在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
Kijō Park (亀城公園): On the Grounds of Tsuchiura Castle (土浦城)
The Oda Castle Ruins (小田城跡)
福島 熊目撃出没情報 [2025.7.8]
訪城記 ~猪苗代城~ 【2025.6.7】
寄居町 ツキノワグマ出没目撃情報 [2025.7.3]
訪城記 ~鞠智城~ 【2025.4.30】
【69】三日月藩乃井野陣屋跡〜味わいの里にある美味しい蕎麦屋でランチ(兵庫県佐用郡佐用町)
佐賀県佐賀市 『佐賀城』
田上町・護摩堂山 ツキノワグマ目撃出没情報 [2025.6.28]
【68】村岡藩陣屋跡〜周辺の道の駅巡り(兵庫県美方郡香美町)
【67】因幡三名城の1つ、鹿野城〜お昼は地元で人気の蕎麦屋さん(鳥取県鳥取市鹿野町)
俳句の会「えらぶの風」吟行の日でした。
【66】日本100名城 千早城跡〜世界最大の無印良品(大阪府千早赤坂村、奈良県橿原市)
訪城記 ~岩尾城~ 【2025.4.28】
リスボン:サンジョルジ城(Castelo de São Jorge)
<厳原(金石・桟原)城(2)>の”城門”を巡るーお船江門、宗家菩提寺”万松院山門”、国分寺山門
<厳原(金石・桟原)城(1)>の”城門”を巡るー”宗家”の御殿門が家臣邸門や藩校門として再利用
<福江(石田)城>の”城門”を巡るー江戸時代最後に築城されたお城には高麗門形式の立派な門が残る
<平戸城>の”城門”を巡るー城下と城内を繋ぐ”幸橋”前に建つ復元”幸橋御門”
<玖島(大村)城>の”城門”を巡るー大手門内に”穴門”があり、小学校には藩校の"御成門"が現存
<唐津城>の”城門”を巡るー唐門型式の藩校門、他に名護屋城門が武家屋敷門となり現在旅館門に移築
<名護屋城>の”城門”を巡るー朝鮮出兵の前線基地として築城されるも破城され城門が移築したと伝わる
<鹿島陣屋>の”城門”を巡るー陣屋ながらも立派な大手門、本丸門が赤門で現存する鍋島支藩の陣屋
<三池陣屋>の”城門”を巡るー立花宗茂の弟で旗本から大名となって三池に陣屋を構える
<秋月陣屋>の”城門”を巡るー陣屋裏門が残る他旧大手門が神社に移築、城内には武家屋敷門も多数
<柳川城>の”城門”を巡るー堀の水の取水口と万一の時に閉めて周囲を水没させる役目の”水門”
<福岡城・名島城>の”城門”を巡るー菩提寺”崇福寺”に移築された名島城唐門、城内には母里家長屋門
<高知城>の”城門”を巡るー城内に”城門”は無いが藩校”致道館表門”や”山内家邸門”が見られます
<宇和島城>の”城門”を巡るー城内唯一の現存薬医門”上り立ち門”は最大級、最古級とか
<吉田陣屋>の”城門”を巡るー”宇和島伊達藩”の支藩で模擬御殿前に築かれた模擬”表門”
Blue あなたとわたしの本 237 今回は、心が傷ついた時に読んでほしい話です。とくにお仕事関係で傷つかれた時に。 例えば、あなたが仕事で何かミスをしたとします。それで誰かに叱られたり、きつい言葉を浴びせられたとする。当然あなたは傷つきます。でもね、ミスをするのは仕方ないんですよ。誰だってミスをします。叱られるのもいいんです。失敗もしなければ叱られもしないとなると、知らず知らず人は傲慢になっていきます。他者を見る目も厳しくなり、思いやる心を忘れていきます。気を張り続けているからミスがないわけで、あるポイントでプツン、とちぎれる人も出てきます。 時にはミスをしてもいいんです。叱られてもいいんで…
Blue あなたとわたしの本 240 あなたがいちばん 慰めてほしいとき、 人って 言葉をかけてくれないでしょ? こんなときくらい 何か言ってくれてもいいじゃないかと さすがのあなたも、思う。 でもね、 優しさとか 思いやりって、 けっきょくは、 想像力なんです。 根本である 想像力が働かないと 人の傷みってリアルに わからないの。 まずは、それがひとつ。 大半の人は、あなたほど、 想像力に恵まれていない、ってこと。 ふたつ目は、 あなたほど、人は、 気持ちを言語化できないんです。 よって当然、 言葉にして伝えることも、不得意。 そういうわけで── あなたが慰めの言葉を 珍しく求めているときで…
Blue あなたとわたしの本 239 例えば あなたが壁画を描いていたとする。 長編小説でもいい。 完成まで 長い時間がかかる。 一日が終わり、 朝が来る。 何度も。 そう、何度も。 一日が終わるたび、 少しずつ、それは進む。 ── 今日は眠るとしよう。 翌日、あなたは目を覚ます。 さぁ、やろう。 続きをやろう。 自分は、やり遂げるんだ。 そして、また日が暮れる。 制作と並行して、 そのことの勉強にも あなたは余念がない。 理解は深まっている。 技術も増している。 一日が終わる。 また明日だ。 今日も、 自分は向上した。 翌日も目を覚ます。 さぁ、やろう。 新たな理解、 技術を持って始めよう。…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。