在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(1)
明神男坂
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その壱【大河ドラマのロケ地】
【べらぼう】23話キャスト解説&最新相関図!「吉原もの」の蔦重が日本橋出店を決意する!
滝沢馬琴住居跡
若き平賀源内が学んだ湯島聖堂(3)
若き平賀源内が学んだ湯島聖堂(2)
若き平賀源内が学んだ湯島聖堂(1)
オシカツ
大田南畝が晩年過ごした住居跡
【鋸南町】菱川師宣記念館【千葉県民の日は無料】
【べらぼう】22話 あらすじとみどころ。ふぐ汁の忘年会!元ネタおっかぶせで恋川春町 大覚醒!!
【浅草】「べらぼう」大河ドラマ館へリベンジ!循環バスでめぐる江戸の世界
法多山尊永寺(6)浜松の遊郭にあった二葉神社
史実の徳川家康に、ドラマで極端に美化された自分と極悪人に描かれた自分を見せてみた。
「猛き黄金の国 道三」本宮ひろ志 道三に惚れながら策略のため他の男の愛人になる加奈に感情移入 道三が途中から加奈と距離を置き、裏切られるのは、なぜか
冬の播磨路リゾート旅 明石編 その1
再開したらさくさくと
#4616 なつかしき色ともなしに何にこの末摘花を袖に触れけん
久米島紬で Genji 住吉大社へ遠足
法住寺で源氏物語の京ことば語り会・5月3日の学びレポート/5月13日は香づくりお稽古体験
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
平等院鳳凰堂に行ってきました
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
蟹黄豆腐羹 山中先生
【美食探訪】石山寺 2025年3月
【芸能の在る処】 〜伝統芸能入門講座〜「旅する編」終わりました!
「源氏物語」の光源氏と藤壺は相思相愛なのか 原作ではそう思えないが「あさきゆめみし」は相思相愛として描いた
「源氏物語の時代」(山本淳子著)を読んで考えた ビアンカ・フローラ論争~定子と彰子~清少納言と紫式部
みやびな平安時代、推し中です。
評価:75点/作者:上杉和彦/ジャンル:歴史/出版:2005年 『大江広元』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書…
評価:75点/作者:貫達人/ジャンル:歴史/出版:1962年 『畠山重忠』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書」…
評価:75点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:1961年 『北条義時』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書…
評価:65点/作者:細川重男/ジャンル:歴史/出版:2015年 『鎌倉将軍・執権・連署列伝』は、その題名の通り、源頼朝に始まる、鎌倉幕府の九人の将軍、北条…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。