在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年03月 (1件〜50件)
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
#255 献本到着『超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる』著:大浦敬子
#680 レビュー 『第3回 世界宗教 誕生の条件』-3か月でマスターする世界史
#679 レビュー 『ギリシア・ローマの文学』高津春繁
#今日のひとことブログ 禅語「非思量」
#678 レビュー Eテレ『理想的本箱「もっとお金が欲しいと思った時」』
#677 49首目:新納忠元-シリーズ愛国百人一首 50
#676 レビュー 『ビジュアル版日本の古典 蜻蛉日記と王朝日記』
#673 レビュー 『第2回 ローマもオリエント?』-3か月でマスターする世界史
#672 第16回「華の影」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#671 レビュー 中宮定子の栄光と悲しみを描く『悲愁中宮』 安西篤子
#674 藤原道綱母と『蜻蛉日記』‐大河『光る君へ』を楽しむ為に
#675 香炉峰の雪 from『枕草子』‐大河『光る君へ』を楽しむ為
#668 自分のために生きる!清少納言の思い from『枕草子』
#669 レビュー『エウリーピデースⅤ ギリシア悲劇全集9』
#今日のひとことブログ 禅語「遊戯三昧」
#670 レビュー 『第1回 古代文明のはじまりカギは”遊牧”』-3か月でマスターする世界史
江戸時代の五街道のひとつ、中山道の宿場町があった大垣市赤坂を訪ねました。 美濃赤坂線 美濃赤坂駅 赤坂宿 赤坂宿本陣跡 赤坂港跡 矢橋財閥 脇本陣跡 お茶屋屋敷 美濃赤坂線 JR東海道本線の大垣駅で美濃赤坂行き2両編成の普通電車に乗り換えます。 発車する3番ホームが4番ホームの端っこにあり、気づかずに危うく乗り過ごすところでした。本数が少ないので乗り過ごすと大変。ほぼ空気輸送。美濃赤坂線は全長5㎞、そのうち3.1㎞は東海道本線と重複するので実質1.9㎞です。 美濃赤坂線 - Wikipedia 美濃赤坂駅 5分ほどの乗車で終点の美濃赤坂駅に到着です。 大正8年(1919)開業の歴史を持つ、なか…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。