在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
アケチ100形、森や田の田園道中に映える朱
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
北条時頼の家臣の屋敷跡に建つ光則寺
【鎌倉殿の13人】総集編DVDは名場面の宝庫!特典映像も楽しめるレンタル活用術
源頼家ゆかりの建仁寺(5)
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
源頼家ゆかりの建仁寺(4)
【おでかけ鎌倉】高徳院 鶴岡八幡宮 クルミッ子ガチャ しらす丼
源頼家ゆかりの建仁寺(3)
源頼家ゆかりの建仁寺(2)
源頼家ゆかりの建仁寺(1)
【べらぼう】#11 蔦重の救世主・馬面太夫登場。ビジュアル万全なれど、江戸を魅了する「美声」に吹き替えの選択肢は無かったか
法観寺(2)巴御前ゆかりの巴之松
法観寺の木曽義仲の首塚
土佐坊昌俊邸跡と堀川夜討
大河ドラマ【鎌倉殿の13人】総集編を見る方法は?
妙本寺(4)源頼家の娘・源媄子の墓
藤夜叉は、足利高氏の庶子、不知哉丸、後の足利直冬を産む。 足利高氏の庶長子は、竹若丸と言われるが、本作では、一切、登場しない。 史実では、足利直冬の母は、越…
長崎高資は、父と異なり、短慮なため、鎌倉幕府の御家人達の反感を買う。 また、奥州安藤氏の内紛の際には、当事者の双方から、賄賂を受け取ったため、紛争を劇化させ…
北条得宗家の先代の内管領、長崎円喜を演じるのは、 フランキー堺。 内管領とは、北条得宗家の御内人の筆頭、執事である。 内管領は、鎌倉幕府の制度としては、一御…
北条義時の四男、北条実泰は、伊賀の方を母とする、北条政村の同母弟である。 北条実泰は、武蔵国久良岐郡六浦庄金沢郷を与えられるが、二十七歳で、出家する。 実泰…
北条重時の子孫、極楽寺流北条氏は、長男の為時の苅田流、次男の長時の赤橋流、三男の時茂の常盤流、四男の業時の普恩寺流、五男の義政の塩田流、六男の忠時の坂田流の…
北条朝時は、1242年、泰時の病による、出家に伴い、翌日に出家して、生西と号した。 朝時の出家の直接的な理由は不明であるが、泰時の死の前後、京では、鎌倉で合…
北条時房には、時盛、時村、資時、朝直、時直、時定、持定、房快、忠源等の多くの男子がいた。 次男の時村、三男の資時は、1220年、源実朝の暗殺後、突如、出家し…
足利高氏の正室、赤橋登子を演じるのは、沢口靖子。 沢口は、1987年の『独眼竜政宗』では、主人公の伊達政宗の娘、五郎八姫、松平忠輝の妻を演じている。 松平忠…
以上、足利尊氏が、何故、「源氏の棟梁」として、反北条氏の武家及び、後醍醐天皇、公家等に、多大な期待を寄せられていたかを説明するために、紙面を費やし過ぎた。 …
足利義氏の死後、足利本宗家を継いだのは、北条泰時の娘を母とする、泰氏であった。 泰氏は、名越流の北条朝時の娘を妻に迎え、家氏・義顕をもうけた。 しかし、北条…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。