在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
秋の東海歴史巡りの旅 静岡浅間神社と大河ドラマ館編
焼津市の徳川家康ゆかりの地(2)教念寺
羽柴軍と徳川軍が激突"長久手の戦い"!猛将も散った「長久手古戦場」へ
長久手合戦を左右した家康の動きとは?家康本陣跡「色金山」と「御旗山」
焼津市の徳川家康ゆかりの地(1)焼津神社
家康を辿る城旅「岩崎城」!池田軍の奇襲"三河中入り"、戦いの帰趨を握った岩崎城の動きとは?
砥鹿神社里宮(2)
家康を辿る城旅「楽田城」!秀吉、楽田城に入る…小牧山を包囲する砦群
家康を辿る城旅「小牧山城」!決戦迫る…家康が本陣を敷いた信長ゆかりの堅城
砥鹿神社里宮(1)
カウンター席 ハッピーサンデー
写真展 in 静岡浅間神社 ^^/
#204 第13回「氏真」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#206『三河物語』を読むその6 「五代目 松平長親」~『どうする家康』を楽しむため
徳川対北条"天正壬午の乱"甲斐の覇権の行方は?北条軍の本陣跡「若神子城」
ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 本当は青木ヶ原樹海へ行く予定でしたが台風の為変更して、久しぶりに弥勒寺へ行ってきました。 迦葉山 迦葉山・龍華院弥勒寺 中峯堂 御朱印 迦葉山 出発時は小雨が降ってましたが、迦葉山は晴れていて境内は気持ち良かったです。 ▼案内図の右下に大きな駐車場があり、そこまで車で行きました。 山の入り口にある朱色の鮮やかな山門から登山も出来ますが、ぱっと見ずっと使われてなさそうな道です。 ▼こちらは境内の中から撮った登山道です。 途中には赤い橋があったりしますが、この道を行くのはちょっと不安です。 ▼真田伊賀守の墓 沼田には真田家ゆかりの史跡がいくつかあって、…
ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 前回記事のあられちゃん家に行った後に、白子神社へ参拝に行きました。 ▼茂原店の記事ですが、埼玉県と都内の浅草にも店舗があるようです。 www.bluemoonbell.work 白子神社 御力石 手水舎と御神水 社殿 摂社・末社 御朱印 宮司さん 白子神社 1048年玄武大帝のお子の大黒様をお祀りしたのが始まりとされています。 その後1124年、九十九里の海岸沖に白亀の甲羅にまたがった白蛇の霊獣が現れました。 この霊獣こそが玄武で、本来は黒色なのに白色をしていたため、神社の名称が白子神社になったとされています。 玄武は天体のうち唯一不動の北極星を表…
ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。www.bluemoonbell.work 蕪島神社 青森屋から向かったのは一度行ってみたかった蕪島神社です。 蕪島は元々標高19m、周囲800mの小さな島でしたが、今は道路が整備されて陸続きになっています。 蕪島が見えてきたら車を運転していた旦那君「なんじゃありゃー!!」 白い点々てんは全部、国の天然記念物のウミネコです。 駐車場に車を止めて外へ出たとたん「ウミネコだ!」と鳴き声を聞いてすぐに分かったみたいです。 鳥が苦手な旦那君に、ウミネコがいる事は内緒にしていました。 拒否られなくて良かったです(*´▽`*) ▼縦横無尽に飛び交うウミネコを避け…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。