必要か
#4387 まつ人にあらぬものから初雁のけさなくこゑのめづらしきかな
#4376 秋の夜は露こそことに寒からし草むらごとに虫のわぶれば
#4357 露ながら折りてかざさむ菊の花老いせぬ秋のひさしかるべく
KI-MI-GA-YO
#4324 河風のすずしくもあるかうちよする浪とともにや秋はたつらん
【弥助】ゲームが引き起こす文化論争:神社への侮辱とその影響
本能寺の変の真相を教えてください。
【短信】弥助問題と呉座勇一氏と~アサクリ問題の呉座論考と『信長公記』尊経閣文庫本を巡る冒険~
【短信】弥助問題、呉座勇一氏『産経新聞』(web版)インタビュー記事等について
【短信】弥助問題、呉座勇一氏『産経新聞』(web版)インタビュー記事等について(続)
【短信】弥助問題、呉座勇一氏『産経新聞』(web版)インタビュー記事等について(続々)
【短信】弥助問題、呉座勇一氏『産経新聞』(web版)インタビュー記事等について(完)
ケイトウ ・弥助騒動と歴史修正主義の恐ろしさ・卵巣がん急増の謎
ピーマン ・外国人が増えた・・
ピーマン ・黒人侍弥助?・長崎平和式典・マイナカード強制?
デュランタ ・アサクリ弥助と慰安婦問題
【歴史捏造】黒人侍弥助騒動「アサシン クリード」織田信長の奴隷、問題あったとは思っていないとNHK
玄関前3 ・日中がワクチン開発・中国の土地買収・弥助のキモチ
弥助問題の政府見解は・・
炎上中アサクリ問題!戦国時代、日本は黒人を奴隷として使用していた!歴史捏造です
HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。
ネット論客としてスターになった俺は、日本中世史界隈をも無双するー亀田俊和氏のHN【はむはむ】時代の栄光の軌跡を追う~其の弐拾~
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com ・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご…
日暮門の二十四孝彫刻のご紹介は今日で最後になります。子どもの格好をして両親の前で踊る老莱子。 僕まだ子どもだよ!だから父さん母さんもまだまだ若いってことだよ!とアピールしていますがさすがに無理があると思います。 息子は忘年会の余興の練習でもしているのかねえ、なんて話してそう。 今回撮影し忘れた「孟宗」「楊香」「王祥」に関しては、またいつか柞原八幡宮を参拝した折に忘れず撮影してきます。 ーーー 大分市 柞原八幡宮南大門(日暮門)の二十四孝彫刻 終 ーーー
GO!キーボード聖戦士・須藤元気ショック!?~伊藤剛・菊池誠両氏と大山格氏と①~
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com ・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご…
訪問先で出されたミカンをこっそり持ち帰ろうとして見つかっちゃった陸績。 挨拶する時に袂からミカンが転がり落ちてしまったのでした。悪いことは出来ませんね、というお話・・・ではありません。美味しそうなミカンを母親のために持ち帰ろうとしたのでした。 鹿沼市千手院観音堂の陸績。ミカンが転がってます。 こちらの彫刻ではミカンが見当たらない。 陸績の足元がなんか怪しい。 画像を調整してみました。「浩」の下あたり、赤丸部分にミカンが数個あったのでは。ガリガリ削った跡があるし。これでは陸績が何を咎められているのかわからないですね。
性格悪くて追い出されそうになった義母を庇う閔損。 岡田玉山の閔損。義母の連れ子二人は置いていくのね。 絵本二十四孝(岡田玉山)「ARC古典籍ポータルデータベース」arcBK02-0319より 自分の実子二人には優しく、冬には厚着をさせていましたが、先妻の子である閔損には寒くてたまらない服を着せていた後妻。 反省なんかしてないでしょうねー。 激怒する父親をなだめる閔損。お義母さんがいないと子ども三人ともこごえます!お義母さんがいれば僕は寒くても小さい子二人は暖かくしてもらえます!という謎理論で父親を説得。もっと自分を大事にしてほしいものです。 父親は閔損の謎理論に納得してしまったのか、後妻は家に…
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