在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
意外とオシャレだったお城
安房の戦国大名、関東無双ノ大将里見義堯の居城、久留里城で初の御城印
青森市 横内城の歴史と史跡をご紹介!🏯
佐野市の城山公園
土手道を渡ってお城へ
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
久々に熊本城一周
直前に決めた姫路一泊旅行《後編》
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
石造宝篋印塔(遊女塚) 神戸市垂水区
【幻想的✨】夜の用作公園の紅葉ライトアップにうっとり♪ in 大分県豊後大野市2024
エキチカの弥生ムラ
【衝撃】 高見彰七はふたりいた!
高見彰七の活動期間が判明しました
高見彰七に関する驚愕の新情報
高見彰七について判明していること
中国山地の大鍛冶屋
【気合♨】松尾神楽の湯立神楽2024は迫力あり! in 大分県豊後大野市【祭り】
鞍ヶ池公園東 矢並八柱神社の神馬 2(高見彰七 推定作品)
化粧地蔵でほのぼの (その39 八浜児島淡水湖近くの化粧地蔵 2)
【高見彰七 リスト集2 No.24】 八王山 春光院 (その2)
草津 温泉はないけど
【山梨市】根津記念館【ドラマ版 ゴールデンカムイ】
【高見彰七 リスト集2 No.24】 八王山 春光院 (その1)
丹波八木城から直線距離で西へ約6m、丹波八上城から東へ約20kmのところにある標高359mの神尾山山頂に、かつて神尾山城がありました。別名、本目城とも呼ば...
「その2」の続きです。八木城主郭を攻略したので、その他の曲輪を攻めます。 こちらは主郭南西部の明らかに虎口跡と見られる遺構です。 ここにも石垣跡が少し。 ...
「その1」の続きです。登山口から約30分、八木城跡の馬屋曲輪跡にたどり着きました。東側を見ると、主郭に通じる登り口が見えます。 主郭虎口跡です。 主郭です...
丹波国八上城から西へ25kmほど離れた京都府南丹市に、かつて八木城がありました。八木城はキリシタン武将・内藤如安(ジョアン)ゆかりの城としても知られていま...
武家屋敷通り美しい竹林に囲まれたひよどり坂を抜けると、当時の面影を残す武家屋敷通りに出ます。そこに軒を連ねていたのは、江戸時代後期に建てられたという数軒の武家屋敷。ここに、サムライ佐倉藩士が暮らしていたそうです。 「旧河原家住宅」(千葉県指定文化財)、「旧但馬家住宅」(佐倉市指定文化財)、「旧武居家住宅」の3棟の武家屋敷が現在公開されています。旧河原家住宅開館時間 9:00~17:00入館料 一般210円(20...
~佐倉城の築城開始から完成まで~(信長の野望より)戦国時代、千葉家26代当主で本佐倉城主の千葉親胤(ちばちかたね)が大叔父にあたる鹿島幹胤(かしまみきたね)に命じて築城を開始したが、親胤が暗殺されたために工事は中断された。 ⇩千葉家27代当主 千葉胤富(ちばたねとみ) ⇩千葉家28代当主 千葉良胤(ちばよしたね) ⇩千葉家29代当主、千葉邦胤(ちばくにたね)の代にも工事が試みられたが邦胤の暗殺によって頓挫、...
(馬出し空堀)お城の北側から登城すると、国立歴史民俗博物館が見えてきます。建物を越えるとまず目に飛び込んでくるのがこの馬出し空堀。佐倉城といえばこれというくらい立派なお堀です。佐倉城(千葉県)佐倉市史跡日本100名城(第20番)城郭構造 連郭式平山城築城主 鹿島親幹築城年 天文年間?佐倉城ギャラリー(2015年)(天守閣跡)馬出し空堀を過ぎて、お城の西側帯曲輪跡の木が茂った遊歩道をぐるりと回ると、本丸跡の...
丹波籾井城跡から南へ1kmほどのところに、かつて仁木城がありました。その麓にある如来寺の前に、「仁木城跡」と刻まれた石碑のみがあります。 仁木城は丹波国守...
<前編>のつづきです。標高442mの八百里山山頂の八百里城(矢尾利城)を目指して登山開始から約30分、標高360mあたりから本格的な曲輪群がはじまります。...
丹波八上城から北方約4kmにある八百里山山頂に、かつて八百里城(矢尾利城)がありました。ここも、天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城したと...
一年前のひと月旅のうちの4日間はデボンでした。蒸気機関車にのってダートマスの町にいきました。お城をみて、クルーズ船にのりました。 蒸気機関車 次の日はホテルに近いデボンのペイントンの駅から、蒸気機関車に乗りました。このときはシーズンでなかったので、もくもくと煙のでる黒い蒸気機関車は夕方一本で、私が乗ったこの朝の電車はスチーム電車でした。 色々なコースがあって、ペイントンから蒸気機関車でキングスエアに行き、そこから数分間フェリーに乗ってダートマスへ行き、ダート川をリバークルーズで上って、トットネスという町に着き、バスでペイントンまで帰るというコースにしました。機関車からの風景電車で往復だけ、電車…
<前編>のつづきです。登山口から登ること約30分、細工所城跡の山頂部に到着しました。 山頂部は一番広い曲輪を中心に、西、北東、南に数段の曲輪群が連結してい...
丹波国八上城から東へ約7km、籾井城跡から北西2.5kmほどの場所にある山上に、細工所城跡があります。別名、荒木城とも呼ばれるこの城は、戦国時代、八上城主...
丹波籾井城から旧街道沿いに1.5kmほど東に、かつて安口城と安口西砦がありました。安口城(はだかすじょう)と読みます。難読ですね。 写真右の山の山頂が安口...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。