在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
書きたいことがあれこれでてきたのですが、 今日はとりあえず、名古屋旅行について書きます。 名古屋のホテルをでて、 犬山城に向かって駐車場から歩いていたら、 猿田彦神社⛩があったので、 お参りして御朱印いただきました。 猿田彦神社は、 鳥居の左側のようでした。 先に、猿田彦神社にお参りして、 赤い鳥居⛩をくぐって、 三光稲荷神社にお参りしました。 お金💰を洗うと戻ってくるとか? 何人かの方がお金を洗ってました! この赤い鳥居⛩の向こうに行くと、 犬山城は続いていました。 末っ子が先々行くので、 御朱印いただいた場所で撮るのは忘れてました。 そうそう、 ホテルで写真を撮ってないんですが、 今回、ネ…
昨日、夕方、熱田神宮にお参りしました。 長男が名古屋に住み始めた時もお参りしましたが、 その時は御朱印なんて知らなかったから、 御朱印をいただくのは、今回初です。 16時半ごろに到着し、 駐車場が空いていたのでよかった! 都会の真ん中に、森。 いくつか鳥居⛩があります。 前に来た時、どこかに神馬がいた気がしましたが、 今回はいなかったです。 遠目に巫女さんが歩いてます。 大きな拝殿。 神様の位置からは、 かなり距離があります。 長男の学生生活の無事に感謝して、 あと半年の名古屋での生活が、 安寧であるようお祈りしました。 御朱印はシンプル。 お代は、お気持ちということで、 箱に入れる感じ。 お…
今年度で、長男が学生生活を終える予定なので、 最後のイベントに参加するべく、 名古屋入りしました。 大学のイベントは、3時前に滑り込んでギリギリ参加したあと、 御朱印情報のサイトで一番人気の名古屋市の 別小江(わけおわ)神社にお参りして 御朱印を頂いてきました。 駐車場は、この鳥居の右側(くぐらずに)にあります。 御朱印は、何種類かあったうちの、 即位礼正殿の儀御朱印(700円)をいただきました。 こういうのは書き置きになるのかと思いましたが、 直接買いてもらえて嬉しかったです。 逆に普通の御朱印は書き置きのようでした。 待ち時間は10分くらいかな。 4、5人待ってましたが、早かったです。 御…
2015年3月のお出かけ記事になります。新薬師寺からお次は赤穂神社奈良県奈良市高畑町1320御祭神天児屋根命↑クリックで大きくなります。柵が閉まっていますがご自由にご参拝くださいと書いてあるので、柵を開けて参拝させていただきました。拝殿本殿天満宮弁才天赤穂神社から次へ向かう途中で頭塔を見かけました。奈良県奈良市高畑町921予約しないと見学出来ないと思っていたのですが、予約していなくてもウェルネス飛鳥路の...
まだまだ残暑厳しく・・・でもやっと見つけた紅葉の紅葉は智積院で(ちなみに智積院は難病受給者証提示で拝観料本人無料になりました。) 石庭とか見所はあちこちあ…
足摺岬を見て回ったあと、 すぐ陸側の、金剛福寺にお参りしました。 山門をくぐったら、 変わった木が迫り出してきてます。 木が変わってますね。 亜熱帯植物?😀 なんか可愛い。お地蔵さま。 池があったので、末っ子はそこで魚を見てました。 御朱印をいただけて、ホッとしました。 この時までに、結構歩いていて、 かなり疲れていて、 あまり記憶がないです。 このあと、帰る予定でしたが 白山洞門を眺めながら、 無料の足湯に疲れる施設があると、 ガイドブックにあったので、 行ってみることにしました。 白山洞門の足湯目指して、レッツゴー😘です。 けれど、これが結構また大変なことに… 絶景は見られたんだけど、 こ…
お久し振りです。遅い夏休みを取った主人に付き添って貰って,下垂体前葉機能低下症になってから初めて旅行にでかけてきました。 河合神社の「美人絵馬」とても可愛くて…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。