在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年01月 (1件〜50件)
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る 番外編-三渓園へ移築された大名控の間”月華殿”
【11時】「新世大将軍」「MG 武者ガンダムMk-II 徳川家康 南蛮胴具足Ver.【抽選販売】日光東照宮限定モデルがプレバン販売へ
1902年(明治35年)1月30日に日英同盟が締結されます。 この同盟は、欧米との初の対等条約であり、これにより国際列強の仲間入りの大きな 足がかりとなります。 また当時世界一等国だった大英帝国との同盟は日本に大きな自信となります。 (日英同盟とは) この日英同盟は、イギリスで駐英日本公使・林董(はやし ただす)と英国外相・ランズダウンで調印されました。 内容は、清国における日英両国の権益と朝鮮での日本の権益を守る相互援助が中心で 期間は5年間です。 他国の侵略に関してはそれぞれが適切な措置をとるとなっています。 また日英どちらかが他国と戦争になった場合は中立を守るが、その他の国を第三国が 支…
1905年(明治38年)1月1日に、ロシア軍旅順要塞司令官ステッセルから 日本陸軍第三軍司令官乃木希典に降伏申し出の文書が届けられます。 (露軍降伏) ロシア軍は二百三高地が陥落し、その後の戦闘で予備兵力が枯渇していきます。さらにコンドラチェンコ少将が戦死した中でも抗戦抗戦という姿勢を捨ていませんでした。 しかし東北面の主要保塁が陥落したとで旅順要塞司令官ステッセルは、抗戦を断念し、1月1日16時半に日本軍へ降伏を申し入れます。 下の文書がステッセル将軍より乃木将軍に送られた書簡です。 「引用:JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C06041211500、明治38月1月1日発 ステッセ…
【水師営での写真(出典「日露戦役写真帖第13-14巻」:国立国会図書館ウェブサイト・デジタルコレクション)】 上記写真は、日露戦争の中で両軍合わせて約8万7千人もの死傷者を出した旅順攻囲戦でロシア軍が降伏した後の水師営(すいしえい)の会見での記念写真です。 一見すると同盟国の記念撮影のような和やかな雰囲気を醸し出していますね。 負けて降伏したロシア軍勢は通常、降伏した側には許されない帯剣姿、しかも軍装で 勲章もつけています。 これは明治天皇からの「武士の名誉を保たしむべき」との聖旨を受けて、敗将の名誉を重んじたもので、これぞ武士道です。 (旅順攻略) 日露戦争は1904年(明治37年)2月10…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。