在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
名古屋城の迫力
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【大手町を歩くその2】常盤橋公園と国の史跡・常盤橋門の石垣、渋沢栄一像、レアな昭和元年建設の「常盤橋」に見入る!
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
松山城城門 戸無門
薔薇! 薔薇♪
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
<西表島>西表島大自然満喫ツアー
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
雨の飫肥城を歩く。 その1 <大手門~旧中ノ丸南門>
岡山城二の丸の広場(2)
<高崎台場(砲台)> 幕末にできた立派な石垣造りの台場から明治には砲台に変遷、由良藩邸の門
こんばんは。tsuneです。 6月13日(日)に鳥追観音に参拝後、大山祇神社の御本社(奥院)まで登ったお話です。 〈目次〉 御本社(奥院)へ 不動滝 弥作の滝 杉並木と202段の石段 御朱印 アクセス 過去の記事 おまけ(大山公園) 6月一か月間は大山まつりがおこなわれています。 www.ooyamazumi.net 「一生に一度のお願いは三年続けてお参りすれば、なじゃな願いもききなさる」野沢の山の神、去年も御本社までお参りしたので二年目のお参りです。 御本社(奥院)へ こちらも鳥追観音と同様、駐車場満車状態です。係の人に御本社まで登ることを言うと上の駐車場に入れてもらえました。 駐車場で靴を…
田無神社は、最寄りの西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分程の場所にあります。 五柱の龍神をお祀りする全国屈指の龍のパワースポットとして有名で、祈願を求めて多くの人が参拝に訪れています。 景観においても田無神社の参集殿は登録有形文化財に、本殿・拝殿はともに東京都指定有形文化財に指定されており、とても見所深い建造物となっています。 今回は、ゴールデンウイーク期間の5月初旬にお参りしてきました。 田無神社とは?歴史・成り立ち 田無神社の創建は鎌倉時代後期と伝わっており、現在の田無地区より少し北の谷戸と呼ばれる宮山に鎮座した「尉殿大権現」を龍神としてお祀りしたのが発祥とされています。 江戸時代になると
こんばんは。tsuneです。 6月13日(日)に西会津町の鳥追観音 如法寺に参拝したお話です。 〈目次〉 秘仏 本尊聖観世音菩薩立像 御朱印 アクセス 過去の如法寺の記事 鳥追観音は何度も訪れているのでこのブログでも何回か書いています。今回は新聞に載っていたこの記事を見て行くことに決めました。 www.minyu-net.com 400年ぶりに秘仏が御開帳されるということののです。しかも期間は6月30日まで。 秘仏 本尊聖観世音菩薩立像 まず、駐車場に着いて驚きました。満車です。出る車の開いたところに車を停め仁王門をくぐります。 今回は300円の参拝料を払います。 自分が行った時はもう守護札は…
「前玉神社」「大野神社」「三ツ木神社」の三つの神社で集めた「三社巡り御朱印」を、三つ目の神社で見せると「厄が去り、福を招き、願が叶う」といわれる満願札をいただけます。所要時間は、電車と徒歩でおよそ 1時間半〜 2時間といったところでしょうか。いわゆるラリー方式ですが参拝の順番はありません。
一龍院🐉さんに御朱印を頂きに参りました。 修弘山 一龍院 御朱印の予約は、インターネットか電話で! 電話若しくはインターネットを使った完全予約での受付です。すごく凝ったアートな御朱印のため、枚数にも限りがあり土日にはすごい列です。私はバッチリ予約したのでその辺は抜かりなしです! 本当にお寺?カフェ? 見た目はとてもお寺とは思えません。それもそのはずここは喫茶店なのです。 一見、お寺に見えません お寺が運営しているそうで、曜日によって夜にはお酒も出されるとか。基本、御朱印待ちの人が多いですが、誰でもコーヒーなどいただけます。上を見上げると一龍院🐲の看板!紛れもなく仏教寺院です。 御朱印をいただく
こんばんは。tsuneです。 6月6日(日)に棚倉町にある山本不動尊に参拝したお話です。 理由はネットを見ていたら奥の院に続く石段を登りたくなったからです。 〈目次〉 山本不動尊へ アクセス 山本不動尊 参道 奥之院へ 御朱印 山本不動尊へ アクセス 山本不動尊へのアクセスです。 会津若松から下道を使って白河市、棚倉町に向かいました。 山本不動尊 平城天皇大同二年(807年)弘法大師の御開創であると伝えられているそうです。 杉並木を越え不動大橋を渡ると無料駐車場があります。 ここは山本公園と呼ばれる自然公園のようです。 駐車場に車を停め参道を歩いて行きます。 参道 参道の脇には「薬師堂」があり…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。