在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2017年の秩父の旅では4社の神社を訪れ、計6つの御朱印を頂きました。 “秩父三社”の御朱印 “秩父神社”の御朱印 御朱印は授与所…
本当は前回の続きからになるのですが、友人から干支朱印のことでお知らせして欲しいと言うので今年の1月4日に参拝した生国魂神社大阪府大阪市天王寺区生玉町13−9を記事にしたいと思います。御祭神生嶋神足嶋神 大物主神(配祀)鳥居社号標人が多かったので、今回はここまでしか写真は撮影していません。拝殿や摂末社は生国魂神社 其の壱→★生国魂神社 其の弐→★★をクリックすると以前の記事にいけます。ここから友人に頼まれ...
十二橋駅から鹿島神宮行きに乗車しました。列車は常陸利根川を渡ると茨城県に入って潮来駅に停車。下車していくおばちゃんにご挨拶。ここでは列車交換が行われました。次の延方駅を出ると今度は北浦を渡って、終点の鹿島神宮駅に到着です。2番線着。 鹿島神宮駅は茨城県鹿嶋市宮下にある鹿嶋市の代表駅で、駅名のとおり鹿島神宮の最寄り駅です。駅名と市名の漢字が違うのは・・・旧所在地は「鹿島郡鹿島町」でしたが、市制施行する...
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 皆様に、いい波動をお届けできたら幸いです。 幸せいっぱいの一年でありますように。 aimetoitoi.base.shop
朝、目が覚めたらだんなが起きる所でした 何時って聞いたら7時過ぎてて(ノ゜⊿゜)ノびっくり!! まだ眠かったけど時間が時間なので起きたよ 天気が今日は良さそう…
今日は、家族5人でしまなみ海道から帰りには瀬戸大橋で ぐるっと一周してきました。 最初の目的地は、大山祇神社⛩です。 途中、何箇所かパーキングで休憩して、 行きました。 八朔ピールとレモングミ🍋を おやつに買ったら美味しかった❣️ 2つずつ買って正解でした♪ 八朔家にあるから、 皮を干して作ってみようかな⁉️😆 参拝の列がすごい! だいぶ並びました。 天然記念物の御神木。 傷んでるところも多いけれど 葉っぱもでてます! 御朱印は、コロナ禍なので、 書き置きのみでした。 1つ500円。 参拝に並んだせいか、 境内の中はそんなに混雑していませんでした。 御朱印も並ばずに買えました。 御朱印ブームは…
シンプルで簡素な御朱印です。コロナ対策でこちらも書置きです。 お札などの表に初穂料など記載がないので、声をかけると御朱印を用意してくれます。 初穂料は500円でした。 神社境内です。シンプルな神社
あけましておめでとうございます㊗️ 今年もどうぞよろしくお願いします🤲 朝はお雑煮とおせち料理を食べて、 地元の一宮の吉備津神社⛩に初詣に行きました。 年によっては周辺道路が激混みの神社ですが、 今年も元日の午前中は、 そこまで混んでなかったです。 参拝の時だけ並びました。 御朱印をいただくのも、スムーズで、 おみくじも並ばずで、 破魔矢も並ばずに買うことができました。 おみくじは大吉でした。 ちょっとホッとしました。 何か、長い行列になっているところがありましたが、 お守りを買うところかな? 御朱印をいただくのは、 昨年の初詣以来です。 それまでより、全然参拝してないです。 特に他に必要と思…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。