在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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[レビュー] 岩崎城の見どころ
歴史人「戦国最強兄弟武将ランキング」!"豊臣兄弟"も"三本の矢"も!
愛知県パワースポット|戦国武将ゆかりのエネルギー場
あの世激突!長宗我部ファン vs 仙石秀久
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
あの世BIG対談 ~勢揃い!幕府の二代将軍~
あの世BIG対談 ~足利義詮VS徳川秀忠~
小牧山城(愛知県小牧市)
微妙編18/武士なれど侍にあらず
景観良い!フィクション日本『アサシンクリードシャドウズ』
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
探検633 金銀入歯組を生んだ時代
三好長慶の嘆き
掛川城(日本初の本格木造天守閣として復元)
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 続きました! 【土佐田舎寿司・前編】りゅうきゅう寿司とみょうが寿司 土佐田舎寿司後編では、煮物でおなじみのヘルシー具材を使います。 りゅうきゅう寿司やみょうが寿司と一緒に食べると、味に変化が出て飽きずに食べられますよ。 お寿司食べたいけど、魚介類がない! ローカロリーなお寿司を楽しみたい おばあちゃんの煮物みたいな、素朴な和食が好き 上記に当てはまる方もそうでない方も、ぜひお立ち寄りください。 どんこしいたけって何? 淡泊な料理には「こうしん(香信)」がおすすめ しいたけ寿司・こんにゃく寿司を作ってみよう こんに…
評価:65点/作者:末木文美土/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 32~中世の神と仏』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 土佐巻き編に続く田舎寿司編はなんと前後編になってしまいましたが、気長にお付き合いいただければ幸いでございます。 komonjocooking.hatenablog.com なんなら、お好きなネタのところを拾い読みしていただくだけでもありがたいです… りゅうきゅうってなんだ? みょうがを食べて嫌なことを忘れたい 野菜不足が気になるなー 上記に当てはまる方もそうでない方も、ぜひお立ち寄りください。 土佐田舎寿司とは? りゅうきゅうってなんだ? りゅうきゅう寿司・みょうが寿司を作ってみよう りゅうきゅうの下ごしらえ み…
同年12月2日、秀吉は、毛利氏の対策として、山陰は、宮部継潤、山陽は、蜂須賀正勝を置いた。 そして、清須会議の和睦を反故にして、大軍を率いて、近江国に出兵す…
徳川家康に味方した、諸大名は、三成を憎む、豊臣恩顧の大名達の動向を見て、徳川家康の天下への野望を見抜けず、石田三成こそが、豊臣家の奸臣と考え、家康に、味方し…
前述の通り、徳川家康の五男の信吉は、既に死去していた。 そして、六男の忠輝は、1592年(天正二十年)の生まれのため、1607年時点では、十六歳であった。 …
評価:70点/作者:河内祥輔/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 22~中世の天皇観』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 え、また島根ネタですか! xn--u9j429qiq1a.jp この前アップしたこれも、 komonjocooking.hatenablog.com それからこれも島根ネタですよ? komonjocooking.hatenablog.com …実はこの前の島根旅行で島根料理ネタをいっぱい仕入れてきまして、 早く再現しないと忘れてしまうんです。 そういうわけで、今回は出雲そばを割子そばっぽい食べ方で楽しみます。 そばといえば、やっぱり出雲そば! 3段ランチボックス持ってるよ 手軽な乾麺もいいけど、たまには生そば+そ…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 …いつもと同じように始めてしまいましたが、今回のテーマは食べ物ではなくWebサイト「うんちく」に寄稿させていただいた記事のお知らせです。 un-chiku.com アキオカ流 カジュアル着物の着こなし方 わたくしときどき趣味で着物を着ておりますが、一言で表すとものすごい適当な着方です。 着付け教室や茶道・華道の先生に怒られそうなレベルの適当っぷりですが、フォーマルな場じゃなければ別にいいと思うのです。 気軽に着物を着る人がいないと、もっと日本人の着物離れが進んじゃいますからね…。 着物 プロフィール写真で来ている…
みなさんこんにちは、しょっちゅうキッチンで好き勝手やってるアキオカ アヤカです。 まだまだソーシャルディスタンスがどうとか3密を避けろだとか言われていますが、家飲みやオンライン飲みのマンネリ化にお悩みの方も多いでしょう。 今回のネタは、そんな皆様におすすめの最恐アイテム・べく杯です! 高知旅行で買ったものではなく、夫(のんべえ)がもともと持っていたものを使っています。 正確にはごはんネタではありませんが、大目に見ていただけるとありがたいです… 家飲みを盛り上げろ!いや、お座敷遊びするんじゃ! おみやげにべく杯をもらったけど、使い方がわからない… 全国各地の「へんな器」コレクター 上記に当てはま…
日本人は古来から、火、炎というものが好きだ。 日本は火の国。火山国、地震国でもある。 疫病が流行ると護摩を焚いたりして邪気を追い払うということをした。 煙を焚いて邪気を払うというのが主にアジアの文化に見られるが、日本はむしろ炎というものの方が多いように思う。 ...
