在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
【武田信玄の隠れ湯、中川温泉の宿編】2025.02.16-2025.02.17神奈川旅行
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
武田信玄の隠し湯、戦国時代から続く「中川温泉」
■『信州ワンデーパス』と『青空フリーパス』で冬の信州一人旅②信玄と謙信の一騎打ちの舞台『川中島古戦場跡』(長野県長野市)
<松代城>の”城門”を巡る-古風な復興”太鼓門””北不明門”に加えて城下に残る真田邸や武家屋敷門
<高島城>の”城門”を巡る-本丸に三之丸御殿門が移築されている他、温泉寺常光寺にも移築門が!
202411_甲府旅行3日目その2
<荒砥城>の”城門”を巡る-土壁や白壁もない板張りの中世城郭の城門が2基も再現
探検624 極秘事項も即刻漏洩
202411_甲府旅行2日目その1
聖地をめぐる旅(長野県)
信濃高遠城を歩く。 その1 <三ノ丸・二ノ丸・本丸>
武田信玄の菩提寺・恵林寺(山梨県甲州市)
青梅街道宿場巡り⑩:大菩薩峠の向こうの塩山宿
3月24日~30日 ご予定
4日 イタリア大統領皇居訪問・大統領主催コンサート
27日 【速報】悠仁殿下成年式日程が発表される
『女性自身』11・18日号のあれ?「テレ東ビズ」のおや?
23日 虚飾虚栄、貧乏くさい宴会で祝った令和の天皇誕生日
天皇誕生日記者会見・・陛下は水のひと皇后は月のひと
類まれなるリンクコーデ・・18日 今上ご夫妻、トルコ国会議長夫妻と面会
三行日記風覚書・・今上ご夫妻の場当たり的対応が
無残やな、、、1月27日~2月2日天皇ご一家ご動静
国際親善?ご自分へのご褒美旅行?アメリカ行きたいアピール中?
今上ご夫妻の神戸余話・・レッドカーペット、提灯奉迎の件 (付記あり)
17日 両陛下追悼式典ご出席
16日 今上ご夫妻神戸到着 雅子さま点景
no.383 天皇のオムライス
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
フランスでも森林浴がブームです。 日本語の『 Shinrin-Yoku 森林浴 』という言葉もフランスでよく使われています。フランス語の『 Sylvothérapie シルヴォテラピー 』よりも日本語の『 Shinrin-Yoku 森林浴 』のほうがよく使われているくらいです。
私の師匠ご夫妻の奥様のほうである、魔法使いゆかりんさんが、ブログ上でひとことメッセージをくださると、先日ブログで1日だけ募集されました。(募集はもう終了してます)アメブロの魔法使いゆかりんさんが、ひとことメッセージをくださいました。ありがとうございます。とってもうれしいです。ほんとにぴったり。すごいです。お二人ともとってもすてきな心のセラピストさんでアメブロで大人気です。 アメブロの魔法使いゆかりんさんのひとことメッセージ お会いして似顔絵を描いてくださったときのこと 私のこのアメブロの絵は、師匠たちに申し込んでかなり前にお会いしたときに、メッセージと一緒にゆかりんさんがノートにかいてくださっ…
今日の昼間、用事ができて、都内のJR五反田駅の近くに、立ち寄りました。 雨雲が出てきて、薄暗くなっている風景の中、久しぶりに間近で、ヒマワリを見ました。 これを見ていたら、また、「ヒマワリ」の話を書きたくなりました。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。 ほとんどの人は、大人になった現在よりも、子供の時のほうが、楽しかったと感じていると思いますが、私は逆です。 子供の頃は、辛かった思い出のほうが多いです。 特に、中学時代の「いじめ」の頃には、もう二度と戻りたくありません。 大人になった今のほうが、とても自由を感じ、毎日が楽しいです。 自分自身の中学時代の「いじめ」を思い出してみると、やはり、…
毎日、凄い暑さですね~! こんなクソ暑い中、まだ、「マスク真理教」の信者たちが、街中にウジャウジャいるのに驚きます。 すでに、ドイツやイギリスなど、諸外国では、「新型コロナウイルス感染拡大」という大嘘がバレて、100万人以上の人々が、大規模なデモを行っています。 コロナ後進国である日本でも、そのうち、このムーブメントは広がると思います。 この記事は、衝撃作である「赤い靴」、それから、「生麦事件の真相」の二つの記事の続編になります。 こららの過去記事を読んでいないと、内容がわからないと思うので、まだ読んでいない方は、先に、こちらから読んでから、今回の記事を読み始めてください。 〇「赤い靴」 ht…
前回の続きです。 旅行記に入る前に、ここでも、おさらいしておきましょう。 私の感じていることは、「令和」という新しい時代は、「真実の時代」でもあると思います。 この世の中の本当のことが、どんどんわかってくる時代が、やってきたと思います。 この世界の真実を知らない人は、どんどん取り残されていき、生きづらくなってくるということです。 自分で積極的に情報を調べて、自分の頭でしっかりと考えている人、反対に、完全に受け身になり、テレビや新聞などのメディアからの情報を、何も考えずに鵜呑みにしている人、この両者の間が、現在、修復不可能なほど、開いていくばかりになっていることに、気が付いている人も、多いと思い…
福島の旅の続きです。 また最初に、おさらいをやっておきましょう。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、沢山の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど…
