在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年05月 (1件〜50件)
[blog] NHK「日本最強の城スペシャル」初夏の名城ツアー(第20弾)
中学受験を意識して
桜まつり🌸
中世の播磨国守護所・書写坂本城跡
嘉吉の乱後に赤松満祐が凱旋した播磨河合城(堀殿城)跡。
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その3 <搦手道~>
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その2 <Ⅰ郭>
龍野古城(鶏籠山城)攻城記 その1 <登山口~Ⅱ郭>
【人が歩いていない】見知らぬ土地の、田舎散歩はマジで大変でした。
【館山市】里見茶屋【8種類のあんこが味わえる】
ノイシュバンシュタイン城のバッグ 完成
播磨小谷城攻城記 その3<第5郭~西小丸>
播磨小谷城攻城記 その2<主郭~第4郭>
播磨小谷城攻城記 その1<陽松寺~登山道>
桜満開の善防山城を歩く。 その2 <東郭>
秋の東海歴史巡りの旅 静岡浅間神社と大河ドラマ館編
焼津市の徳川家康ゆかりの地(2)教念寺
羽柴軍と徳川軍が激突"長久手の戦い"!猛将も散った「長久手古戦場」へ
長久手合戦を左右した家康の動きとは?家康本陣跡「色金山」と「御旗山」
焼津市の徳川家康ゆかりの地(1)焼津神社
家康を辿る城旅「岩崎城」!池田軍の奇襲"三河中入り"、戦いの帰趨を握った岩崎城の動きとは?
砥鹿神社里宮(2)
家康を辿る城旅「楽田城」!秀吉、楽田城に入る…小牧山を包囲する砦群
家康を辿る城旅「小牧山城」!決戦迫る…家康が本陣を敷いた信長ゆかりの堅城
砥鹿神社里宮(1)
カウンター席 ハッピーサンデー
写真展 in 静岡浅間神社 ^^/
#204 第13回「氏真」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#206『三河物語』を読むその6 「五代目 松平長親」~『どうする家康』を楽しむため
徳川対北条"天正壬午の乱"甲斐の覇権の行方は?北条軍の本陣跡「若神子城」
二酸化炭素による消火設備は1910年代からヨーロッパで普及しはじめました.二酸化炭素による消火のしくみと,炭酸泉の飲泉ブームから二酸化炭素の発見・利用の歴史を幅広く解説しました.
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
水による消火装置といえば,スプリンクラーです.火事の際に自動で散水するスプリンクラーがどのように開発されてきたのか,18世紀から現代に至るスプリンクラーの歴史を解説しました.
先日の「シュレジンガーの猫」の話をしたくなったのは、最近のウクライナ情勢から「情報の真実と嘘」ということについて考えたからでした。 「シュレジンガーの猫」で云う「原子の崩壊」ということを「情報の虚実」に置き換えてはどうかと思ったから。 このところ極端に劣化している日本の同盟国アメリカ。 ちょっと心配になるほどです。 まあ、アメリカ民主党政権政府のことではあるのですがw。 彼らが実質は引き起こした...
前回に引き続き、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「海南島の黎族」で、中国の少数民族、海南島に住む黎族(リー族)の、独特な文化が紹介されている。特に僕の目を引いたのは、靴に関する風習。女の子が十四歳くらい、つまり見るものを見るころになると、両親は住家をはなれた畑の中に、娘のための小屋をつくってやる。(中略)日がくれると、村の若い衆がこれを訪問する。女よりさきにはいって待っている。一番乗りの男に、その夜の優先権がある。こうした交際でできた幾人かのボーイフレンドの中から、結婚の相手をきめる方法がおもしろい。娘が下駄の片方をつくる。ボーイたちもそれぞれ片方の下駄をつくる。それを合せてピッタリとサイズの合うものが選ばれる。歌合せでなくて、下駄合せだ。(中略)この下駄合せの方...靴と婚姻と二足歩行
「シュレジンガーの猫」と言う有名な思考実験があります。 これは量子力学に関する命題とされるものです。 たいていの人はこれが好き。なぜかよく話題になる話です。 他ならぬアタシも含めてそうですw。 量子力学の知見などほとんどなくとも、好んで引き合いに出されることが多い。 「シュレジンガーの猫って話があってさぁ」 なーんて言って、ウンチクを開陳してみせたり議論を投げかけてみたりする。 そういうのはたい...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。