在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
【京都】銀閣寺(慈照寺)・3
フェデリーコ2世アッシジで洗礼 カステル・デル・モンテの城 発見も楽しい歴史小説
董卓は突出したキャラクターと容姿が結び付いた(二・関羽と諸葛亮の事例)-全八回
③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。
【京都】銀閣寺(慈照寺)・2
日本史の謎は「地形」で解ける(竹村公太郎著) 本の感想と戦国時代の地形戦略を探る
上田城千本桜まつり【後編】
朝ドラ「あんぱん」の時代にヤムおじさんのあんパンは存在した?日本で誕生したのはいつ?
【歴史】お前ら士農工商は嘘だったから教科書から削除されてるって知ってた?
10個の能力値について
【京都】銀閣寺(慈照寺)・1
アイスエイジ・2(2006年・アメリカ)
救済で必死になっているランドマークを訪れてみる
日本最古の貨幣?をゲット ~明日香村再訪~
概要 フランスの中世の歴史、なかでもヴァロア朝を扱っています。 教科書的な事実の羅列ではなくお話であるので、楽しく読めます。他方で、当時のヨーロッパを共通して起こった事象(例えばペストとか、あるいは宗教改革とか)に関しては多くを触れていません。ですので、ビギナー向けの新書というより、あくまでフランス史を集中して知りたいという方にお勧めのややマニアックな作品だと思います。 扱うのは主に百年戦争とイタリア戦争の時代 世界史特訓中につき購入しました。 前作カペー朝に続き、ヴァロア朝でも王様たちの功績をヒストリカルに扱います。これを縦糸と例えますと、並行するようにおこった百年戦争とイタリア戦争をメイン…
世界史を勉強しています。私の先生は、古代ギリシア・ローマが終わると、ゲルマン大移動や十字軍、そして神聖ローマ帝国へとすすみ、あれよあれよとという間に中世ヨーロッパへと進んでしまいました。カロリング朝、カペー朝はノルマン公国はじめイギリス史と併せて流れを理解するうえでは結構重要そうなのに、さらっと触れるだけでした。もう少し知りたいなあと思い購入。 驚きましたが(失礼!)、非常に面白かったです。 自分が歴史好きというのはあるかもしれませんが、やはり筆者の腕によるところが大きいと思います。と調べてみると、なんと直木賞作家でもあったのですね。 カペー朝は戦国時代? さて、私の印象ではカペー朝時代は、日…
概要 故村川堅太郎(東京大名誉教授)、故長谷川博隆(名古屋大名誉教授)、高橋秀(立教大名誉教授)の三氏による古代ギリシアから帝政ローマ終焉頃までの歴史を描く大著。 感想 私、より効率的に短時間で大学受験に合格するため、世界史を勉強しませんでした。 学部卒業から20年以上たち、コンプレックス?であった世界史を今更ながらに勉強しております。 アツい人間への興味!でも、眠くなる、そして、長い そのなかで本書を購入しました。古代ローマ・ギリシアは細切れに勉強すると流れがつかめないので本で流れをつかもうという魂胆です。 結論を言います。おっさんがやる気を出して読んだのですが、すみません、眠くなります。 …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。