在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
スマホを置いて、紫陽花の季節を歩いてみよう
教科書にも登場する「大森貝塚」を訪ねる
【福生市・明治後期の古民家】旧ヤマジュウ田村家住宅 その壱【トイレが見所?】
【京都散策】阪急株主優待で鴨川ウォーキング② ~下賀茂神社「糺(ただす)の森」で静寂のひととき~
第6位【トラヤヌス】参
英雄はなぜラッコに埋もれたのか
第6位【トラヤヌス】弐
歴史の授業で習う「生麦事件」発生現場を訪ねる
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
劉備は関羽と張飛のどちらと関係が深かったのか(五・まとめ)-全五回
心霊現象?或る古文講師の話【無料短編小説・幻想文学・怪奇】
【日本映画『室町無頼』】史実ベースでありながらフィクションとの巧みな絡みで娯楽映画に見事仕立てた傑作時代劇。
卑弥呼を徹底解説!
江崎グリコ かるえだまめ えだまめ味
第6位【トラヤヌス】壱
宮古島のパーントゥ
謎の洞窟壁画・その3 〜有翼人
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
首無し地蔵・その2 〜浄玻璃の鏡
首無し地蔵・その1 〜廃仏毀釈
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
T字路s・泪橋なみだばし歌詞解釈・言葉解説/橋の下の話
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
蛇を考える・その5 〜生と死
蛇を考える・その4 〜弥生・古墳時代の蛇
蛇を考える・その3 〜性の神
神社用語の基礎知識
蛇を考える・その2 〜縄文の蛇
1月29日は旧正月・旧正月の想い出
蛇を考える・その1 〜恭賀新年
今日は我が【尾張国】にある 犬山城 の紹介であります。 それは今更ながら紹介するまでもなく国宝に指定された日本の現存12天守のひとつで、中でも一番最古の天守でもあるのです。 そんな天守の場
今日は【越前国】の 丸岡城 を紹介したいと思います。 このお城はなんと言っても現存天守がありそれは一時、日本最古の現存天守かと尾張の犬山城と争っていました。 残念ながら最近の研究で江戸
今日は国宝でもある彦根城【近江国】を紹介します。 慶長5年(1600)関ヶ原の戦い後に徳川四天王と言われた一人である井伊直政がこの近江国を任されて、それまで治めていた石田三成の佐和山城の資材
今回はいよいよ【播磨国】姫路城 の登場であります! もうここにおいては城をあまり知らない方でも聞いたことがあるくらい有名な城で、今や国宝のみならず世界遺産にも認定されています。 以前に紹介
今日は信州の松本城(別名:深志城)を少し紹介します。 もうメジャー過ぎて今更ではありますが、やはり【国宝】でもあるその5重天守は、複合連結式とも呼ばれる形式で、大天守の廻りに付属する小天守
「その8」のつづきです。彦根城東側の玄宮園の南にある桜橋駐車場の横の金亀児童公園に、幕末の幕府大老・井伊直弼の像が建てられています。 井伊直弼は文化12年...
「その7」のつづきです。彦根城最北端の山崎曲輪の外側から、中堀に沿って歩きます。 上の写真はその山崎曲輪の高石垣。 その西側には前稿で紹介した山崎御門の冠...
「その6」のつづきです。今回は内堀の西側を南から北に向かって歩きます。 南側の内堀です。彦根城の石垣の特徴的な見どころのひとつで、土手の上部に鉢巻石垣、土...
「その5」のつづきです。今回は彦根城内堀の東側の外にある庭園、楽々園と玄宮園を歩きます。 写真は楽々園に通じる黒御門跡です。ここから、また別の入稿券が必要...
「その4」のつづきです。天守まで制覇しましたが、彦根城めぐりはまだまだつづきます。本丸北西の搦手門を出て、西の丸に向かいます。 本丸搦手門の石垣です。 本...
「その3」のつづきです。本丸をひと通り見て回ったので、いよいよ天守に向かいます。彦根城天守は周知のとおり現存12天守のなかのひとつで、国宝5天守のひとつで...
「その2」のつづきです。天秤櫓の内側は太鼓丸と呼ばれる曲輪です。太鼓丸は鐘の丸と本丸の間の通路のような曲輪で、平坦なスペースは少なく、緩やかな傾斜の中央に...
「その1」のつづきです。表御殿横で入場券を購入し、本丸に向かう石段を登ります。 石段は見ての通り、登り始めは一段の幅が広いのですが・・・・ 進むにつれてだ...
今回は国宝天守を頂く彦根城を歩きます。関ケ原の戦いの勝利で、徳川家康は西軍の敗将・石田三成の所領、近江18万石を取り上げ、徳川四天王のひとり、井伊直政に与...
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日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。