清須会議において、柴田勝家は、主君の織田信長の妹であり、浅井長政の妻であった、市を正室に迎えている。 勝家は、この年、六十市歳。市は、三十七歳。何故、勝家と…
本作は、大河ドラマ史上、否、歴史ドラマ史上、初めて、開始時点で、死去していた、信康及び、六歳で、夭折している、七男の松千代を除く、家康の息子、九人が、登場す…
器というのは食事をするのに大事なものだ。 現代はそれこそ、幅広く器を選ぶことができる。 器の世界には「民芸運動」というのがある。 結局、取り揃えるのが大事なので何もかもが漆や陶器、瀬戸物にしてもいけないのだ。 確かに江戸の時代はそんなことはで...
我々日本人というものは古来からことごとく独りであった。 孤独を愛する民族だ。 孤独であり、孤高であり、肉親に対しても誰に対しても人間は生まれたときから一人の個、独立した者であった。 幼い頃、早くから織田信長は親元を離れた。家康は人質となっていた家康と幼少に頃に顔を...
かつては結界というものがあちこちに見られた。 神社の祭礼、儀式にあってはしめ縄が地域に張られ、その範囲が神によって守られている領域であることが示された。 それらは魔や鬼と我ら人間とを分け隔てする境界だった。 神社という聖なるものの縄張りを決め、そこを...
徳川幕府の二代将軍である、徳川秀忠が、本格的に登場する、大河ドラマは、意外に少ない。 1983年の『徳川家康』では、勝野洋が、父の家康に従順に従う、生真面目…
2020夏至伊勢行(2)大潮に神前岬の潜島へ初参拝 ←(承前) いつもの伊勢行では、おおよそ未明から夕方までビッシリ予定を入れているところ、今回はノンビリ巡…
評価:65点/作者:山内晋次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 75~日宋貿易と「硫黄の道」』は、山川出版社の日本史のシリーズ、「日本…
山崎の戦いの後によって、明智光秀が、敗死した後の1582年(天正十年)6月27日、清州城において、織田家の重臣達が、集結し、織田家の家督相続問題及び、領地再…
戦国の世の昔、我が国の各地では多くの戦いがあった。 しかしそれを「記念日」などと、ふざけたものと扱った時代は一度とてない。 天下を分けた関が原の合戦、その終戦記念日だと誰が祝っただろうか。 弔いはあろうとも、その関が原があったから太平の徳川の世...
冒頭において、述べた通り、本作の主人公は、家康・秀忠・家光の三人のリレー形式であるが、事実上の主人公は、徳川幕府の二代将軍、徳川秀忠である。 秀忠を演じるの…
本作は、中村梅雀の演じる、徳川光圀が、劇中の解説を行っている。 水戸徳川家の二代藩主、徳川光圀は、時代劇で有名な、水戸黄門である。 「黄門」とは、日本の官位…
2020夏至伊勢行(1)二見浦の朝陽と夕陽 ←(承前) 二見浦で素晴らしい夏至のご来光を遙拝させて頂いた後、二見→外宮→月夜見宮→倭姫宮→月讀宮→猿田彦神社…
評価:55点/作者:藤田裕嗣/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 76~荘園絵図が語る古代・中世』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本…
江戸時代の夜の街と言ったらやはり吉原などの遊郭だろう。 関西で言えば飛田遊郭に当たる。今の飛田新地だ。 遊郭はどこにでもあった。 それこそ明治、大戦。昭和となってもまだ名残りを残す遊郭跡は各地にあった。 江戸時代には今のキャバクラ的なところがあった。 ...
本能寺の変の時点の信長軍の五人の「方面軍司令官」の内、柴田勝家は、前述の通り、上杉軍によって、足止めされた。 関東方面軍司令官の滝川一益は、神奈川の戦いにお…
香川照之のその後の活躍は、言うまでもなく、2020年現在においては、大物俳優の一人である。 香川の知名度を高めたのは、『利家とまつ』の秀吉役と言われている。…
2014年の『軍師官兵衛』では、当時、二十九歳の田中圭。最直近の2016年の『真田丸』では、当時、四十歳の山本耕史。 以上の通り、十作の大河ドラマにおいては…
評価:65点/作者:勝浦令子/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット16~古代・中世の女性と仏教』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リ…
上杉軍の中条景泰は、柴田勝家が、魚津城を包囲すると、即座に、上杉景勝に対して、救援を求めるが、越後国に隣接している、信濃国及び、上野国には、武田家を滅亡させ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。