在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
植木屋と民俗学者の共通点
幽霊が開く感覚の扉:心霊スポットと霊感の不思議な関係
元小浜のおしゃもっつあんの森(左口明神)
「病は気から」なんて誰でも知っていますし、私もしょっちゅう経験していますけど、最近また実感した話です。 腰痛になったことは以前書きました。接骨院へ行って、かなりいいところまでは回復するのですが、日常生活の普段余りやらない動作(例えば草むしり)でまたぶ
今までの人生の中で心に響いて忘れられない言葉を座右の銘とし、いつも心に留めておいてみませんか? 私には現在4つの座右の銘があります。 一番古いものは中学生の時に、心に響いて考えさせられた言葉です。 座右の銘を改めて振り返ったきっかけは、3年ほど前に会社の入社面接官を経験したときでした。 面接に来た人に「座右の銘は?」と聞いて即答できた人は一人もおらず、少なからず驚きがありました。 そんなこともあって皆さんに自分の人生を楽しく豊かにしてくれる言葉を持っていただきたいとの思いも込めて、まずは私の座右の銘を紹介させていただきます。 座右の銘 座右の銘とは? 偉くなくても正しく生きる エンペラー吉田さ…
座右の銘はと聞かれて慌てた経験はないでしょうか? なんかありがたいお言葉をどこからか引っ張り出してきてその場を凌いでいないでしょうか?本を出版したり、先生業をしたりしていると本に書いてくれとか卒業式の色紙に書いてくれと頼まれます。昔は右往左往していましたが最近は「鷲鳥不群」(鷲は群れず)と書いています。明治時代の政治家、陸奥宗光の言葉 です。 鷲はスズメとは違い威風堂々とした鳥で群れることはありません。長年組織の中にいましたがみんなとワイワイするのが苦手でした。気を使ってうまくやっていこうとすることに疲れてしまい一人のほうが楽だし思い通りにやれると考えるようになったときに出会った言葉です。 あ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。