在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
#270 読了『平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い』~日本の古典『平家物語』を読むために
買いました
#336 2023年7月の購入本 その2 マルクス。、源平合戦について
#345 本レビュー『源平合戦の虚像を剥ぐ』~日本の古典『平家物語』を読むため
土佐坊昌俊邸跡
文覚上人屋敷跡
【屋島:16】<脱出ゲーム 香川県からの脱出>
【屋島:14】<脱出ゲーム 香川県からの脱出>
【屋島:15】<脱出ゲーム 香川県からの脱出>
「義経じゃないほうの源平合戦」白蔵盈太
六代御前の墓
Day76. 百人一首に目覚めた?
亀岡の那須与一堂(2)
亀岡の那須与一堂(1)
「高松平家物語歴史館」で見た蝋人形
遅咲きで始めた海外と沖縄離島一人旅。ドタバタ旅行記と、その地で撮ってきた、きれいな風景の写真のブログ。旅のヒントも。ポンコツなので、たびたびハプニングを起こしますが、それも楽しみながら旅をします。
神社仏閣めぐりが趣味です。主に京都、桜井識子さんの著書を参考に参拝しています。応援のフォローいただけると嬉しいです。https://akirakarin.com
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赤気(オーロラ)、古代文献一部
大化改新の方程式(251) 自説のまとめ:鎌足失脚説 おまけの続き
本居宣長の義理の曾孫で幕末・明治期に活躍した国学者・歌人 本居豊頴(もとおり とよかい)が評論した田道間守(たじまもり)
大化改新の方程式(250) 自説のまとめ:鎌足失脚説 おまけ
笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
大化改新の方程式(249) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その7
飛騨の女陰石・その3 〜卵生神話
現代語訳「日本書紀」を読んでみました
大化改新の方程式(247) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その5
太安麻呂
飛鳥時代はここから始まった!【推古天皇の豊浦宮】豊浦寺跡(向原寺)
【難波の堀江】百済の聖明王より賜った金銅仏が善光寺の御本尊に!【善光寺縁起】
スサノオはどこから来たのか? 〜その2
大化改新の方程式(246) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その4
蘇我稲目
スピリチュア情報のブログです。 開運メッセージの受け取り方がメインテーマ。 題材は、東洋の聖人カード、タロットカード、オラクルカード、日本の神様カード。 カード以外にも、スピリチュアルについて深く考察していきます。
日本語はきわめて特殊な言語、欧米語をはじめとした諸外国語とは何から何まで異なっています。ここでは楽しくその違いをひも解きながら、日本語の不思議さとその本質に迫っていきます。
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
現場で悔しい想いをしたことのあるサポーターやプロの援助職が、揺るがない自分軸と圧倒的な問題解決力を身に付ける支援をします。量子・感情エネルギー変換メソッドとは、癒し・変容・目覚めが同時進行する物理学ベースの対話式心の技術です。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。