在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
小谷城近くのJR北陸本線河毛駅前に、小谷城主・浅井長政とその正室・お市の方の像があります。 こちらが、その像。訪れたのが夕方だったので、写真が暗いのが残念...
「その7」のつづきです。虎御前山陣城跡の最前線砦の「伝 木下秀吉陣地跡」まで制覇しましたが、麓にあった案内図には、まだ先に「伝 柴田勝家陣地跡」があるはず...
「その6」のつづきです。虎御前山頂上の織田信長の陣地跡まで制覇しましたが、まだ北側に砦はあります。 なだらかな下り坂の尾根道を進みます。 古墳のような丘陵...
「その5」のつづきです。いよいよ、虎御前山の山頂にある「伝 織田信長陣地跡」を攻めます。 上の写真は信長陣地の南大曲輪切岸。頂上の主郭から2段下の曲輪への...
「その4」のつづきです。「伝 滝川一益陣地跡」をあとにして、虎御前山の尾根道を北へ進みます。 しばらく進むと、また曲輪跡っぽい地形が見えてきました。 「堀...
「その3」のつづきです。虎御前山公園をあとにして、虎御前山の尾根道を北へ進みます。 ここから先はNTTドコモの虎姫中継所の専用道路となっているようですが、...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。