在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】第44話感想考察・あらすじ「望月の夜」|望月の歌の「このよ」とは世なのか夜なのかを考察
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
竹千代ゆかりの小梳神社
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
沼津の大泉寺(3)境内を散策
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
再放送のドラマは何回でも観れる
為時が出家した三井寺
藤原隆家と大宰府
比叡山延暦寺(3)出家した道長の三男・藤原顕信
「その1」のつづきです。 織田信長によって京都を追放された足利義昭は、備後の鞆にいました。鞆は古くから足利将軍家とも所縁が深く、たとえば、初代将軍の足利...
■前回(離れゆく心)の復習(あらすじと感想) 天正六(1578)年秋、岸の嫁ぎ先の舅で摂津有岡城主・荒木村重(44)が謀叛を起こし、籠城した。光秀(51)と秀…
荒木村重の謀反は描かれないだろうと思っていましたが、やりましたね。おそらくこのあとの有岡城の戦いは詳しく描かれないでしょうから、ここで少し解説します。 ...
天正5年(1577年)10月16日、明智光秀は第二次丹波攻略に取り掛かります。同月10日に信貴山城の戦いで松永久秀を自刃に追い込み、その後、返す刀で兵を...
■前回(松永久秀の平蜘蛛)の復習(あらすじと感想) 天正五(1577)年、本願寺(顕如)は毛利(輝元)や上杉(謙信)と連携して、信長包囲網を形成していた。織田…
織田信長と石山本願寺の戦いが泥沼化していた天正5年(1577年)8月17日、対本願寺の付城である天王寺砦に定番として詰めていた松永久秀が、突如、砦を焼き...
■前回(本願寺を叩け)の復習(あらすじと感想) 天正三(1575)年、本願寺との戦いはすでに五年が経過し、六年目に入ろうとしていた。 (同年十一月、)織田信長…
前話のエンディング間際で丹波攻めの戦端が開かれたかと思えば、今回、その戦いぶりはまったく描かれませんでしたね。明智光秀最大の戦功である丹波攻略をこのまま描...
■前回(丹波攻略命令)の復習(あらすじと感想) 天正二(1574)年の夏が過ぎた頃、坂本城には信長(41)の命令を帯びた使者が訪れていた。一両日中に、光秀(4…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。