在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【61】屋島城跡/前から来たかった古代山城です(香川県高松市)
天栄村・道の駅季の里天栄 クマ出没目撃情報
【酒々井町&佐倉市】本佐倉城跡【当時は鯉のぼりがありました】
福岡城跡散歩★下之橋御門と潮見櫓
訪城記 ~花崎城~ 【2025.4.19】
水口城資料館(水口城跡)
観音寺城跡を初訪
【60】続日本100名城 引田城跡(香川県東かがわ市)
府中アルプス・八尾山 クマ目撃出没情報
訪城記 ~菅谷城~ 【2025.3.22】
【59】続日本100名城 勝瑞城跡(徳島県板野郡)
舞鶴市 熊目撃出没情報 [2025.4.7]
お花を愛でる一日になりました。・・・幸せですね。
【58】続日本100名城 一宮城跡(登山口だけ)〜ランチは「和美彩美」さんで(徳島県徳島市)
金沢旅行 - 2日目・兼六園・金沢城 -
仮に、沢尻エリカが、降板せず、帰蝶を演じていれば、全く、別の帰蝶になっていたのみならず、異なる、作品になっていたと考えられる。 沢尻エリカは、「悪女」のイメ…
斎藤道三の娘、本作のヒロインの一人、帰蝶を演じるのは、川口春奈。 帰蝶は、「濃姫」の名が、有名であるが、濃姫は、織田信長の尾張国の視点で、美「濃」国の「姫」…
評価:60点/作者:西成田豊/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 99~労働力動員と強制連行』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリー…
平岡円四郎は、渋沢栄一と喜作にとって、一橋家に仕官させてくれた、恩人であった。 平岡の死後、同様の側用人である、黒川嘉兵衛が、一橋家の政務を執っていた。 黒…
本作において、美濃国の守護代、斎藤道三を演じるのは、本木雅弘。 本作内では、出家前の名、斎藤利政の本名、または、通称の山城守と呼ばれている。 通説においては…
本作の事実上のヒロインは、門脇麦の演じる、架空の人物、駒である。 オープニングの出演者のクレジットでは、駒=門脇麦が、煕子=木村文乃より、先である。 女優と…
評価:65点/作者:石井寛治/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 60~情報化と国家・企業』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
「帯」というものは、着物を着る時に締めて着物を体に固定するものだ。 いわば古来のベルトだ。 ここに古くて新しい話として、帯は「腰で着るか腹で着るか」という問題がある。 男性で、着物を着慣れている人によれば「帯は腹でするもの」などと言うことだろう。 一方で女性は「腰帯」な...
栄一は、折田が、薩摩藩主の島津久光に意見を述べたこと、また、西郷隆盛に意見書を提出したことなどを探ると、平岡に報告していた。 栄一は、一橋家の密偵として、薩…
出自不明、生年不明の明智光秀が、斎藤道三に仕えていたとの説は、確かではく、無論、道三の命を受け、京の情勢を探り、尾張国に潜入する等は、史料は、完全に皆無のフ…
明智光秀、通称、「十兵衛」は、本作では、基本的に「十兵衛」と呼ばれることが多い。 通称とは、江戸時代以前には、「本名」=「諱」を呼ぶことを避けるために用いら…
評価65点/作者:倉田喜弘/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 54~近代歌謡の歴史』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
渋沢栄一は、尊王攘夷の志士から、幕臣となり、維新後には、明治政府の役人となり、更に民間に下って、「日本資本主義の父」となった。 即ち、栄一は、生涯に、三度、…
2014年の『軍師官兵衛』は、春風亭小朝が、明智光秀を、江口洋介が、織田信長を演じている。 同作では、怨恨説を採用し、岡田准一の演じる、黒田官兵衛及び、竹中…
本作の主人公、明智光秀を演じるのは、長谷川博己。 既に、長谷川は、2013年の『八重の桜』の川崎尚之助役として、大河ドラマに出演している。 川崎尚之助は、綾…
評価:55点/作者:高木博志/ジャンル:歴史/出版:2010年 『日本史リブレット 97~陵墓と文化財の近代』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
栄一と喜作は、京において、名の知れた、人物、塾を訪ね、天下の形勢を知ろうとした。 この時、栄一と喜作は、薩摩藩の西郷隆盛の許を訪ねている。 当時、西郷は、京…
極論を言えば、本作は、2016年の『真田丸』と同様、最終回のために、全話が、描かれている。 歴史ドラマは、戦国時代のみならず、日本史上の全時代を通じて、クラ…
日本史上最大の謎、本能寺の変の原因について、本作は、怨恨説、朝廷黒幕説などの一つの要因ではなく、複合的要因としている。 しかし、最大の理由は、ある意味、信長…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。