在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<姫路城(2)>の”城門”を巡るー”菱ノ門”を潜ると高麗門形式の”いノ門""ろノ門”が並び建つ
<姫路城(1)>の”城門”を巡るー三の丸の出入口に建つ立派な復元”大手門”
<赤穂城(後編)>の”城門”を巡るー塩屋門が移築された花岳寺山門、現存屋敷門、復元大手門など
<赤穂城(前編)>の”城門”を巡るー本丸出入りの2門と二の丸を分断する西仕切門が復元
<龍野城>の”城門”を巡るー城域外に多数残る各種門形式(薬医門、高麗門、長屋門)の移築門
<三日月(乃野井)陣屋>の”城門”を巡るー移築されたお寺の山門から再移築された稀有なケースの城門
<山崎陣屋>の”城門”を巡るー池田家から本多家の陣屋になり立派な高麗門形式の”陣屋門”が残る
<安志(あんじ)陣屋>の”城門”を巡るー名門”小笠原家”嗣子無く断絶免れて安志陣屋を築く
202410 長野自然満喫の旅2日目⑨【松本城】
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
平川市 尾崎城の歴史と史跡をご紹介!🏯
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
<丹波篠山城、八上城>の”城門”を巡るー模擬”冠木門”しかないが三の丸に役所門や八上城門が移築
<出石城>の”城門”を巡るー城内には登城門として模擬”埋門”が再建
兵庫県西宮市にある甲山。そこに古くからある寺院「神呪寺」の写真です。本堂です多宝塔ですねこの階段を上らないと行けませんこれは鳥居があるので神道の物でしょうか?遠くに大阪が見えます。義母と娘のブルースコミック全2巻セット桜沢鈴神呪寺の写真
和歌山城に行ったときの写真です。再建のコンクリート作りですが、堀や石垣を含めた城全体の規模が大きくて楽しめる場所でした。天守です三層ですが大きいですね。門も立派です。天守からの眺めです!城内に日本庭園や小さな動物園もあります。おススメ出来る名所です。週刊名城をゆく44和歌山城小学館ウィークリーブック和歌山城の写真
さて、ホーランエンヤの記事も最終。櫂伝馬船だけでなく、その前後のお話です。先導船当日、かなり早くからいい場所を陣取り、待つこと数時間。歓声とともに最初に姿を見せたのは、先導船でした。最初に現れたのは神能の船この写真は、「第三神能船」という幟
姫路城の修理が数年前に実施されました。その時の写真です。全体が覆われて大がかりな規模の修理ですね。違う角度からです。中の見取り図も公開されていました。一般の人でも修復が見学出来るように工夫されてますね。姫路城まるごとガイドブック芳賀一也(著・写真)姫路城平成の修理
修繕後の白い姫路城です。現在天守が残っている城の中では保存レベルが圧倒的な量なんですよね。城好きなら必ず行って損は無い所だと思います。小天守が3個もあるのが不思議ですでかい建物です。天守最上階よりの眺め。瓦の構造が良く解りますね。一度は行くべき行きにくい城(双葉社スーパームック)双葉社姫路城
大阪府豊能郡能勢町にある、妙見山の写真です。大きなお寺があるのですが、興味本位に撮影していたら、全く撮影していない状態でした。こんな写真も良い物ですね。Amazon.co.jp公式サイト。お急ぎ便ご利用で当日・翌日にお届け。アマゾンで本,日用品,ファッション,食品,ベビー用品,カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)妙見山の写真です
最近行った、諏訪大社上社本宮の写真です。歴史がある都市はいいものですね。諏訪神社本宮、パワースポットらしいです。長い廊下、個人的に好きな建物ですね。沢山の絵馬があります。ご当地キャラ?諏訪姫の自販機です。大社は例外なく神秘的ですよね😊にほんブログ村諏訪大社上社本宮
歴史には昔から興味があります。特に大和時代(古墳時代)が不思議ですよね。古代あさご館の展示物画像です。鉄の剣も鎧もあったようですし。結構沢山の発掘があるにも関わらず不明な点が特に多いですよね。古墳が全国的に分布しているのだから、統一した文化圏が構築されていたのは間違いないのでしょう。古代史
タイトル画像に手が写っていますが、ガラスの反射ですm(__)mということで、日本三大船神事の一つ、松江のホーランエンヤ、26日日曜日にあった還御祭に行ってきました。かなり盛りだくさんのお祭りですので、いくつかに分けてこれから書いていきたいと
先日その1で、ざっくりと今回行ってきたホーランエンヤのことを書いたのですが、その続き。前回の記事はこちら。ホーランエンヤ公式サイトはこちら今回、前日の同窓会は参加者40名ほどの割と盛会だった同窓会だったのですが、同じテーブルの先輩に、松江市
松江のホーランエンヤ、正式名称 松江城山稲荷神社式年神幸祭 の三つ目の記事は、引き続き五大地、残りの二つのお話です。前回の記事はこちら5月の26日、還御祭に行ってきました。10年に一度の神事ですし、ちゃんと見たのは今回初めて。前日の大学の
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。