在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
湧き上がる雲☁️… “やくも立つ(出雲)”…を思い出し…
初詣~出雲神話のつながりと今年初外食
出雲大社【出雲大社の歴史・ご利益・参拝方法・アクセス情報】
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 10 揖屋神社
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
今回はどこぞの有名店W監修のまぜそばです。本日は第14回私が好きなマンガの話。今回取り上げるのは成人功の『いんちき』(全2巻・講談社)です。これはねぇ・・・マイナー中のマイナー、このシリーズの中で一番知られていないであろうマンガです。ジャンルは4コマ。前にも話しましたが、僕は一時期「アフタヌーン」がお気に入りで、自分にとっての黄金期の作品のひとつがこの『いんちき』なんですね。頭割れそうなくらい絵が下手なんですけど、アイディアはとにかく秀逸。根暗人間やひねくれ者やトンガリキッズにはたまらないであろうブラックユーモアてんこ盛りです。皆さん『王様はロバ』はご存じですか。読んだことあるならわかるでしょうけど、あのマンガには「モテない文系男子のヒガミパワー」が込められてますよね?『いんちき』からはそれと同じ匂いがするんで...明星食品マタドール×闘牛脂W監修富山ブラック風牛まぜそば
安倍首相のスジの話。「総理」「何だ?」「広島と違って長崎は総理に忖度(そんたく)しませんでしたね」「ハトを飛ばしやがったな」「それだけではありません。これみよがしにバカでかいハトのオブジェを飾ったり、ハトの風船まで飛ばしました」「まったく。ハト派のやることといったら。来年はタカでも飛ばしたろか」「ハト派は総理の挨拶の文面が広島と酷似していたことでも批判しています」「あ、そう」「総理は最近、やる気が...
病は気からであろう。 悪いとすれば、身体的より精神的な要因であろう。 コロナ禍のせいともいえるが、コロナの原因もこれかもしれない。 いわゆる、「たたり」ではあるまいか?●赤木俊夫●...
歴史小説を書くのは可能である。 が、歴史教科書を作るのは不可能であろう。 歴史を正しく伝えることは不可能なのである。 歴史に残る記録はごく一部である。 資料は断片であり、一次史料はわずかでしかない。 一次史料だからといって、記述が正しいとは限らない。 故意や過失で違う可能性もあるからである。 他史料を照らしてみても、矛盾が増える場合も多い。 ぼんやりは見えてきても、映像のようにくっきりすることは...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。