在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年02月 (1件〜50件)
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】参
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】弐
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】壱
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】五
滝沢馬琴の書く力!40年続けた物語執筆に学ぶ“継続の極意”
江戸時代に学ぶ断捨離!おじさんの華麗なるミニマル生活
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】四
#東奥見聞録 小説朗読風作品『鳶の子-津軽信建異聞-』第三回
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】参
【65】楠木正成像/ランチは地元の町中華・中国居酒屋 燕楽さんで(神戸市兵庫区)
フィジーの歴史
【考古学ミステリー】1400年の時を超え、ついに解明!サットン・フーの謎の容器が語るアングロ・サクソンの真実
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】弐
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】壱
第6位【トラヤヌス】五
清水寺も焼失?伏見城も崩壊!地震が変えた京都の歴史
中山寺の境内をぐるぐる
日本人は何故、長嶋茂雄を語りたがるのかのメカニズム!
<船上(ふなげ)城>の”城門”を巡るー明石城前に移築された”織田家長屋門”として残る
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<三田陣屋>の”城門”を巡るー海賊の拠点”鳥羽城”から陸揚げされた九鬼家の移封先は山間の三田
豊国神社へ行ってきた
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
あの世BIG対談 ~本能寺の変 黒幕は誰だ!?
旅日記421~墨俣一夜城址公園を歩くっ!!~
これくらいのお弁当箱に
<聚楽第(後編)>の”城門”を巡るー京都市内だけでなく秀吉から拝領受けて萩市内にも移築
香川から1時間ほどで水攻めの舞台備中高松城
<聚楽第(前編)>の”城門”を巡るー現在跡地は市街地内で”址碑”が立つが”移築門”は各所に伝わる
人間魚雷「回天」の基地が置かれた山口県周南市の大津島に、搭乗員の145人の御霊を祭る「大津島回天神社」があります。 (大津島回天神社はフェリー乗り場すぐ) この大津島回天神社は、回天の初陣75年となる2019年(令和元年)11月3日に完成したもので大津島のフェリー乗り場のすぐ近くにあります。 大津島回天神社の敷地は約250平方メートル。ここに、徳山御影石で作った祠(ほこら)や灯籠、鳥居があります。 ここには訓練中も含め、戦死した145人全ての回天搭乗員が祭られています。 (島に戻った回天神社) 1944年(昭和19年)9月、大津島に回天基地が開設されると同時に、神戸・湊川神社の楠木正成を祭神と…
福岡県行橋市の築城(ついき)。 築城は、瀬戸内海や関門海峡を控えた内海航路の要衝であり、また洋上爆撃や電撃作戦や訓練がやりやすいとうこから太平洋戦争中の1943年(昭和18年)6月に海軍航空隊が宮崎から移転しました。 築城飛行場の面積は145万㎡で、長さ1800m、幅50mの滑走路が、周防灘に向かって 伸びていて、ここで戦闘機乗組員の訓練や教育が行われました。 (稲童1号掩体壕) 筑城飛行場の周囲には敵の空襲から飛行機を格納する、掩体壕が複数作られました。 その1つが稲童1号掩体壕です。 【稲童1号掩体壕について書いたブログはココ】 (地下通信司令部壕) 飛行場の周辺には、情報通信機能を守る通…
人間魚雷回天。。。 太平洋戦争中に日本海軍が開発した兵器で、人間が座ったまま操縦し敵艦に体当たりをする兵器です。 全長は14.75m、先端部分には1.55トンの爆薬を装備していて大型艦船でも一発で 沈めることが可能だと考えられていました。 「回天」という名前には「天を回らし戦局を逆転する」という願いが込められていました。 (人間魚雷回天の基地 山口県大津島) 人間魚雷回天の基地は日本各地に作られましたが、その1つ山口県徳山市の大津島は 訓練基地があり、現在、訓練基地の建物が現存する日本で唯一の場所です。 大津島は、JR徳山駅から徒歩7分の徳山港からフェリーで向かいます。 (この船がエンジン音が…
天孫降臨の地・宮崎の空の玄関口・宮崎空港。 現在宮崎空港があるこの場所は、太平洋戦争中は海軍の赤江飛行場がありました。 この周辺には今も当時使用した掩体壕(中攻用・小型機用)およびその関連施設が残っていて見ることができます。 赤江飛行場のように、1つの地域に大小の掩体壕が数多く集まって残っているのは 全国的に珍しいそうです。 そこで今回は 現存する小型機用の掩体壕を紹介します。 (3基残る小型機用掩体壕) 赤江飛行場で使用し、今も残っている小型機用の掩体壕は3基あり、近くに固まって いました。 撮影した時が逆行だったので見にくくて恐縮ですが、下が現地に掲げられていた案内板です。 では現地にあっ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。