在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年07月 (1件〜50件)
宮内庁が秋篠宮皇嗣殿下の御働きを隠すのは何のため?
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
30日 今上ラオス国家主席と面会 &眞子さんの出産報道へ吉田皇嗣職大夫の睨み
29日 クウェート皇太子今上と会見・・秋篠宮皇嗣殿下との懇談はいつ?
【皇室報道】ルクセンブルグ大公御所訪問報道のまとめ
28日 闇深く写真無し・・今上、ルクセンブルグ大公と夕食会 訂正あり
27日 秋篠宮皇嗣殿下、粛々とご公務・今上、援軍来たりてニッカニカ?
5月26日から6月1日 ご予定・千鳥ヶ淵拝礼式
19日~25日 天皇ご一家ご動静
24日~25日 全国植樹祭、雅子さまご欠席
<雑談>三代の白・・『女性自身』6月3日号グラビアより
23日 紀子さま大阪万博視察・愛子さまラオス訪問予告
陥穽・・21日 皇位継承を巡ると或るニュースそして眞子さん
21日 佳子さま 全国都市緑化祭の記念式典にご出席
迷える母は鬼子母神・・19日 信子さま世界バラ会議開会式
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
<伏見城(8)>の”城門”を巡るー現兵庫県にも城門が秀忠や秀吉から下賜されて移築
<伏見城(4)>の”城門”を巡るー国宝”唐門”が豊国神社に、四脚門が上御霊神社に移築
<伏見城(3)>の”城門”を巡るー重厚な城門が”高台寺表門”と”知恩院黒門”に伝移築されています
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。