在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
夏鳥のツバメと入れ違いで、冬鳥のガンがシベリアへ帰る季節になりました。人間はコロナウイルスでひたすら停滞を強いられていますが、鳥たちは変わらず大移動を続けている――そう考えると不思議です。気晴らしに、ちょっと変わった動画をご紹介します。ヨーロッパ大陸を横断する渡り鳥にGPSを付けて、移動経路を可視化したものです。
お釈迦様は、右手で天、左手で地を指しながら「天上天下唯我独尊」と唱えました。四字熟語としての「唯我独尊」は自分だけが優れているというニュアンスですが、本来の意味は「唯だ、我、独(ひとり)として尊し」――初めて知った時、「凄い偶然です」と私は鳥肌が立ちました。分かります? これ、西洋の人権と同じ概念なのです。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。