在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
京都府 クマ出没目撃情報 [2025.3.27]
【56】続日本100名城 岡豊城跡/長宗我部元親の居城に興奮(高知県南国市)
【54】日本100名城 高知城①/現存建物など見どころ沢山の城(高知県高知市)
【55】日本100名城 高知城②/数々の現存建物に感動‼️地酒ワンカップにも興奮‼️(高知県高知市)
訪城記 ~中城~ 【2025.3.22】
仙台市 クマ目撃出没情報 [2025.3.27]
神奈川県 クマ目撃出没情報 [2025.3.25]
Tsuchiura Castle (土浦城)
【観光地ガイドvol11】草刈氏居館跡・内構 (岡山県津山市)
筑北村 クマ目撃出没情報 [2025.3.17]
島根&鳥取旅行2日目 米子城跡・足立美術館・月山富田城跡
桜 大郷町【花楯城跡(花楯公園)】宮城県の桜114
岩国城 クマ出没目撃情報
桜 大郷町【築館公園(築館城跡)】 (宮城県の桜091)
訪城記 ~勝沼城~ 【2025.1.12】
日本最後の戦争
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
漢書
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
世界史を勉強していると、度々”20世紀最大の宗教”などと呼ばれる共産主義。その中枢であったソ連はすでにこの世にありませんが、その”宗教の”瓦解の過程を知りたいと思い、まず本書を手に取りました。 訳者に記憶あり ちなみに、内容よりも訳者の志水速雄という名前を見て手が止まりました。はて、どこかで見た記憶があるなと。ググって調べてみて、学生時代に繰り返して読んだハンナ・アレント「人間の条件」の訳者であることを確認しました。 スターリン一人が理想郷の悪者だったのか? さて内容ですが、フルシチョフが前権力者のスターリンをミソくそに批判している、というそういうものです。 人や国家、宗教の妄信は恐いなあと、…
アジアの辺境に移り住んで8年目となります。 そろそろその土地の言葉や歴史にある程度詳しくなってないとダメだよなあと思い至り、手始めに本作をチョイス。 端的に言えば、読む手がスローモーになる本です笑 まあ戦争の話ですので、陰惨な殺し合い、イギリスの指揮系統のダメさ加減、日本兵の残虐さなどが描かれています。そういうのはこれと言って面白いというわけでもありませんね。 ただ、比較の対象として読むと歴史本でも相当に違いがあります。先日読んだ『マッカーサ大戦回顧録』が何か本人のおれおれアピール本のきらいがあった一方、本作は資料を丹念に読み起こし、そこで何があったのかをきちんと残し過程を考える作品であると思…
概要 フランス史のなかでも、ブルボン王政時の歴史を人物中心に濃ゆく濃ゆく描写しています。ビギナー向けの新書というより、あくまでフランス勉強したい方、フランスマニア等に勧めの作品。 なお本作は3巻シリーズの最終作ですが、単体でもきちんと読める形となっております。本作はヴァロア朝末期、ユグノー戦争と時の権力者カトリーヌ・ド・メディシスが権勢を振るう辺りから描かれます。 扱うのは主に絶対王政時代 フランス王朝史が三冊セットでKindleで50%オフであったため、カペー朝の勉強をしているときに購入しました。 フランス王朝史 全3冊合本版 (講談社現代新書) 作者:佐藤賢一 発売日: 2019/07/2…
本書は第二次世界大戦後、GHQトップとなったマッカーサーの回顧録。 95%以上は気持ちよく、へーなるほど、とか、敵ながらあっぱれとか、つらつらと読んでいました。しかし最後の解説を読んで、本書の出色の出来は寧ろ解説にある気がしました。同時に本の怖さを想いました。 概要 基本的にはマッカーサーの回顧録。それだけ。第二次世界大戦で日本軍に攻撃され、フィリピンを退却、オーストラリアに移り、オーストラリア防衛、反撃はパプアニューギニアから始まり、再度フィリピンで日本軍を叩き、そして降伏した日本に降り立つという彼の第二次世界大戦とその後についての10年の歴史の抄訳です。正確に言うと、大部にわたる日本語訳の…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。