在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
佳子さま、能登視察で激励・愛子さま、オール学習院でお楽しみ
閑話:輝きはじける雅子さま、、
16日 今上ご夫妻 「日本国際賞」・トンガ皇太子ご夫妻への接遇
15日 今上、トルクメニスタン大統領と面会・種もみ撒き
14日 陛下、衆議院及び参議院役員等に拝謁を賜り軽食をふるまう
4月14日~20日 ご予定
4月7日~4月13日 天皇ご一家ご動静
関西・大阪万博開会式(2)&デイリー新潮の縁起でもない記事
12日 大阪・関西万博開会式
11日 今上ご夫妻、皇嗣ご夫妻 大阪入り
『NEWSポストセブン』愛子さまの進水式裏話を書く
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
4月7日(月)~4月13日(日) ご予定
6日悠仁殿下御所仙洞御所 3月31日~4月6日 天皇ご一家ご動静
5日 悠仁殿下 筑波大学入学式
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
【武田信玄の隠れ湯、中川温泉の宿編】2025.02.16-2025.02.17神奈川旅行
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
武田信玄の隠し湯、戦国時代から続く「中川温泉」
■『信州ワンデーパス』と『青空フリーパス』で冬の信州一人旅②信玄と謙信の一騎打ちの舞台『川中島古戦場跡』(長野県長野市)
<松代城>の”城門”を巡る-古風な復興”太鼓門””北不明門”に加えて城下に残る真田邸や武家屋敷門
<高島城>の”城門”を巡る-本丸に三之丸御殿門が移築されている他、温泉寺常光寺にも移築門が!
202411_甲府旅行3日目その2
<荒砥城>の”城門”を巡る-土壁や白壁もない板張りの中世城郭の城門が2基も再現
探検624 極秘事項も即刻漏洩
202411_甲府旅行2日目その1
聖地をめぐる旅(長野県)
信濃高遠城を歩く。 その1 <三ノ丸・二ノ丸・本丸>
武田信玄の菩提寺・恵林寺(山梨県甲州市)
青梅街道宿場巡り⑩:大菩薩峠の向こうの塩山宿
毎年、12月31日の夜になると、全国のお寺で一斉に除夜の鐘をつきます。そして、その回数ですが、なんと、108回!2、3回でも良さそうなものなのに、何故こんなにたくさんの回数、鐘をつかないといけないのでしょうか?除夜の鐘は、何故108回もつく?人間には、108つの煩悩(ぼんのう)があるといわれています。煩悩とは、人が生まれつきもっている欲望のことです。除夜の鐘を108回もつくのは、 それらをを ひとつひとつ祓(はら)っ...
スリッパ(slipper)と聞くと、いかにも外国から来た履物という感じがします。が、実はこれ、日本生まれということをごご存知ですか?スリッパは、実は日本生まれだった明治初期のこと、鎖国の終わった日本に、たくさんの外国人がやってきました。そして、彼らはあちこちの旅館に泊まるようになりました。が、当時これが原因で、多くの旅館で問題が発生することになりました。さて、それはどんなことでしょうか?勘のいい方ならお分...
ドーナツには、何故穴があいているのでしょうか?「あれは、棒状のケーキをつないだ結果できた、単なる空間じゃないか?」「あの穴は、油で揚(あ)げるときに、熱を通しやすくするための工夫では?」「もしかしたら、食べやすさを考えてできた形かも?」などなど、まさに百家争鳴(ひゃっかそうめい)、侃々諤々(かんかんがくがく)。ひょっとしたら、気づけばとりとめのない議論に脳がオーバーヒートし、頭からシューシュー湯気...
「7番目の月」を意味するセプテンバー。しかしながら、この月が「9月」になっているのは何故なのでしょうか?セプテンバーが「9月」になったのは、暦を変更したためだった英語では、9月のことをセプテンバー(September)といいます。septemはラテン語で「7」の意味で、セプテンバーは「7番目の月」という意味です。現在の暦のもとになっているのは、紀元前8世紀前後の古代ローマで使用されていた「ロムルス暦」です。この暦は、1...
写真はこちらからお借りしました。「セブンイレブン」のロゴを良く見てみると、イレブンの部分が「ELEVEn」と、最後の文字だけが小文字になっています。これは、何故なのでしょうか?「セブンイレブン」は、アメリカ発祥の大手コンビニエンスストアチェーンまず、「セブンイレブン」というのはどのようなお店なのか、というところから見ていきたいと思います。「セブン-イレブン(7-Eleven)」は、アメリカ合衆国発祥の大手コンビ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。