在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
昨日、赤磐市での 6次産業化初心者講座を受けに行く前に、 石上布都魂神社⛩にお参りしました。 この一番最初にある鳥居⛩は、 前に来た時より、 新しくなってました。 第一駐車場は、工事中で、 すぐ下の第二駐車場に止めて、 ここの参道を登ります。 結構急な坂と階段です。 手水舎は、 コロナで利用控えてと書いてありました。 本宮と磐屋にもお参りしましたよ。 本殿から10分ほど、山道を歩きます。 御朱印とお守りの自販機があります。 ここの神社の御朱印は、 神主さんがいない時は、 箱に書き置きの御朱印が入れてあって、 お金を置いておくいただき方でしたが、 ネットで、自販機になったと知りました。 御朱印の…
岡東浄化センターでコスモスを見た後、 ランチの予約時間までまだ少しあったので、 西大寺にお参りしました。 2月に裸祭りの会陽があるお寺です。 駐車場は、前に来た時より、 広くなってました。 第2駐車場から仁王門。 お参りして、 御朱印もチェック。 御朱印帳持ってきてないので、 いいかな? と思ったら、 中秋の名月ブドウ朱印見つけました。 300枚限定みたい。 何枚か、金のインクで書いた御朱印も混ざってるらしく、 裏返しに積まれた御朱印の、 どれがいいか、選べるそうです。 私は普通の黒字でした😉 マンホールのスタンプラリーの用紙もあって、 スタンプ押しましたよ。 外に出て、商店街を歩いたら カラ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。