前回の続きです。 「福島県」=「地球」 こうなっていましたね。 「福島」とは、実は、「地球の縮図」だったのです。 これを、さらに詳しく見ていきましょう。 ちなみに、「縮図」という単語の意味をネットで調べると、 「原形の寸法を一定比で縮小して描いた図」 「現実の様相を、規模を小さくして端的に表したもの」 こう説明されています。 「社会の縮図」という表現がありますが、まさに、「福島」こそ、現在の地球の縮図」だったのです。 これを見てください。 「地球」の大陸を合わせると、「日本列島」になります。 いろいろな見方ができますが、私には、この大陸を組み合わせた地図の「日本」に、相当する地域が、「福島県」…
ここから、一気に佳境に突入します。 急激な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 数年前から、一部のマニアの間で、話題になっている、「地球平面説(フラットアース)」について、考えてみましょう。 太古の昔は、こちらのほうが主流でした。 いわゆる、地球が静止していて、天が動いているという、「天動説」ですね。 一方で、地球が球体で、地球が動いているという、「地動説」は、比較的最近で、まだ、数百年の歴史です。 これには、いろいろな解釈ができるようです。 「そもそも、宇宙には、絶対的な中心などないので、どちらも正しい」 という考え方もあるようです。 どちらか片方だけに決めるよりも、こちら…
今回は、有名な「白虎隊」の話題です。 ウィキペディアでの説明です。 白虎隊は、会津戦争に際して、会津藩が組織した、16歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊である。 中には志願して生年月日を改め、15歳で出陣した者もいたほか、幼少組として、13歳の少年も加わっていた。 名前の由来は、中国の伝説の神獣である、「白虎」からである。 私は、宇宙考古学的に見た場合、この史実には、二つの神様グループが、関与していたと考えています。 結論だけを言うと、その関与の理由などは、基本的には、よくわかりません。 なぜならば、神様や宇宙人たちは、未来も過去も、全部わかっていて、指図したりするからです。 場合…
歴史的建造物に指定されているこの礼拝堂は、13世紀に建てられました。監視塔の基礎の上に半埋葬され建設されたユニークな礼拝堂です。何世紀にもわたって何度も手を加えられてきたこの礼拝堂は、非対称な形からブルトン・ゴシック様式で装飾されています。
旅行記の続きの前に、ここでも、おさらいをやっておきましょう。 縄文時代の縄文人たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、縄文土器や縄文土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。さら…
7月26日(日)の名古屋セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろ深く語り合いました。 このレストランのハンバーガー、最高に美味しいです。 7月5日(日)から7日(火)までの3日間、福島県で調査旅行をしていました。 今回は、その時の話題です。 その前に、いつものように、おさらいです。 「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載します。2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さん…
2020夏至伊勢行(2)大潮に神前岬の潜島へ初参拝 ←(承前) いつもの伊勢行では、おおよそ未明から夕方までビッシリ予定を入れているところ、今回はノンビリ巡…
野生の美しさに満ちあふれ、素晴らしい風景をもつ『 Les landes de Liscuis (レ · ランデ · ド · リスキュイ) 』は、3つの素晴らしい巨石墓を探しながら、新石器時代にタイムスリップし、神秘的なハイキングができる、お薦めのパワースポットです。
2020夏至伊勢行(1)二見浦の朝陽と夕陽 ←(承前) 二見浦で素晴らしい夏至のご来光を遙拝させて頂いた後、二見→外宮→月夜見宮→倭姫宮→月讀宮→猿田彦神社…
サン · ユゼックのキリスト教化されたメンヒル。ブルターニュ地方には、あらゆる場所に巨石が点在しています。直立型のものを『 Menhir (メニール) 』日本語で メンヒル、テーブル状のものを『 Dolmen (ドルメン) 』といいます。
昨日はひょんなことから友達になった関西圏から遠く離れたお二人を六甲山〜西宮の神社にお連れしました。話の流れで六甲山の瀬織津姫に会いに行きたい!ということがわか…
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
パワースポットや不思議な伝説のある場所3つを紹介します。女性の足がふるえるといわれてるボスカーウェン・ウン遺跡。真ん中の1個とまわりの19個の石のすべてを写真にとったので、あとでつけますね。ゼナー村にある人魚の入り江。海のいろがどうしてこんなに緑にうつるのでしょう。きれい。アーサー王伝説のあるティンタジェル・キャッスルにある魔術師マリーンの洞窟。洞窟をとった写真にはどれも光が写りました。神秘的なパワースポットなのですね。3つとも、イギリスのコーンウォールにあります。どれも2019年の5月に行ったときの写真です。 ボスカーウェン・ウン遺跡の真ん中の石とまわりの19個の石の写真 ボスカーウェン・ウ…
地球を卒業する人
寄り添う (25/4月 テンセン)
『うちの子、自信がなさそう…』その気持ち、親の関わり方で変えられます
3次元世界の達人 5
3次元世界の達人 4
OKWAVEの回答者さん、虐待されてるけど障害で自立できない人に向かって説教をしてしまうwwwww
#悩み相談 #カウンセリング #とんでもない話 #くだらない話 #何でも聞いて #落ち込んでも大丈夫 #猫
3次元世界の達人 2
【お悩み相談室】座椅子の座面が左側だけヘタっているんですけども。
花たちとの再会
センセイ
【勉強=将来の力】子どもが「なぜ勉強するのか」を理解するための対話術
奇跡の人
不安とは?
タージマハルホテル
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。