在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
師匠のわたなべこうさんのスクールにいくために沖縄にきたきた私。2泊したのでその前後、自分をみたした旅でした。 沖縄旅行3日目の前半 ホテルのバイキングの朝食 わたなべこうさんのスクールにいった次の日です。こうさんとの出会いはこちらに書いています。www.englandsea.com最終日の朝は、朝食はホテルのバイキングにしました。もともと少食なのでその日の気分できめようと、朝食なしプランにしてたので、前日は買ってきたパンにしてました。このホテルの朝食はよさそうなので食べてみたい気分になりました。中庭のみえる、とってもいい席に案内してもらえました。ラッキー。サイトで調べた通りのすてきな朝食でした…
沖縄旅行の2日目です。この日は朝はのんびりお散歩。それから師匠のわたなべこうさんのスクールでした。 沖縄旅2日目 朝の散歩 師匠のわたなべこうさんのスクールに参加したくてきた沖縄。それ以外はホテル近くでのんびりしようとおもってました。ホテルの廊下の窓から下をながめたら鳥居がありました。なにかわからないけどよさそう。いってみました。それからそのあたりをお散歩。うみがきれいです。ホテルもきれいです。この日はウエディングの説明会みたいで、いつもソファーのあるところがこんなふうになってました。きれい。それからお部屋にかえって、すこしのんびりです。スポンサードリンク (adsbygoogle = win…
アメブロの人気ブロガーさんで心のセラピストの、わたなべこうさんとの出会いです。自由な考えに惹かれました。 わたなべこうさんとの出会い こうさんに出会う前 今回の話の直前までのことはこちらです。www.englandsea.comリストラに近いことにあい、それなら仕事をやめて、もう一度いきたかったイギリスにいってやるわと、ホームステイもいれて、イギリスに3週間旅をしました。その前に、越智啓子先生のセミナーなどにもいき、旅から帰ってきて元気いっぱい。帰ってきてから比較的早く、新しい仕事につきました。前の仕事とちがい、仕事内容もあっているし、職場の友人にもめぐまれ、数年つとめていました。だけど、友人…
さて、2016冬至伊勢行を連載中ですけれど、なんとも遅い更新でいまだ道半ばとなっており、ついには7月となってしまいました(泣) そこでともあれ、先日の夏至に…
越智啓子先生といくドイツヒーリングツアーにいきました。その数年後、越智啓子先生の過去生セミナーもうけました。 越智啓子先生と私 過去にうけたセミナーなど 啓子先生のセミナーなどをうけたのち、親の世話などでいそがしく、8年くらい期間があいていました。親をなくし、仕事に疲れてやめたときに、再び啓子先生の講演会にいき、先生といくドイツツアーがあることを知り、申しこんだのでした。啓子先生との出会いなどをかいたブログです。www.englandsea.comその続きです。ぼろぼろになる前にやめて、先生の講演会などにいきました。www.englandsea.com啓子先生について知りたいかたは、先生のサイ…
越智啓子先生の神戸での講演会のあとに、京都を旅しました。その講演会で、啓子先生のドイツツアーに申し込もうと決めたら、いままで縁のなかった海外が身近になる出来事がおこりました。行きたいとおもったら引き寄せていくものですね。 啓子先生の講演会のあと 京都の和菓子屋さん 2015年の春のことです。啓子先生の神戸の講演会のあとは京都に旅にいきました。まだかろうじて桜が残っている季節だったので桜もきれい。あこがれていた和菓子屋さんにいきました。ここの桜の寒天がたべてみたかったのです。月替わりで味がちがうらしく、このときは4月だったので桜でした。桜の寒天寒天きれいです。 スフレと桜 それからまた桜をみなが…
自分にきびしい、こうあるべきで生きてた、自分がしたいでなくて人の評価を気にして行動する、自己否定がつよかった、などで生きづらかったわたし。そんな私が、過去にうけたセミナーやスクール歴を書きます。 越智啓子先生との出会い 越智啓子先生の本に出会う 私が17年つとめた会社でつかれていて、上司とケンカしたことがきっかけでやめようかどうしようかと悩んでいたとき。今から十年以上前、39歳のときでした。本屋で一冊の本に出会いました。この本です。だれでも思いどおりの運命を歩いていける!―幸運を手に入れるココロとカラダの習慣この本を読んで、仕事をやめようと決心できたのです。 啓子先生の診療(カウンセリング)に…
神戸の異人館を観光して、次の日、越智啓子先生の講演会にいき、そののち啓子先生お薦めの、さむはら神社にいきました。 神戸を観光 越智啓子先生の講演会のついでに 越智啓子先生の講演会が神戸であったのでその前日に観光しました。神戸の異人館をめぐりました。2015年の春のことでした。 異人館をめぐる 雨でしたが、まずうろこの館にいきました。異人館はどこもきれいですね。洋館長屋です。途中、お茶しました。シフォンケーキがおいしかった。萌黄の館です。もえぎ色がきれいです。中にはいって、窓際にたって写真をとるときれいです。窓わくもきれいだし、色もきれいなので映えます。風見鶏の館です。屋根の上に風見鶏がいるので…
私はなぜか生きづらかったんですね。今気づけば、一番の原因は自己受容できてなかったから。自分をみとめず、否定ばかりしていました。自己受容できたら、うまくいくようになるのにね。 生きやすくなるために はじめに まだまだな私ですが、すこしづつ成長できた過程などを書いていって、すこしでもみなさんのヒントになったらうれしいです。私が体験したこと、私が発言したことなど、合う合わないがあると思います。人の好みや考えはいろいろだから。性格もその人にあう癒しもそれぞれ。なのでみなさんも自分がいいなと思うことはとりいれて、好みでなかったらスルーしてくださいね。みんな違って、それぞれすてき。 自己受容の大切さ 私は…
17年つとめた会社をやめて、越智啓子先生のセミナーなどにいきました。それから沖縄離島旅にはまり、度々、八重山諸島を旅するようになりました。それから? 越智啓子先生のドイツヒーリングツアーにいくまで 仕事をやめてから 仕事をやめてから、越智啓子先生のセミナーなどにいきました。同時に沖縄の八重山諸島にはまり、何回も旅するようになってました。それから職安の訓練校に通って資格をとったりしてました。その沖縄離島をめぐった話はこちらに書いてあります。www.englandsea.comセミナー歴・越智啓子先生編・1のブログの続きなので、こちらも合わせて読んでみてくださいね。www.englandsea.c…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。