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一味違う中国旅行記だと自負しています。中国を素のまま、生のまま捉える様に心がけました。 中国を通算2年をかけて旅行した時の蒸し返して、手直ししています。
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島津義弘の三男。初代薩摩藩主。後に家久と改名。慶長の役では父等とともに、寡兵で明軍20万を破るなど武勇に優れた大名として知られる。
織田信定の嫡男。尾張の戦国武将。子に信長、信行、長益、お市の方など。美濃の斉藤道三、駿河の今川義元等と争うなど戦国武将として活躍。主家、清洲織田家を圧倒する勢力を築くも、急死。
本多正信の子。父、正信の代からの宿老、幕府年寄(老中)。晩年は失脚。父、本多正信は家康に友と呼ばれた参謀、片腕であったため、秀忠の代も幕府年寄として権勢を誇るも、1622年、謀反の疑いで減封。身に覚えの無い正純は固辞するも、逆に秀忠の勘気に触れ、改易の上、出羽国横手に流罪。そのまま横手で没す。
細川澄元の子。細川氏(同族)、三好氏などと将軍家を巻き込み政争を繰り返した。
吉川覚賢の子。新当流(鹿島新当流)開祖。「一の太刀」で知られる無敗の剣豪。 三十九度の合戦、十九度の真剣勝負に望み、一度の負傷もしなかったという戦国期を代表する剣豪。弟子に真壁氏幹、斎藤勝秀ら。足利義輝や北畠具教にも剣術を指南したと云われる。
松平清康の子。松平宗家八代当主。徳川家康の父。 家臣岩松八弥に刺殺される。広忠の父、清康も家臣の阿部弥七郎に刺殺されている。
徳川家康の四男。東条松平家第3代当主。後の清洲藩藩祖。 初陣の関ヶ原の合戦で島津豊久を討ち取るも、その時の負傷がもとで死去。
織田信長の長女。徳川信康の正室。母は信長の側室で、信忠、信雄の母でもある生駒吉乃(いこまきつの)。清洲城で生まれたと云われる。 夫、徳川信康が自身の書いた築山殿と信康の罪状を訴える十二ヶ条の訴状により、信長の命で処断されるなど波乱の生涯を送る。