在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
和モダンとZENスタイルのインテリア提案で始まった私のフリーランスの道
【狭い家の本の収納】小さな本棚&気軽な手放し先を決めておいて紙の本を楽しむ~記事掲載のお知らせ~
本棚が届いた |捨てるものと残すもの
新しい本棚が届く前に |65歳までに捨てるべきもの
憧れの建築の写真展訪問と写真集の収納
洋書
本棚を置くならどこがいい?~寝室?リビング?迷って決めたのは…
ブクログで本を整理してみた
Room62:壁一面を本棚に!ナチュラルな木目デザインがオシャレな壁面収納を設置しました!
長崎の日・・・そして地震のこと。
No.170▷刺激的な家庭用棚
家具を増やしました*OURHOME オープンボックススリム
リビングに漫画用本棚DIYしたよ
【整理整頓】本棚は見せる?見せない?
みんなにやさしい宇宙授業
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
金曜日に、お参りに行ってきました。 もともと、岡山神社にお参りして、 アマビエの御朱印もらおうと思っていたので、 ここにくるつもりはなかったんですが、 たまたま市役所通りを通っていたら、 輪くぐり祭りのポスターが貼られてました。 昔、総社宮の近くに住んでいた時、 行ったことがありました。 今日その日なんだと、 御朱印帳も、新しくしたので、 地元で1番でもいいかな。と、 いきすぎたけど、 戻ってのお参りです。 池もあって風情があります。 手水舎には、青梅が沈んでました。 こういうのは初めてみました。 お参りして御朱印いただきましたよ。 輪くぐりは、 男性と女性で回る向きが違うみたいですね。 輪く…
諫早神社巡り4社目!大きなクスノキ群を有する諫早神社から、歩いて約15分ほどの場所にある高城神社へ参拝です。 諫早神社は「九州総鎮守」のお宮でしたが、高城神社は「諫早総鎮守」、つまりこの街の守り神とされてる神社です。 実 …
牛窓オリーブ園で、ヤマモモ収穫体験をした後、 牛窓神社⛩にも参拝しました。 北側の駐車場から。 お参りして、御朱印帳を預けたら、 30分はかかるとのことで、 南側の海側に行ってみました。 南側の山門。 下まで降りると海🏖 海側からの参道。 海風に当たって、気持ちよかったです❣️ そして、また、石段を登って行きました。 この参道沿いに、 カニ🦀はいるわ、ヤマモモもあるわ、楽しかった〜。 境内には、ねじり花が咲いていました。 牛窓神社の御朱印。 力強く、カラフルです😌 牛窓神社のfacebookは↓ https://www.facebook.com/ushimadojinja/ こちらを押してもら…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。