在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
杉本参考地は城跡か その1 赤色立体地図で発見? 縄張図も描かれた
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
山城の上からの絶景(^v^)
さぁ山城へ(^v^)
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
だるま石・・そして(●^o^●)♪
ムサシ展望台
<今年のお城巡り総決算> 登城数78城/目標数90城 この理由は!
死者の霊が山の上に集まる神聖な霊山嵩山
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
甲斐国 谷戸城 [ Yato CASTLE ]
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾
お江戸の「べらぼう」な糖尿病事情
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾
【平安貴族】「光る君へ」で人気再燃の藤原実資と藤原道長:平安時代の政治を彩った関係
[“豊玉毘売神話”の続き] ――トヨタマビメの代わりに上つ国へ行くことになった妹ちゃんのお話 <ワタツミの宮> トヨタマビメ「うぅ~……ヨリちゃん聞いてぇぇ~、ホオリ様ったられぇぇ~……ヒック!!」 タマヨリビメ「またその話で
[“海幸山幸神話④”の続き] ――三年越しでホオリのもとを訪れたトヨタマビメのお話 <ホオリの家> ホオリ「いや~、ホデリが農作業や雑用も引き受けてくれたお陰で、楽ができていいなぁ~」 ホオリ「毎日仕事に出掛けていた頃がま
[“海幸山幸神話③”の続き] ――満を持して日向へ帰ることになったホオリのお話 <ワタツミの宮> ワタツミ「さて空津彦殿、まじないの方法や潮満珠(しおみつたま)・潮乾珠(しおふるたま)の使い方はマスターされましたかな?」
[“海幸山幸神話②”の続き] ――ワタツミの宮での生活にも慣れたホオリが当初の目的を思い出すお話 <ワタツミの宮> トヨタマビメ「あなた、今夜はせっかくの宴ですよ。さっ、お飲みになってくださいな」トットットッ… ホオリ「あ、あぁ
[“海幸山幸神話①”の続き] ――ホデリとの関係修復に悩んだホオリが海の向こうへ旅立つお話 <海辺> ホオリ「はぁ……」ズーン… ホオリ「どれだけ謝っても、お詫びの品を贈っても、ホデリに許してもらえない……」 ホオリ
[“火中出産神話”の続き] ――海幸彦と山幸彦が道具を取り替えっこするお話 <漁師小屋> ホデリ「……よし、準備完了!」 ホデリ「それじゃあ、今日も漁に出るとするか」スクッ ――ガラッ ホオリ「おーっ
[“短命起源神話”の続き] ――コノハナノサクヤビメがとち狂った方法で一途な愛を証明するお話 <高千穂宮> ニニギ「ふぅ……ようやく落ち着けるようになったな」 モブ津神A「ニニギ様が笠沙から戻ってずいぶん経ちますからね」
左翼週刊誌等で時折「~教授はこの大学の天皇」とか「~社長は会社の天皇」という言い回しが有る。 クリック協力お願いします。にほんブログ村ツイッター@moriez…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。