在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<雑談>三代の白・・『女性自身』6月3日号グラビアより
23日 紀子さま大阪万博視察・愛子さまラオス訪問予告
陥穽・・21日 皇位継承を巡ると或るニュースそして眞子さん
21日 佳子さま 全国都市緑化祭の記念式典にご出席
迷える母は鬼子母神・・19日 信子さま世界バラ会議開会式
5月19日~25日 ご予定
5月12日~18日 天皇ご一家ご動静
19日 有識者会議①案早期実現を目指して?・・愛子さま能登訪問ロケ2日目
18日 有識者会議①案早期実現を目指して?・・愛子さまロケ隊と共に能登訪問
15日 「読売新聞社提言」の波紋
16日 今上 佳子さま 秋篠宮皇嗣ご夫妻 山尾志桜里など
印象操作(2)・・万博の愛子さま
14日 寛仁親王妃信子殿下瀬戸内国際芸術祭視察【香川】
印象操作(1)・・13日 雅子さま 全国赤十字大会ご出席 同日ご養蚕始めの儀
5月12日~5月18日 ご予定
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
植木屋と民俗学者の共通点
幽霊が開く感覚の扉:心霊スポットと霊感の不思議な関係
日本で「百獣の王」といえばライオンだが中国では虎であり中国版の御書では「鬼に金棒」が「虎に翼」と訳されアニメの「タイガーマスク」の絵と同じである。
ツェーザル・フライシュレイの「心に太陽を持て」という詩をご紹介します。訳詩は山本有三です。心に太陽を持て心に太陽を持て。あらしがふこうと、ふぶきがこようと、天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、いつも、心に太陽を持て。くちびるに歌を持て、軽く、ほがらかに。自分のつとめ、自分のくらしに、よしや苦労が絶えなかろうと、いつも、くちびるに歌を持て。苦しんでいる人、なやんでいる人には、こう、はげましてやろう。勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。ツェーザル・フライシュレンは、ドイツの詩人。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。