在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
#701 献本レビュー『SNSのモヤモヤとの上手なつきあい方』 Poche
#702 レビュー 『源氏物語あさきゆめみし 1』大和和紀
#703 2024年5月の購入本の第2弾 4冊
#704 ”七日関白”藤原道兼 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#705 レビュー Eテレ『理想的本箱「ひとりぼっちの孤独を感じた時に読む本」』
#697 レビュー『アリストパネース2 ギリシア喜劇全集2』
#698 レビュー 『第6回 モンゴルの拡大 東西の統一』-3か月でマスターする世界
#699 第19回「放たれた矢」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#700 道隆、死の間際までお酒のことが from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#今日のひとことブログ 禅語「百尺竿頭進一歩」
#696 道隆の深酒、その酔態 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#695 レビュー『アリストパネース1 ギリシア喜劇全集1』
#694 レビュー 『第5回 多極の共存 遊牧国家と中華王朝』-3か月でマスターする世界史
#681 第17回「うつろい」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#682 レビュー ウェルギリウスとホラティウスの作品を知る『ラテン文学を読む』逸身喜一郎
「現代に蘇った新生44オートマグ」〈44オートマグを現在に蘇らせる為だけに設立された新会社Auto Mag LTDの2018年のPV〉『新たに蘇る44オートマグ記事』目当ての《Gun Professionals2018年09月号》〈Amazonリンク済み〉1982年に、最後のAuto Magが組み立てられました。しかし、オートマグの話は今日も続いています。2015年に、この伝説を市場に戻すために新会社A...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。