在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【源氏物語】十七帖「絵合(えあわせ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐8
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
【源氏物語】十六帖「関屋(せきや)」簡単あらすじ&登場人物
【源氏物語】十五帖「蓬生(よもぎう)」簡単あらすじ&登場人物
為時が出家した三井寺
【源氏物語】十四帖「澪標(みおつくし)」簡単あらすじ&登場人物
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
<金川城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-多くの技巧的仕掛けと破城の痕跡石が見られる山城
続日本100名城 脇本城跡(秋田県男鹿市脇本脇本字七沢外)
<岩屋城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-畝状竪堀、大堀切等の仕掛けがある県指定史跡のお城
<医王山城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-北端と南端に技巧的防備があるがよく判らず
<由良古城> シンプルな縄張りの東面に貼りつく”石積み”は当時のモノであってほしい!
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その2 <一の郭~四の郭>
鳥越城の支城・二曲城攻城記 その1 <登山口~三の郭~二の郭>
<洲本城> 総石垣の中に日本最古の模擬天守が聳えています
箕輪城 井伊直政が築いた大堀切が残る戦乱の城【群馬・高崎市】
能登七尾城攻城記 その6 <沓掛~寺屋敷跡~調度丸虎口>
能登七尾城攻城記 その5 <安寧寺跡>
毎年、12月31日の夜になると、全国のお寺で一斉に除夜の鐘をつきます。そして、その回数ですが、なんと、108回!2、3回でも良さそうなものなのに、何故こんなにたくさんの回数、鐘をつかないといけないのでしょうか?除夜の鐘は、何故108回もつく?人間には、108つの煩悩(ぼんのう)があるといわれています。煩悩とは、人が生まれつきもっている欲望のことです。除夜の鐘を108回もつくのは、 それらをを ひとつひとつ祓(はら)っ...
スリッパ(slipper)と聞くと、いかにも外国から来た履物という感じがします。が、実はこれ、日本生まれということをごご存知ですか?スリッパは、実は日本生まれだった明治初期のこと、鎖国の終わった日本に、たくさんの外国人がやってきました。そして、彼らはあちこちの旅館に泊まるようになりました。が、当時これが原因で、多くの旅館で問題が発生することになりました。さて、それはどんなことでしょうか?勘のいい方ならお分...
ドーナツには、何故穴があいているのでしょうか?「あれは、棒状のケーキをつないだ結果できた、単なる空間じゃないか?」「あの穴は、油で揚(あ)げるときに、熱を通しやすくするための工夫では?」「もしかしたら、食べやすさを考えてできた形かも?」などなど、まさに百家争鳴(ひゃっかそうめい)、侃々諤々(かんかんがくがく)。ひょっとしたら、気づけばとりとめのない議論に脳がオーバーヒートし、頭からシューシュー湯気...
「7番目の月」を意味するセプテンバー。しかしながら、この月が「9月」になっているのは何故なのでしょうか?セプテンバーが「9月」になったのは、暦を変更したためだった英語では、9月のことをセプテンバー(September)といいます。septemはラテン語で「7」の意味で、セプテンバーは「7番目の月」という意味です。現在の暦のもとになっているのは、紀元前8世紀前後の古代ローマで使用されていた「ロムルス暦」です。この暦は、1...
写真はこちらからお借りしました。「セブンイレブン」のロゴを良く見てみると、イレブンの部分が「ELEVEn」と、最後の文字だけが小文字になっています。これは、何故なのでしょうか?「セブンイレブン」は、アメリカ発祥の大手コンビニエンスストアチェーンまず、「セブンイレブン」というのはどのようなお店なのか、というところから見ていきたいと思います。「セブン-イレブン(7-Eleven)」は、アメリカ合衆国発祥の大手コンビ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。