在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
#4616 なつかしき色ともなしに何にこの末摘花を袖に触れけん
JR西日本 京都線 びわこおおつ紫式部とれいん (^^) 225系 L10編成 長岡京駅
JR西日本 京都線 びわこおおつ紫式部とれいん (^o^) 225系 L10編成 山崎駅
黄金の紫式部像
レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
JR西日本 山陽本線他 びわこおおつ紫式部トレイン (*^_^*) 225系 L10編成 姫路駅
源氏物語 1巻 A・ウェイリー版
JR西日本225系 「びわこおおつ紫式部トレイン」
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
#4540 あまさかる鄙少女等が着る衣のうすいろ木綿と桃咲きにけり
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾
「源氏物語の時代」(山本淳子著)を読んで考えた ビアンカ・フローラ論争~定子と彰子~清少納言と紫式部
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
増上寺塔頭 三縁山 宝珠院 ずっと伺いたかった「増上寺塔頭 三縁山 宝珠院」へ行ってきました! 近くに行くことはよくあったのに、なかなか伺えず・・・。やっとという感じです。 ◆場所 ちょっと場所に迷うというか・・・本殿改修中なので、「どこ?」となりました 笑 現在は、仮設でプレハブがありました。樹木葬墓の設置、灯籠の建立、本堂の再建という一大事業の真っただ中のようです。 「大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩5分、三田線「芝公園駅」より徒歩7分」とありましたが、私は、大門駅から、増上寺、そこから向かってしまったので、その辺はわかりませんでしたが、大門からでも10分ほどかと思います。 とても感じのいい住…
◆増上寺 2度目の増上寺へ行ってきました! 御朱印帳の残ページがなくなったタイミングだったので、増上寺の御朱印帳をいただきたく、お参りしました! 増上寺のずしっとした佇まいと雰囲気、香りが好きです。 外国の方もたくさんいらっしゃっていました。ちょうど夜に七夕祭りが行われる日だったので、学生の方々が準備されていました。夜に来れないのが残念。 ◆御朱印帳とバンド、勝運守 御朱印帳は、赤のみでした。前回は黒もあったのですが、今回は赤のみ。 御朱印帳バンドもおしゃれで、こちらは黒にしました。勝運守もいただきました。 ◆御朱印 御朱印は2種類いただきました。 なんと『七夕』の印が!!知らなかったので、驚…
◆烏森神社 久しぶりに新橋にある烏森神社へ。 ちょうど、七夕まつりの時期でしたので、こちらの限定御朱印をいただきました。 「 七夕まつり」の印の他に、参拝日の押印もありました! いつも通り、とてもカラフルな御朱印です。 お守りも、七夕まつりの仕様になっていて、とても可愛い。 とても凝った縫製をされているお守りで、いつも感心してしまいます。 御朱印とお守り、幸飴も一緒にいただけます。500円で、色々いただけて、毎回驚きです。 ◆混雑状況、待ち時間 土曜日ということもあり、混んでいるかと思いましたが、御朱印は書置きのみのため、 並んではいますが、10分ほどの待ち時間でした。 もちろん、参拝してから…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。